3.0
16話までの感想
画、雰囲気、世界観、表現法、どれをとっても美術品のような美しさと妖しさがある。
一般的なドラキュラのイメージとはまったく違う。
最初は話がわからないが、読み進めていくとわかってくる。
ドラキュラを運んできた船内の様子と、船が到着する街の少女(主人公?)と少年たちがドラキュラに関わる前からの様子の2方向から物語が進む。
意図的に謎めいた表現も多くあり、いまいちよくわからないところもあるけれど、モヤモヤ感は少なく、ミステリアスな魅力にみえる。
ドラキュラ自体はまだぼやけた存在に描かれているが、襲われた船内の恐怖感が上手い。
ドラキュラの恐怖だけでなく、少年たちも奇妙で、二重人格(?)だったり、変な操り人形を使う女性を飼って(?)いたり。
かなり独特な世界。
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#DRCL midnight children