5.0
バックへの情熱
主人公の黒子さんがブランドバックを手に入れようと奮闘するお話です。
私は、ブランドものに興味がないので、作者さんの絵に惹かれて読み始めました。
私が思っていたより、ずっと深いブランドバックの世界に触れ、楽しめました。
今まで、お高いブランドバックを手にされている方は、見栄で見せびらかしているんだと思っていた過去の自分を反省し、バックが好き、共に生きたいとも言える情熱を持って、手にされているんだ…と尊敬の気持ちが芽生えました。
黒子さんが素直で優しいところにも癒されます。黒子さんの奮闘に感心したり、笑えたり…
最後、手に入れられることを願って読み進めて行きます。
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ブラパト! ブランドパトロール 本日も異常なし!