5.0
一つ一つが笑えるけど、ちょっと悲しい
プロットは仲の良い?女子3人の他愛もない恋愛エピソード名のですが、それぞれのエピソードがありそうで無さそうな、でも当事者じゃなければ笑えるけど、微妙に悲しい展開で、ほのぼのします。
というか、古賀さんの周りの男のポンコツぶりといい、福間さんが面倒な事この上ない事といい、みなさんサイコーです。
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4993位 ?
プロットは仲の良い?女子3人の他愛もない恋愛エピソード名のですが、それぞれのエピソードがありそうで無さそうな、でも当事者じゃなければ笑えるけど、微妙に悲しい展開で、ほのぼのします。
というか、古賀さんの周りの男のポンコツぶりといい、福間さんが面倒な事この上ない事といい、みなさんサイコーです。
マンガが悪いのではなく、原作が悪いのだが、
ミステリーと言うには設定がめちゃくちゃ。
登場人物がみんな奇天烈としか言いようのない行動や思考をしている。
なので、全くリアリティが無いためホラーとしてもまるで恐怖を感じない。
原作者の想像力の低さ、論理的思考力の無さを露呈してしまっている。
ツッコミどころ満載なので、これを映画化するという噂を聞いて、耳を疑った。
このような水準のものが世に出てしまうこと自体、創作という行為の終焉の始まりなのかもしれません。日本のノンフィクション文化、アニメ・マンガに代表されるサブカルチャーの衰退を感じさせてくれます。
天才的な味覚嗅覚の持主ジルベール。
だが、生来の性格的な問題のため、能力のカケラも発揮出来ず、皿洗いを続ける日々。
ひょんな事から有名シェフがプロデュースする新しい店の副料理長にスカウトされるのだが、
厨房の面々が一癖では足りないぐらいの曲者揃い…
果たしてジルベールは絶対味覚で料理界に衝撃を与える事が出来るのか?
それ以前に無事オープン出来るのか?
シリアスな中に笑いのエッセンスもあり、従来の料理漫画のように美味しい料理作りました、ドヤ的な展開でないところが良いと思う。
今のところ、続きが楽しみな作品の一つです。
時代考証がわりと正確。
道真さんはかなり嫌味な人物に描かれており、この点についてはどうかと思うが、
藤原氏やそれを取り巻く権力闘争の部分など、史実と言われている内容と比較的整合している。
図柄は人によって好き嫌いはあるかと思うが、
ややもすると重くなってしまうところをうまくまとめていると思う。
謎解きもそこそこに面白く、読み続けるに値する作品。
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深夜のダメ恋図鑑