3.0
アドルフは良くない
150年以上前の坂本龍馬なら問題無いと思う。犯人もなぞのママだし。
しかし、第二時世界大戦の中心人物の一人はよくない。
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5093位 ?
150年以上前の坂本龍馬なら問題無いと思う。犯人もなぞのママだし。
しかし、第二時世界大戦の中心人物の一人はよくない。
40年ぐらい前の漫画です。伝承者による悪者退治が続いていくロードストーリー。
雑魚キャラはとことん悪人ですが、そこそこのキャラ、特にケンシロウの過去と絡むキャラは悪人でも最後は愛に辿り着く。
しかし、こんな残酷な場面が連発する漫画を少年誌でよくも連載してしたなぁと。ある意味、昭和の昔はなんでもアリだった。アニメは見ていないが、今なら包装出来たかどうか…
なんにせよ、勧善懲悪のエンタメ好きなら週刊誌で連載されていたものなので、展開も早いしサクサク読めると思う。
最初は単なるオヤジコメディかと思いましたが、ストーリーが展開していくにつれて多様性をどのように捉えるのかというストーリーのベースになるものが見え隠れしてくる。
とは言え、オッサン呼ばわりされている父親やそこそこイケメンで、世の中にはもっとスカイが無いオッサンが山ほどいることをかんがえると、ビジュアル的には少し無理があるのかもしれない。
まぁ、リアルにし過ぎると漫画にならなくてなってしまうので、いたし方ないかも知れませんが。
戦国自衛隊のパロディを想起させるタイトルで、事の始まりがいきなり超弩級の深海生物という荒唐無稽な展開なので、正直あまり深いストーリーでは無いんだろうなとあまり期待していなかった。
読み始めると国内政治やら外交、自衛隊の内幕、倫理観などてんこ盛り。怪物のわけわからなさも相まってつづきの待ち遠しい作品のひとつ。
最初の出だしはとんでもない連中とつるんでいたせいで、酷い目にあっていた。
ふつうだったら捻じ曲がってしまう所なのだが、特にそんな事も無く、直ぐに自分の居場所を見つけた。
その後の活躍は言わずもがな。一方で調子になることもなく、芯の通った考え方で物事に臨み続ける。
朝さんの反応の一つ一つが愛玩動物のようで微笑ましい。
まともにセリフのある登場人物は毎回3人ぐらい。
基本は槙生さんと朝さん。これに毎回ゲストが絡む。モト彼とか昔からの悪友とか朝の友達とか。
2人の世界がどのように展開していくのか、興味が尽きない。
第一話がラブコメディ風の始まりだったとは誰が覚えていようか。
3人の超能力者が見開きだったとは、50年近くたった今ようやく思い出した。
そして極め付けはジェイムズ君。彼の存在がKGBの恐怖ですら中和する。
東西冷戦期の国際政治の状況を伝える傑作。
絵が上手い。なんと言ってもほのかちゃんが可愛い。
扱っているテーマも今までにあるようで無かったものなので面白いと思う。
唯一、難があるとすれば、一つ一つのエピソードがあっさりと解決してしまうので、もう少し掘り下げでも良いのかなと思った。
かっこいい生き方だけど、どこまで実際に出来るかというと中々難しいかも。
結局見た目に囚われる事からは逃れられないので、最終的には他人の視線を気にするかどうか、という事に帰着するのかな?
人の思考が読めてしまうという、一見特殊な設定ですが、その特殊さを感じさせない仕立てになっているので、同じように不動産をタイトルにしている変な家より上手だと思う。
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最後のレストラン