何というガラの悪い妹…
-
2
413位 ?
何というガラの悪い妹…
五十嵐君は五十嵐君でめちゃくちゃ無表情なんだよなー
梅干しづくりを連想してしまった。。
梅干し指南をしてくれた八百屋さんが言ってたこと。
「1年目は大抵うまくいきます。
慎重に丁寧にやりますからね。
2年目でちょっと失敗します。
気の緩みですね。
3年目はけっこうな確率で失敗します。
慣れて変な自信を得て、やってはいけないことをしたり妙な自己流を試したりするからです。
まあそれはそれで学びもあるでしょうけど、犠牲になるのは可哀想な梅ですからね。
気をつけてください。」
…八百屋さん、ルース味ある(※言動だけ←)。。
まだまだ未熟で勉強中、魔物の襲撃による実践経験では魔力を使いすぎてぶっ倒れたマクシー。
向上心と自己実現への強い想いはわかるけど、とりわけ危険な救援部隊に付いていくなんて、キャパオーバーすぎるんだよね…
玄関出て逃げないんかいと思った私には、こういうファンタジーは訪れないと確信。
禿げちゃうよ、は違う表現にして欲しかったなと個人的には思う…
お肌が荒れちゃうよ、とか別の表現がある気がするな。
今まで何も気づかなかった兄貴は、ボンクラなのでは…?
ほんと、いいかげんやめなさいよ。
食後に唄えば良いのに(゜o゜;
前話で、「そんなに俺と離れたくないのか」と嬉しそうに訊いたリフタンに、カビ臭い貴婦人の心得が頭を過って「あなたがいれば安心だから。領民も同じだと思う。」と慎ましい答えを口にしたマクシー。
平民出身の自分に不釣り合いな高嶺の花のマクシーを妻に得て、実家に負けないくらい贅沢をさせて一生守り抜くと決めているリフタンは、マクシーの心の底からの愛を得ているとは思ってないし、仕方なく結婚した彼女にそれを望むのは半ば夢と諦めるよう自分に言い聞かせているようなところがある。
自分がいれば安心なんてそれはそれで嬉しいけど、リフタンがつい期待したのは、それよりもっと、マクシーが頻繁にする「心配」よりもっと、自分を求めて欲しい、愛の確信。
こんなにも切なく想い合い求め合っているというのに、お互いがお互いのコンプレックスで自分を縛り、手に入るわけがない、求めるなんて身の程知らずと自制しながら、心を込めて互いにいたわりあって、そして傷つけ合っている哀しさ…
んもー、頭にカエル載せておけば良かったのに。
後宮のポクチャ~下女から王の側室へ!?~
129話
第129話