3.0
無料分10話読みました
転生前のメルヘンは、周囲に流されて言いたいことも言わずにいたが、
(というより、言いたいことを言うという選択肢が無い感じか?)
転生後は、積極的に『子供たちと共に』幸せになるために、
言わないといけないことは言う!感じになる。
夫もこれからいろいろな感情や、感情表現をメルヘンを通じて学んでいくのかな。
二人で(子供含めて4人で?)、敵との戦いにも勝って、めでたしめでたしかな?
- 0
8043位 ?
無料分10話読みました
転生前のメルヘンは、周囲に流されて言いたいことも言わずにいたが、
(というより、言いたいことを言うという選択肢が無い感じか?)
転生後は、積極的に『子供たちと共に』幸せになるために、
言わないといけないことは言う!感じになる。
夫もこれからいろいろな感情や、感情表現をメルヘンを通じて学んでいくのかな。
二人で(子供含めて4人で?)、敵との戦いにも勝って、めでたしめでたしかな?
5話までの感想です。
普通の家庭に育った、女子大生、ホストにはまり、自分はもちろん人にも美人局の様なことやらせ、
トー横の女王と呼ばれ、闇バイトで雇われた男たちにさらわれ、外国に売り飛ばされそうになる…
一人の女の子に対して設定盛りすぎでしょう。
※トー横の女王って、実在するとしてももっと若くないかな?
そして、そんな人物なら警察も把握してるよね。
イケメンが無口で、主人公に勘違いさせて、すれ違い この種類のお話 多いですね…
今回は、時間を停める能力が新しい切り口かな。
自分一人で何とか解決すると決めたうえで、
主人公に余計な心配をさせないための「説明不足」だとは思うけど、
これって結局、相手を一人前に考えてないってことかな、
二人で乗り越えるって発想無いのかな、
って思えて、この頃この「無口なイケメン」に飽きてきたと同時に
少し腹も立てています。 女ってもっと強いよ! …と。
勢いは有ります。
本編のキャラクターをしっかり押さえている人には、
「ああ、あのキャラクターをこういう風に置き換えたんだな…」と分かるでしょう。
分かって、そこで笑って、おしまい、 かな…
課金して、読み返して、 という作品では無いかな…
(職業作家さんで無い人の)正直もっと内容の濃い、面白い二次制作が、たくさんあるから、
プロの作家さんの描く二次制作は、大変だと思います。
無料分24話読みました。
感想としては…
文字情報多い。 医学用語一つ一つに説明が付きます。
画面情報多い。 風景や女性のまつげ等、がっつり描きこんであります。
中二(ちゅうに)感覚満載です。 竜の若様やその側近たちの風貌とか、特に。
本来、デジタル画面でなく、漫画雑誌の大きさでじっくり読むべき作品かなと思いました。
(デジタルの手軽さはもちろん充分分かってはいるのですが)
24話ぐらいでは描かれていないのですが、
手持ちの薬品類が全て無くなってからが、この作品の本編ですよね。
仲間(支持者?)を増やしながら、多くのひとやヒト以外を癒して欲しい。
それを見て、たぶん私こそが癒されるだろうから。
この作者さんって、他人を追い込まない感じが好き。
作家さんはだれしも自分の作品の登場人物へ愛を込めるものだと思うが、
いくえみ綾さんの作品には、「許し」を感じる。
上から目線で笑い者にするのではなく、ちょっと涙ぐみながら一緒に泣き笑いするようなユーモアとか…
実際そばにいたら迷惑そうな人物にも「しょーがねえなあ!」と苦笑いするような…
自分も作品の登場人物になって、許し、許されたい、と思ってしまいます。
※無料分32話読みました。
転生モノですが、チートではありません。
ファンタジー世界を描くのに、読者に親近感を持ってもらうための「転生」設定かなと思いました。
自己評価低めの主人公が真面目に生きていく姿も、まるっきりの架空世界の女性とするより、
「転生」とした方が、読者も入りやすいですよね。
出来るかどうかはともかく、「私もそうすると思う」と思いやすいというか。
主人公の「お仕事」場面はとても好感が持てますが、
「恋愛」部分は無い方が良いのに……と感じました。
何だか「恋愛」部分は話の流れが『モッタリ』するんですよね……
※無料分読みました。
私自身も本大好きですが、紙の作り方は知りません。
でも、紙の作り方がわかるからって、この主人公のように突き進めるか?
物語の中では言及されていませんが(つまりは本人に自覚はありませんが)、
この主人公は、本の中に浸りすぎて、人間づきあいに問題があったのではないでしょうか。
転生後の最初のころ、頭でっかちで、行動に思いやりが欠け、我儘に見えるのも、そのせいではないでしょうか?
その後、病気と年齢の為、思うように動けず、周囲に厄介をかけていることを自覚し、また、「役立たず」なのに、
愛されていることを実感するたびに、(当然、からだは小さいままですが)大人になっていきます。
はじめは、好感が持てない主人公にも可愛らしさを感じるようになりました。
最初、主人公が好きになれない人も、ちょっと我慢して読み進めることをお勧めします。
後、ご近所の友達ルッツがとっても漢!(男という漢字では無く、ここは『漢』で!)必読です。
「おなか抱えて大笑い」と言うのでは無いが、程よく笑えます。
転生前の料理知識と今の魔法スキルの両方を上手に使い、食生活を充実させていきます。
自分が幼女であることも存分に利用します。
聖獣や周囲の若いおじさん達やお年寄りのキャラも良いです。
転生モノによくある「復讐」や「悲劇を避ける」等の「何かをやり遂げたら最終回」という種類の話では無いので、
いくらでも話の広げようがあるなあ…
続きが楽しみです。
話の内容と絵の雰囲気が合ってます。
アニメ化とかありそうだなあ…とふと思ったりします。
無料分13話読みました。
話の進行具合は、やっと「準備が整って、姉を探す旅始まったばかり」のところまでです。
全49話完結ですが、この後、父親の放った刺客と格闘して、姉や侍女と再会して、魔法の力で周囲を圧倒して、父親を処理して、立ち位置確定して、めでたしめでたし……でしょうか。
聖獣の狼や狐のキャラクターは良いです。
でも無料分だけでいいかな。
1話75ポイントは高いかな…と。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
夫の好きな人の子供を育てることになりました