月夜の桜さんの投稿一覧

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21 - 30件目/全93件
  1. 評価:1.000 1.0

    5話までの感想

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    クエストにあったので読んだ。(クエストのジャンル偏りすぎなのやめてほしい)
    主人公のキャラが好きじゃない。
    ネガティブというか、無意識に悲劇のヒロイン的に自分に酔っていて、自分のことしか見えてないタイプ。
    トップレベルの人の後任に抜擢されたことには不安を感じてないし、他の女性に嫉妬して「パートナーは私」とか思ってるから、密かに自信はあるのに、自分で抑えてることに気づかないこじらせ系。「サポート力なら負けない!」とか、なにかしらの自信が描かれてればいいのに。
    学生時代のトラウマはわかるけど、トラウマなのにあっさり王子主任に惹かれてるのは違和感。
    三浦くん以外の男の人とは距離をとってるくらいなのに?トラウマ感を前面に出してるのだから、王子主任に対して恋的な反応じゃなく、その前にもう少し拒絶反応とか恐怖感とか、二面性を疑ったり人間不信的な感じで、振り切るように仕事バリバリやる方がいいなぁ。でもキャラ的に仕事デキるタイプに見えないからそういう展開もできないのだろう。
    主人公はネガティブに考えがちで、顔に出るタイプなのに、元は営業職?しかも、認められるほど優秀な営業成績だったってこと?仮に営業マンではなく、営業事務などのサポート職だったとしても、雑念多すぎて仕事って割り切れない集中できないタイプだし、優秀そうにはまったく見えない。

    • 18
  2. 評価:3.000 3.0

    13話までの感想

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    テンポよくサクサク読める。
    主人公が24時間以内に敵側の証人を消すという物語の軸がハッキリしていて、その方法を楽しむ感じ。
    ご都合主義なところもみえ、雇い主の娘が執事をクビにできる権限はないだろうし、家族団らんの場で、婚約破棄される前に辞退して代わりに妹を婚約者候補に提案するが、親が同意するのはおかしい。辞退する時点で一族が罰せられるレベルでは?
    けれども、24時間というタイムリミットが前提として読者に刷り込まれていて、次々と策を進めていく展開の速さもあり、ご都合主義はそれほど気にはならない。
    それよりも、主人公がゲームの主人公に嫌がらせしてきたのは事実で、暴漢に襲わせようとしたのは行き過ぎていて嫌悪感がある。その罪から逃れるための隠蔽なので、手放しで楽しむにはちょっとムリな感じ。
    王太子は裏切りに加えて性格が悪くなり、略奪女のゲーム主人公が性悪で男たらし。主人公は本当に王太子が好きだったし、女性としても王妃候補としても努力してきたし、悔しさや失うものの大きさ、悪役令嬢という設定、そういう同情すべき点は確かにあるのだけれど。
    第3王子以外、全員が性格に難アリなのも、気分的に下がる。
    主人公は理知的で貴族令嬢らしい気高さもあるキャラなのだから、暴漢に襲わせようとしたなんて低レベルな力技より、貴族権限や知的な嫌がらせと、影で相手から仕返しも受けてきて戦ってきたみたいな設定にしてあれば、もっと応援したくもなりそうだし、罪を逃れる隠蔽でもすんなり受け入れられそう。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    17話までの感想

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    秀逸なホラーサスペンスだと思う。
    次々と人が殺されていく残虐なものではなく、特定の霊や犯人との戦いで、じわじわと迫る恐怖感と命の尊厳、守りたい想いなどが描かれた深い物語。
    霊の画はちょっとグロい。けど画のグロさに頼らず、不気味さを伝えるのがとてもうまい。
    主人公や取り憑かれた幼なじみの心情、霊の生理的な気持ち悪さ、主人公のおう吐やセリフによる猟奇的な犯人の不気味さ、死へのカウントダウンなどで、不気味さ、怖さが画ではなく感覚に訴えられる。
    取り憑いてる霊とさつ人犯以外に悪人がいないのもいい。
    主人公と弟、女刑事と姉、遺された者と亡くなった家族との想い、複雑な気持ちが、ホラーの中に優しい哀しさを添えているのも絶妙。
    全体のまとまり、ハッキリしている物語のテーマと謎、ほどよい緊張感を保ちながら、テンボよく進むスムーズな展開。
    物語の世界に惹き込まれて続きを読んでしまう作品。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    26話までの感想

    雰囲気は『銀魂』に近いと思う。
    あの世とこの世の間、というテーマも魅力的。
    夜トは神様なのにめちゃくちゃで、普段はだらしない感じでも、芯は優しくかっこよく、キメるとこはキメる。
    夜トの神器(神の武器など)となる雪音は、14歳らしい生意気さ。でも、後に根っこにある孤独感や悔しさがわかり…。
    やんちゃよりの夜トと雪音に対し、まともないい子であるヒヨリ。ふたりの間を取り持つキャラであり、ヒヨリの存在により、ふたりのめちゃくちゃ感が緩和されるし、いい話的なシーンへの自然な流れも作っていると思う。
    3者のキャラと役割がしっかりしてるし、きちんと伏線が回収されるようにストーリーも丁寧に練られてると感じる。作品全体のまとまりやバランスがうまくとれている。
    登場する他の神様たちも、実際の神や神道などをきちんと調べた上で、斬新な個性を加えて描かれていると思う。
    わちゃわちゃしたコミカルなおもしろさの中に、上手にシリアスが活きてる。

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    12話までの感想

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    ほとんど主人公が気持ちを語っている形で話が進み、キャラが楽しくて魅力的。
    主人公は、術者としての能力が低いことで、両親に蔑まれてきたけれど、ハイレベルな能力が覚醒。
    その力を隠して普通に自由に生きたいと願うのは、ある意味、親への反抗だけれど、ポジティブさがいい。
    一族の権威回復のために優秀な姉に期待をかける親の気持ちもわからなくはないし、主人公への酷い扱いもわりとさらっと描かれている。
    過剰な期待に応えようと頑張る姉もまた不憫な子として描かれ、卑屈感なく主人公への気づかいもあり、嫌な感じはゼロ。主人公の力や結婚を知ったら、恨むのか、後々は仲良くなるのか?展開が楽しみでもある。
    主人公の力に気づいて契約婚をもちかける当主との掛け合いもおもしろい。
    主人公の明るいキャラと全体的にコミカルに描かれているので悲壮感はなく、都合のいい展開ではあるけれど、要所を押さえたスムーズさでテンポがいいので気にならない。
    12話時点で、結婚を了承し、これから家族や周りにその力をバラすのかというところで、続きが気になる。

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    31話までの感想

    設定やストーリーは王道。
    主人公とイケメン御曹司との契約婚からお互いに好きになり、でも元彼と略奪女が邪魔してくる。
    御曹司はクールで仕事デキるモテ男、元彼と略奪女は自己中な性悪、という王道キャラで善悪もハッキリ描かれて、その他の登場人物は少なく、ストーリー展開も自然で読みやすい。
    主人公のキャラは気弱で優しく家庭的な、守ってあげたい系として描かれ、ハイスペ御曹司が惹かれていく様子も自然。
    ふたりで悪人たちの邪魔や契約婚という縛りを乗り越えて愛情を深めていく、甘い恋愛ストーリーのお手本みたいな秀逸さ。
    主人公だけでなく、メインキャラそれぞれの気持ちや考えも書かれているのでわかりやすい。ただ、全員が短絡的すぎるかな。
    先が予測できるので「どーなるの?」というハラハラドキドキ感は薄い。
    安心して読めるベタな甘い恋愛モノが好きな人にはいいと思う。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    10話までの感想

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    主人公の淡々としたキャラも悪くはないし、ストーリーも読みやすい。けど、なんかいろいろ微妙。
    主人公の鑑定能力は、人の能力や素質を見抜く力であって、育成力はまた別物。なのに訓練生の育成テスト?
    上司である少佐が、主人公に育成される側の訓練生に、主人公のサポートを頼む?国や組織や冒険者のことなど、監視も兼ねたアドバイス役を1人つける方が自然では?
    主人公の鑑定能力が特殊であることも、少佐が本人に直接言えばいいのでは?
    少佐がそういう育成力とかマネジメント力とかを見抜く力に優れ、試しているとも考えられるが、そういう意図を示す描写はない。
    魔物討伐の許可の際、少佐が「冒険者を荷物持ちとして雇えばいい」と言うが、荷物持ちとして?「危険だから」とか「支援魔法の実践訓練として」とかの方がしっくりくる。
    戦えない主人公と支援魔法を学び始めたばかりの訓練生で、初の魔物討伐の危険性を主人公が考えてないし、やはり危険性や準備を説くアドバイス役がいた方が、その後冒険者を雇う(部下にする)くだりまで物語がスムーズにつながる。
    弓術の素質があるからって部下にする?それはパーティー組む感覚であって、部下っていう感じじゃない。部下にするなら何をするための部下が必要なのか、主人公が考えてないので、よくわからない。
    いろいろな点が、あきらかにおかしいわけではなくて、アリといえばアリみたいな微妙な違和感なのでモヤモヤする。

    • 3
  8. 評価:2.000 2.0

    7話までの感想

    まだ初めの方だけど、普通すぎて新鮮味や面白味に欠ける。
    ヤクザと少女、魔法、仇討ちという設定は悪くない。つじつまもあっていてスムーズに読める。
    けど、主人公の画が子ども向けアニメ的で、そういう魔法少女アニメテイストも多少混ぜられているのが、作品の世界観にミスマッチ。
    主人公がふつうの中学生女子すぎるのに、ヤクザが組の内情を普通に話して、理解できるアタマがあるとか、雰囲気や内容がシリアスよりなので、子ども向けアニメ的な魔法少女テイストが浮いている。
    魔法少女テイストを活かすなら、主人公をド天然ドジっ娘で魔法少女に変身すると性格変わるとか、コミカルな個性的なキャラにした方がいい。ヤクザのシリアス感との対比にもなる。
    あるいは、主人公の画を普通にして、子ども向けアニメテイストをなくし、子どもらしく振る舞いつつもアタマのキレる精神的にオトナでちょっと闇があるみたいなキャラにして、作品全体をシリアスよりに。
    どちらかにまとめた方がよい。
    主人公を個性的なキャラにするだけでもかなり違うと思う。

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    6話までの感想

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    まだ6話しか読んでないけど、読みやすいしおもしろいけど、ツッコミどころ満載。
    聖女が家系による職業であり、力は石の力、聖女でも性悪とか権力と欲まみれとか、聖女なのに不吉とされ嫌われるとかは、新しいと思う。
    が、聖女システムがめちゃくちゃ。
    墓守聖女がいなくなれば石の浄化ができない、聖女システムが保てないのに、1番重要な役割の聖女なのに不吉とされ最下扱いなのはなぜ?
    そもそも、『墓守』ではないのに、墓守聖女?
    聖女の中で墓守だけ階級が低いって、騎士に公爵とか与えられるように、国が階級を与えないの?
    国にとって貴重な重要人物に、何年もお金貯めないと逃げれないほど薄給?王宮内に住まわせて管理(監視)とかの逃亡防止策ゼロ?
    浄化の儀式が途中なのに部屋に閉じ込めたまま?
    浄化すると倒れるのは「いつも」って、聖女が亡くなることなんて頻繁にないだろうし、年齢もまだ若いだろうし、いつもってほど回数やってないのでは?
    墓守聖女は石を取り出して浄化して次に渡すのに、次の人の体内に入れるのは別?誰?
    4人の聖女のうち1人は王妃に選ばれ、残り2人は貴族令息を婿にって、なぜ4人いるのに3人?
    このルールだと、現在の王妃も聖女だったのが亡くなって、王子の姉に受け継がれたとして、聖女が王と同等の権力を持つほどの何世代も続いたルールであり、1人は王妃になるを繰り返してきたなら、家系で受け継がれるのだから、聖女全員王族のはずでは?
    アーネストは聖女の兄なんだから、墓守聖女と結婚しなくてもすでに一族はトップレベルの権力を持ってるのでは?
    過去も含め、アーネストのように考える貴族も多くいるはずでは?墓守だけなぜ貴族じゃない?
    もう少し整合性の取れた細かい設定をしてほしい。
    少なくとも、キャラでもないのに、一国の王子にいきなりタメ口はない。

    • 12
  10. 評価:4.000 4.0

    77話までの感想

    競馬をするので、オグリキャップはリアルには見てないけれど、超有名なので知っている。
    実際のレースや馬、できごとを知っている人間から見ると、ちょっとキャラのイメージが違うところや、脚色しすぎに思うところもある。
    でも、物語としてドラマチックに描かれるのは、まぁあたりまえだし、下調べがしっかりされているのはわかる。
    騎手がいない点や学園モノの設定などもうまくバランスとれている感じ。
    事実とファンタジーを上手に組み合わせて、物語としてまとまっているのは秀逸。
    単純に、物語としても読みやすく、魅力的なキャラと設定、ドラマチックな展開とワクワク感がありおもしろいと思う。
    競馬に基づくという大前提があるので、女の子が何千メートルも走るありえなさや、ベタな悪役的ライバル設定も受け入れられる。
    実際の競馬に基づいてはいるが別物という感覚で楽しめる。

    • 0

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