チャぺさんの投稿一覧

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評価4 23% 25
評価3 32% 36
評価2 27% 30
評価1 15% 17
11 - 20件目/全79件
  1. 評価:1.000 1.0

    エデンとはぬるま湯のこと?

    同漫画家の作画はすっきりと見やすく嫌いではないが、本作品では男女の区別が目の大きさの違いぐらいで、男性同士だと一層区別がつかないときがあり、ガッカリ。その上、内容が明治・大正期かと見紛うほどヒロインに主体性がない。「視聴率の取れない私の人生」という言葉をしばしばつぶやくが、気にしているのは他者にどう見られているか人の目であり自分はどう思うかじゃないよね。自分で決めたであろう結婚で迎えた婿養子とモラハラだかなんだか考え方や生き方にくい違いが出てきたら向き合って腹を割って話し合わなきゃでしょ。心の中で不満や不安を募らせても何の解決にもならない。自分の若さの衰えや肌の老化など見た目ばかり比較して嘆いている。職業を持つ母親と夫の稼ぎでぬくぬく生きてきて、暇を持て余した末の自己中のわがままにしか見えなくなる。出逢ったイケメンにきれいだと言い寄られ、初恋の男にも口説かれ、ご都合主義の展開。縛りをかける夫と母親のいる楽園から逃げても独りで生きていく覚悟も意思もない。結局別の男の庇護に走ることになりそう。少女漫画のくくりだけど、21世紀になってもシンデレラのように王子様の出現でしか人生の立て直しができないとしたら、何とも情けないメッセージではないか。

    • 2
  2. 評価:4.000 4.0

    地味だけど心に響く作品

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    障害者を主人公にした漫画はいくつか読んだが、他とは一味違う物語。生まれつき聾唖のケンジと交通事故で身体に障害を負ったユウが高3のクラスで隣の席になったことがきっかけで少しづつ距離を縮めていき真の友となる。出会いから心を開くまで時間のかかる経過を丁寧に描いていて感情を揺さぶられる。聾唖の息子を受け入れられない母親のDVがすさまじい。ケンジは外ではいじめを受け頼れる人もなく心を頑なに閉ざしている。友人になったユウとその家族が救いの手を差し伸べてくれたことが現実にはまれだろうが物語の転換点になる。ユウの妹の存在も大きい。音の無い会話と感情のやり取りを表すために空白を多用しているのかと思うが、所々空白が長すぎて逆効果になっている。タイトルの「菜の花」は一般に明るさとか希望を象徴しているため、友情で結ばれた二人に託しての題名かと想像したが、読み終えても解らなかった。あと、聾唖者が普通学級で特別な補助なしで授業についていけるものだろうか?食卓の風景とか校内でサンダルばきなどから設定は韓国だと思うが、わざわざ日本に置き換える必要があるだろうか?韓国名を使った方が違和感なく楽しめると思う。

    • 0
  3. 評価:1.000 1.0

    絵と中身のギャップがすごい!

    作画は綺麗で人物もわかりやすく描かれている。なのに内容が軽すぎて酷い。どこの家内企業の話?ヒロインは高齢の社長に気に入られた秘書。お茶出しとせいぜいスケジュール管理の仕事のよう。漫画からは有能の片鱗も見られない。後継ぎの息子(つまり世襲制の会社だよね)が俺様のドラ息子で秘書をお前呼ばわり。そのモラハラ社長に惹かれていき最後はめでたしの安易な結末なんでしょう。もう少し話に工夫と説得力が欲しい。

    • 1
  4. 評価:2.000 2.0

    韓国漫画ですね

    無料34話までダラダラ読んで疲れた。フルカラーの作画は他作品に似たものがあるけどやたら目が大きく女性の唇がテラテラ光って不自然。漫画家は違うようだが何故こうも似る?PC使用だからなのか。同じ職場で夫が親友と不倫をしていたことがわかり生き直して復讐をする話のようだが、主人公と親友双方の間で嫉妬、怒り、復讐の応酬で読んでいるだけで不愉快になりげんなり。主人公を美人に生き返らせるのはなぜ?その時点で本当の生き返りではないのでは。韓服とか食卓の様子などで韓国文化が明らかなのに人物名やセリフだけを日本語に翻訳すると読者には違和感しか無い。AI使用だとしてもかかる手間と労力が製作側の意図に反して作品の質を削いでいると思う。

    • 1
  5. 評価:2.000 2.0

    顔だけいいクズ男にはまる理由とは?

    毎日無料分読んで正直何も残らず。作画はスッキリしているが表情に乏しく、他のレヴューにあるように大根役者ばかりのドラマを見ているよう。所々意味不明の顔だけのコマがスペースの無駄にしか見えない。仕事好きなヒロインが唯一気を抜けるバーで出会う人が自他ともに(?)認めるチャラいクズ男。クズ男の何に惹かれて沼にはまるのか女性の心理を描くのであれば少しは面白いかもしれないが遊びで引っ掛け専門だった男がヒロインに執着するようになる話であれば(どうもそちらに行きそう)、あるある漫画だよね。

    • 1
  6. 評価:1.000 1.0

    思わせぶりが沼

    クエストで無料だから読んだけど、作画も内容もレベルが低い。表紙の絵はいかにも思わせぶりで中身とえらく違う。ヒロインは25歳の女性には見えずまるで小学生。よくある「ある朝目が覚めると…」の軽過ぎる始まりで知りもしない男子学生を一緒に住まわせー何これ?ここまではちゃめちゃの物語は漫画とはいえいい加減すぎて絶句!高ポイントを課す自信の根拠は一体どこに?

    • 3
  7. 評価:2.000 2.0

    定番のパターン、年下男性からの猛アタック

    クエストで無料話分テンポよくスイスイ読めたけど、男子学生からの猛アタックに結婚に焦る年上の女性主人公が降参するパターンなんでしょうね。主人公の抱える事情はまあまあ理解できるが、かなり年下の学生がなぜそこまで夢中になったのかわからない。美男美女をことさら強調するわけでもなく、トントン拍子に話が進んでいき読みやすくはある。ただ、淡々としすぎて恋愛話にしては盛り上がりに欠けるよう。

    • 5
  8. 評価:2.000 2.0

    独りで生きていけるんか

    「あなたが…」と同じ作画に惹かれ無料話を読んだ限りでは、主人公の依存性と甘さが強調されて興味はさほどわかず。それにしても人物の顔が皆同じで作品同士そのまま入れ換えても通用するよう。今まで一人暮らしも仕事もしたことのない主人公が離婚を機に人生の仕切り直しを図るという設定。偶然手を差し伸べてくれた税理士の男性が何かと関わってきて頼れる存在になりそうな始まりでもある。上述の漫画もまだ続いていて間延びしている感否めず。本作もポイントがやけに高く着地点がある意味予想できいつたどり着くのか不明のままでは課金までの魅力はない。

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    人生は思うに任せない

    大分前に無料話を読んで今一ピンとこなかったので離れていたが、最近再開して少しづつ読み進めた。最終話を読み終えた時胸が詰まり涙が湧いてきた。長い間疎遠になっていた兄から結婚報告があり、祝いの言葉を書くときに純の胸に去来する本音が全てを語るからだろうか。この作品は純の苦悩、葛藤、迷いなど心情がきめ細かく丁寧に描かれていき、感情移入まで行かなくても、自分だったらどうするだろうと考えながら読ませる展開だ。他の登場人物たちにも同じことが言える。それだけ現実味に溢れた物語で刺さる人には刺さる。純は本音を飲み込み溜めてしまうタイプで、夫の武頼は頼られると嫌とは言えず一人で背負ってしまう性格。二人とも不器用な性格だ。恋愛は打ち上げ花火のようにすぐ終わってしまうが、結婚は生活だ。結婚生活に停滞期は付きもの、「七年目の浮気」という古い映画まである。夫婦それぞれがよそ見をしてしまうが、夫が歩み寄りを見せた時に純が拒まずに胸に飛び込んでいけば少しはお互いの本音が見えたかも。親が亡くなった時そばで支えてくれる伴侶の存在は大きい。純は母親への想いが強く武頼も相性が合い多分実の親以上に物心両面で世話してくれたことは何にも代え難い。生きていて問題にぶつかった時に自分はどうしたいんだろうとその都度自問しながら決めていくしかない。相手を必要として相手にも必要とされていることが大きな意味での「愛」と言えるのではないだろうか。武頼の顔が終始暗くちょっと苦手なので評価を一つ下げた。

    • 1
  10. 評価:3.000 3.0

    ドジ男のアオハル

    作画の上手さに惹かれて無料20話まで読んだ。不注意と不運のため日々あちこちに怪我をしてほぼ満身創痍の矢野くん。毎度ほっとけずに傷を手当てしてあげる世話好きのクラス委員長吉田さん。吉田さんの「親心」が「恋心」に変わっていき、ウブな矢野くんが吉田さんを意識し始めるのも時間の問題か。怪我の頻度と状況が酷すぎて父親も同じ性癖となると漫画でも誇張し過ぎだろう、と引いてしまう。一方、クラスのみんなは普通に接して仲間はずれもないし、これが今でも普通に見られる高校生活なのではと思ってしまう。安心して楽しめる学園物。

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