1.0
無理
1話しか読んでいません。
肉体的な暴力、浮気、働かない、借金 など、
他の人にもわかりやすいような欠点ではないだけに、相談もしにくいでしょうね。
「ざまあ」展開になるとは思うのですが、耐えられませんでした。
息が詰まるというか、呼吸しにくい感じになって、リタイアです。
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8027位 ?
1話しか読んでいません。
肉体的な暴力、浮気、働かない、借金 など、
他の人にもわかりやすいような欠点ではないだけに、相談もしにくいでしょうね。
「ざまあ」展開になるとは思うのですが、耐えられませんでした。
息が詰まるというか、呼吸しにくい感じになって、リタイアです。
まだ6話しか読んでないけど…
この作品凄い!
アクションシーンはもちろん、各人物の単なる登場シーンでも、
コマ割りというか、各コマ内の人物の顔や体の角度、背景との配置など、絵がうまい!
ゲームに詳しくない自分でも無理なくついていける、分かりやすい世界観も良い。
「リングに…」や「聖闘士…」を思い出す技の名前も何か好き。
一気に引き込まれて、まだほんの冒頭部分しか読んでないのにレビューしてしまいました。
お勧めです!!
無料分12話読みました。
お気楽な展開。
調理家電各種・イマドキ時短調味料・レシピ検索タブレット。
レンチンも問題なし。
親切な使用人たち・イケメン王子たち。
異世界転生で、王宮なのに、命の危険は全く感じられない環境。
絵は、動きがない。上手とは言えない。 が、綺麗で、丁寧。
話は、盛り上がりは無い。 が、毒が無く、嫌みは無い。
お金と時間がある人は、課金してどうぞ。
無料分16話読みました。
家族そろっての異世界転生。
自分を知ってる人に囲まれてれば、確かに強気で頑張れるかも。
日本国内のお引っ越しでも、一人暮らしと家族そろっては違うよね。
と思えば、このほのぼのした雰囲気と、日常の生活環境だけでなく、事業に対して積極的に動けるのも納得。
ファンタジーって、絵空事を楽しむためにも、自分の現実世界と照らし合わせて「納得できる部分」が必要だと思う。
だから、家族そろって転生と言う導入はすんなり解け込めました。
ただ、王族に対する言葉使いは、もうちょっとどうにかしなくていいのか?
そこは、馴染めなかった…
(敬語は文字数増えるから、テンポを重視したの?)
クエストで無料分3話読みました。
すれ違いという設定上、必要なんだと分かっているけど…
ふたりともちゃんと話ししろよ!
特に夫! 相手が子供なら尚更、分かるように説明しなけりゃダメだろう!
軍神と言われるくらいなら部下にもてきぱき指示出せるんだろう!
と、漫画ってわかってるけど…イラついた。
でも、嫌いじゃない。早く「溺愛」見たいです。
クエストで無料分3話読みました。
新作だけど、かなり懐かしい感じ。
70年代の「りぼん」「なかよし」の別冊付録で読んだことがあるような、
塗り絵で見たことがあるような世界。
登場人物の性格 ①健気で仕事ができる主人公 ②夫のクズ加減 ③嫌みな姑
④強気の愛人、カミラっていかにもな名前 ⑤チョット天然な第二王子
⑥はきはきして物おじしない主人公の侍女
薔薇に囲まれた秘密の館 など、『あるある』のめじろおし。
ハッピーエンドであることは、冒頭で示されているのでその点は安心だが、
何話で完結するかで、課金の有る無しが左右されそう。
45話まで読みました。
恋愛・結婚・仕事・友人関係・親子関係…
どれも他人から見て特別ドラマチックな事ばかり起こるわけではありません。
でも、人から見ればどうということはなくとも、本人にとっては、毎日悩んでいる…という状況もあるでしょう。
人に相談するほどでは無い、冷静に考えればどうすればいいのか自分でもわかってる、
だけど、今日もぐるぐるぐるぐる昨日と同じ(もしかしたら、去年と同じ)悩み事を抱えている?
共感できる部分も多いにあるけど…
この作品は、丁寧に描かれているとも言えるが、ぐずぐず話が進まないとも言える。
2時間ドラマの原作として、サクサクっと見せてくれたらちょうど良いかな。
毎日チョットずつ読むのは不向き。退屈。
まだ18話しか読んでいませんが…
「すごく上手な漫画」だと思いました。
イマドキな作品、芸能界、アニメ化、転生モノ、 別にどれにも強く関心があるわけではありません。
『おすすめ』に表示されていて、何となく読んでみたら……面白い!
ツッコみどころはありますが、勢いがあるので、突っ込む前に読み進めてしまう。
絵も特別うまくはないけど、ストーリーには合ってる。
別に笑ってもらわなくていいけど…くらいのチカラ加減で、
ずっとボケとツッコミで画面が流れてるのも良い。(監督とおかん、特に好き)
転生モノで、推理、(ある意味)復讐劇って、憎むべき相手が判明してからの終わらせ方、難しいと思うけど、
最後まで「上手に」やってくれそうな感じで楽しみです。
まだ31話しか読んでいないが…全エピソード泣ける。
猫好きにとっては、なあ~んにもしてくれなくても、猫が猫として存在するだけで幸せなのだが、
この作品に登場する猫たちは、自分を犠牲にしてでも行動してくれる。
ほのぼの話はそのほんわかとした温かさに、シリアスなお話にはその健気さに、泣かずにはいられない。
主人公は「猫は上手に描けても、人間描くのは苦手」だが、
この作品の著者さんも「人間の書き分けは上手とは言えない」と思う。
が、『主役は猫だから』ということで、もしかしたらわざとそのように描いているのかも…
そう感じるくらいに、猫の描き分けは見事。
霊猫(単純に長生きして猫又になったとかでは無く)と言えるほどの猫はそのように、
無邪気な仔猫はあくまで(何にも考えてないかのように)無邪気に、
特別なチカラは無いが愛する者の為に強くあろうとするものはそのように、と様々。
「気高く」、「愛らしく」、そして主人公の猫のように「ふてぶてしい」…
これは猫好きが思う「猫の好きなところ」。
「猫の好きなところ」が次々描かれているのだから、読むのをやめられない。
そして、全エピソード泣いてしまう。
39話まで読みました。
話の当初、「聖女」に関する思い込みを叩き壊すかのような発言は、スッキリしたけど…
それ以外は、現世でも召喚後も、ず~~と「デブ=ブス」
途中、容姿に関する記述がほとんどなく、安心していたのだが、
39話に「可愛くなってきた」「少しやせたからではないか」という趣旨の発言が有り、ガッカリ。
自分自身で痩せたいと思っているのは問題ないが(精神的に健康な状態で、冷静に判断できるなら)、
周囲が「デブ=ブス」と考えているという表現はいかがなものか?
痩せてみんなから「カワイイ」と言われて、恋愛的にもハッピーエンド…とか見たくない
ふっくらしたままでは、幸せになってはいけないのか?
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さよなら私のクズ旦那