3.0
ゲームの筋書き通りに駆逐されるのを避けるため、善行を重ねてきたのに、疑いだけで全部崩れてしまうのが、かわいそうです。能力が高すぎたのが裏目に出たのか。。。
- 0
59485位 ?
ゲームの筋書き通りに駆逐されるのを避けるため、善行を重ねてきたのに、疑いだけで全部崩れてしまうのが、かわいそうです。能力が高すぎたのが裏目に出たのか。。。
坊さんでもある医師が主人公。坊さんはあくまで色付けで、外科系救急医の仕事の日常と葛藤と私生活と、の話です。さわりばかりだけど、けっこうためになります。
ものすごく感情揺さぶる描写は無い。ひたすら戦闘シーンが続く。なおに、人間に利用される人造人間の、悲哀ややるせなさが伝わってくる。途中顔の見分けがつかなくなったり話が見えにくかったりするけど、それでもドキドキしながら読み進めてしまった。普通じゃないけど、すごくいい作品です。
よしのがいい!基本常識的な考え方で行動だけど、時々出身がわかる話し方や考えをだしてきて、ビシッとその場をリードする。霧島は嫌い、翔馬のほうがいいのは確かだけど、よしのの本質を引き出すのは霧島とのやりとりなんですよね~
しょうじきなところ、話がわかりにくい。支援職なのにそれ(指示や声掛け)がないとフルパワーだせない勇者パーティって何?剣士の才能は無いけど訓練受け続けたから剣士より強く、黒幕できる話術者って何? って感じ。
大小かかわらず、どこのオフィスでもあるあるだと思う。社内不倫に各種詐称、足の引っ張り合いにほぼ外人の外資経験者の役職就任による多大な被害。すぐにすっきりできないけど、じんわりほくそ笑む感じの作品です。
主人公がメイクできれいになりたいと思うのは普通だと思うし、女装男子のメイクスキルが抜群なのも納得。だけど、ハル君のメイクに対するトラウマと、彼女にメイクして欲しくない気持ちも分かる。ま、他の人にスイッチすればいいだけ、ともおもっちゃうんだけど。
男子が女装して女性の大会に出るとか、ありえない設定だけど、純粋にスポ根コメディとして楽しめます。岡本先生らしい作品。
大人は物理的な特殊能力を、子供や動物は心が読めたりする特殊能力を持ってる。ロイドは正統派スパイだからこそ、あーにゃやヨルのずれた感覚との間でおきることが面白い。くすっと笑えます。
隊員にも休日がある。すごくしっくりする話のかずかず。副隊長の話がいちばんよかった。おっかけがいるのもよくわかる。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
俺の死亡フラグが留まるところを知らない