4.0
これからと言うところで
無料話が終わってしまった。
一度に3話分読める設定だったので、終わりは早いとは思いましたが…
死んだと思われた朋友が生きていたので、恋人も生きているといいのですが、原作者のパターンとして愛した人は思い出の中にしまってしまう事が多いので期待薄。
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5015位 ?
無料話が終わってしまった。
一度に3話分読める設定だったので、終わりは早いとは思いましたが…
死んだと思われた朋友が生きていたので、恋人も生きているといいのですが、原作者のパターンとして愛した人は思い出の中にしまってしまう事が多いので期待薄。
主人公らしきラーメンブロガーの転落から始まっているのですが、何ゆえ追い詰められているのかの謎解きの真っ最中。
なんとなく理由はわかってきましたが、ここまで多くの人から恨みをかっていることに気が付かないのか?それとも気が付かないので次から次はとしでかしてしまうのか?
単なる悪徳だが仕事はキレッキレのスーパー弁護士系の物語りと思っていたら、学校教育の闇の部分まで踏み込んだ内容だったので少し驚いた。
とはいえ、子供の推薦を取るためにしては献金というか寄付の額が多すぎないか?
両極端な二人のコンビの成功譚。
ちょっと陽キャラの方が無相過ぎですが、マンガなのでこれくらいの夢があっても良いのかな。
ピンチの状況もストレスフルな環境ではなくて、前に進むための試練的なものなので、基本的に前向きなストーリーだと思う。
ここまで読んでいる過程では道半ばですが、諦めないガク君のメンタルにはあたまが下がる。
150年以上前の坂本龍馬なら問題無いと思う。犯人もなぞのママだし。
しかし、第二時世界大戦の中心人物の一人はよくない。
40年ぐらい前の漫画です。伝承者による悪者退治が続いていくロードストーリー。
雑魚キャラはとことん悪人ですが、そこそこのキャラ、特にケンシロウの過去と絡むキャラは悪人でも最後は愛に辿り着く。
しかし、こんな残酷な場面が連発する漫画を少年誌でよくも連載してしたなぁと。ある意味、昭和の昔はなんでもアリだった。アニメは見ていないが、今なら包装出来たかどうか…
なんにせよ、勧善懲悪のエンタメ好きなら週刊誌で連載されていたものなので、展開も早いしサクサク読めると思う。
最初は単なるオヤジコメディかと思いましたが、ストーリーが展開していくにつれて多様性をどのように捉えるのかというストーリーのベースになるものが見え隠れしてくる。
とは言え、オッサン呼ばわりされている父親やそこそこイケメンで、世の中にはもっとスカイが無いオッサンが山ほどいることをかんがえると、ビジュアル的には少し無理があるのかもしれない。
まぁ、リアルにし過ぎると漫画にならなくてなってしまうので、いたし方ないかも知れませんが。
戦国自衛隊のパロディを想起させるタイトルで、事の始まりがいきなり超弩級の深海生物という荒唐無稽な展開なので、正直あまり深いストーリーでは無いんだろうなとあまり期待していなかった。
読み始めると国内政治やら外交、自衛隊の内幕、倫理観などてんこ盛り。怪物のわけわからなさも相まってつづきの待ち遠しい作品のひとつ。
最初の出だしはとんでもない連中とつるんでいたせいで、酷い目にあっていた。
ふつうだったら捻じ曲がってしまう所なのだが、特にそんな事も無く、直ぐに自分の居場所を見つけた。
その後の活躍は言わずもがな。一方で調子になることもなく、芯の通った考え方で物事に臨み続ける。
朝さんの反応の一つ一つが愛玩動物のようで微笑ましい。
まともにセリフのある登場人物は毎回3人ぐらい。
基本は槙生さんと朝さん。これに毎回ゲストが絡む。モト彼とか昔からの悪友とか朝の友達とか。
2人の世界がどのように展開していくのか、興味が尽きない。
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蒼天の拳