5.0
すごくいい感じ
主人公の心の動きがとてもよく表現されていて、表情も上手で、盛んに応援したくなってしまう。物語の展開が楽しみです。
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41669位 ?
主人公の心の動きがとてもよく表現されていて、表情も上手で、盛んに応援したくなってしまう。物語の展開が楽しみです。
年下の大学生に恋する主人公の気持ちがとても丁寧に表現されていて、すっかりハマっています。絵の可愛さと登場人物の表情が素晴らしいです。
ゆるい線画のような絵、シンプルな背景、夫婦の問題の描き方、どれもモダンで個性的で面白い。奥さんが何で口を聞いてくれないのか?その問題を引っ張って物語が続いてゆくうまさも素晴らしい。
描かれている登場人物の心の機微と、彼らの住んでいる世界の状況が、とても素敵に表現されていて、ほんわか胸を温められます。素晴らしい作品!
その昔小学生の頃、初めて買った雑誌の『花とゆめ』にこのお話が載っていて、何度もなんども読みました。今、読んで、懐かしさではちきれそう。すっかり忘れていた少女時代の自分に再会した気持ちです。子ども時代の私の心と日常を満たしてくれたたいせつな作品で、その後から日渡早紀先生の作品をたくさん読みました。ファンレターも書いたけど、それは投函しませんでした。
大人には物足りないでしょうが、少女にはこの良さがすごく良く分かるのです(❁´◡`❁)
表紙を見て、なんとなく良いイメージ湧かなくて読まずにいたけど、ふと評価を見たら4.7星とかなり高いので、俄然気になって読んでみました。登場人物のキャラクター、人間関係、ストーリー展開と意外性、胸にしみる感動、そして画のうまさと文句なしで、大ファンになりました。本当は5星でなくて10星つけたいくらい素適な作品です。
設定が面白くて、登場人物が個性派揃いで魅力的。絵も上手だし、ストーリーも展開が絶妙です。登場人物の心の機微まで細やかに表現されていて、楽しめる作品です。
家族も仕事も普段の生活も、目覚めたら、これまでの人生が総て消えていた。右も左も分からない500年後の未来の世界。でも太郎は自暴自棄にならず、冷静に新たな人生の冒険を始める。先の読めない展開でぐいぐい引き込まれる傑作です。
アイヌの風習と文化と日本史にかなり忠実に描かれた作品と思う。息もつけぬような緊迫したシーンやほのぼのしたシーン、美しい自然と調和する瞬間、また時に思わず吹き出してしまうような可笑しさが織り混ざって、単なる娯楽を超えた教育的な価値と、芸術性、生きることや大切なものを守ることを教えてくれる素晴らしい作品。
皇位継承の争いの為、手段を選ばない兄の呪いで子供にされてしまった第二皇子と、実家に居場所のないクラリス嬢の冒険。ハラハラしたり、ほわっとしながら楽しく読める。絵も上手でオススメの作品です。
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31歳、初カレ。