5.0
美久さん、男前すぎる…そしてナイスバディ…
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621位 ?
美久さん、男前すぎる…そしてナイスバディ…
うわー。このままだと歴史が変わっちゃうー。まさか円谷選手だけでなく、あの二連覇のアベベとも絡むとはー
嘘喰いと呼ばれた男。待ってました。貘さんはギャンブルのセオリーを語るシーンが一番かっこいいよね。
これは、センスと画力が足りない漫画だ。
少なくとも私は、この作品の絵を見て柳田の服を買いたいと思えるほど魅了されなかった。主人公が家族に作ってあげた服も時々出てくるが、とてもこの絵から美は伝わって来ない。今更だけど、柳田の作る服の特色は?彼のデザインの一体どこが、彼の提唱するコンセプト「二段階上」を、表しているの? 何も書いてないのだ。具体的に一つ一つの例に挙げることもしていない。絵ではなくても(正直言って漫画として最悪手になるが)セリフで説明するという手もある。しかし、服の美しさや個性やコンセプトが、一発で感じ取れるほどの服を描いてないので、かわりにセリフで補完するしかない、それってかなりきつい話だ。
絵で伝わらず、言葉で説明もしていないものを何やら抽象的な言葉で表現(人一人の人生を変える服?)されても、全く説得力がないのだ。「トップモデルや映画監督やトップデザイナーや服飾学園学長やモード雑誌の編集長が注目している」から「凄い服」「凄いブランド」なの? 凄い人たちが買いにくるから凄い服なのか?それが、ビジュアルで人を引き込むファッション界なのか?
主人公があまり布で作った花を見て、「センスとは何か」を考えさせる話を思い出した。それを蛇足であえて書く。
戦国時代、秀吉の配下に山内一豊という武将がいた。出世前の彼は貧乏だったため、小袖(今でいう下着兼シャツみたいなもの)さえ新しいものをあつらえることが出来なかった。彼の妻は反物を買えないかわりに、柄の違う小さな布の切れ端を沢山集めて縫い合わせ、小袖の形に仕立てた。今でいうパッチワークだが、その小切れ布の組み合わせが非常に上手く、おしゃれだった。一豊の同僚の間でその小袖が粋だと評判となり、秀吉の耳にも入る。秀吉もまたその小袖を激賞し、一豊の妻に「自分の小袖も作ってくれ」と依頼までする。そしてついに、帝の行幸の随身という秀吉最高の晴れの舞台に、その小袖を着用して参列する…もしこの話を漫画にするとしたら、画家はあらん限りの画力とセンスでもって、その小袖を描かなくてはならない。布の切れ端を寄せ集めた貧乏くさい下着が、戦国武将たちを魅了するほどデザインセンスに富んでいた女性の手になるものだということを、相応のビジュアルをもって読者に伝えなくてはならない。そのセンスあふれる小袖をどう描くのか。それが漫画家に求められるセンスだ。
うーん、奥様の寝相…ホントに寝てるのかコレ。
DVが離婚の原因か…
この漫画読んで初めて吹き出した。目の前に指を出されると条件反射でクンクンしちゃうんだね。
罪悪感微塵もなし。快感のみ。覚醒回ですね。
おお、ついに核心に迫ってきた。ずっとこの話は新田アキラの過去がキーになると思ってた。
鬼ヶ島じゃなくて「鬼のシマ」なところが素敵❤️舎弟たった3人だけで皆殺しって、よく考えたらバケモンだな桃太郎。
極主夫道
034話
極主夫道 34話