先輩のアイコンが、イカ?!スルメ?!
やってることが振り切れてヤバいのはおいといて、キャラ設定に笑う(フィクションだから!)
SORAのこうちゃんが健気で不憫過ぎて泣くよ...
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先輩のアイコンが、イカ?!スルメ?!
やってることが振り切れてヤバいのはおいといて、キャラ設定に笑う(フィクションだから!)
SORAのこうちゃんが健気で不憫過ぎて泣くよ...
またもや、「デバッキング」!!
なぜ「debug(デバッグ)」までは正しく書けるのに、「デバッギング」ではなく、出っ歯王みたいな誤表記になるのか不思議だわ。
2時間2万円で見知らぬオバサンのオマタを舐め、愛撫できる若者、凄いな...
でも、女性の従事者なんかもっと危険と隣り合わせの「仕事」してるんだよな...でも、「セラピスト」なんて呼ばれないのは利用側男女の微妙な心理の反映なんだろうな
やっぱり風の仕事は壮絶だと思う
カーテンひいてるとは言え、着替えてるときに部屋に上司がいるなんて嫌なんですけどーー
家のまん前で襲われたのに、なぜ課長宅へ???
(答:話を進めるためです!)
SORAのストレスってどんだけ溜まってるんだろう?って思ってしまった...
林真理子の短編集「美華(ミーハー)物語」のなかにも強烈な追っかけの話があって、目当てのアイドルが住むマンションのゴミ袋を漁り、あっ、推しが履いた靴下!とかコーフンしてて怖かった。
アレを読んで以来、一庶民なのに、ゴミの捨て方にはとても気をつけている。。
しかし前髪クネり兄、見た目変わってないのは素性バレリスク高いよな...
まあ、普通にナシだよね...
知らん異性の話なんて、しかも「幼馴染みに実家で会った」なんて不快だよ。
この当時なら、ますます有り得ない。
これは...
幼なじみの独身男性に対して周りの女性たちが無神経すぎる。。
特にお母さんの神経がわからんわ。
「今までのセッ...は」の話は良くわかるわ。
相手が何を求めてそうか?みたいなことを忖度して、その演技に自分が没入することがソレになってたり。
なにしろ、そこに至る前に、絶対言われたくないことを言う奴ではないか、勝手なことを強要してくる奴でないか、という絶対に譲れないポイントをクリアする相手でないといけないし。
そこを合格してくれたら、次は、ああして欲しいこうして欲しい、をいかにストレートに言わずに相手にわからせていけるかを探るわけだけど、もう期待値がそんなだから、相手が私より脳内ファンタジーを追いかけてたって、幻滅してる場合じゃない。
アキラ君のサービスレベルを求めてたら、白馬の王子様を待って梅干しババアになってしまってたと思うよ。
自分もそんな完璧な女じゃない。「脳内ファンタジー」を許し許され、コミュニケーションを取って理想に近づいていけるのが「理想」。
でも、特に結婚したら現実には「家族」になっちゃうから、またちょっと事情が変わってくのよね...
惜しい!
debug だから「デバッギング」だよ。
デバッキングじゃ、出っ歯の王様かと。。
私のことを憶えていますか
032話
私のことを憶えていますか(32)