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132話が
山田さんが生き抜くお話。
かわいい死神さんなので、客観的に読ませてくれますが、深いお話。
家族や同僚、上司、友人、病気仲間?が山田さんの話を聞いたり、一緒に過ごす時間が山田さんだけでなく、私も癒してくれます。
特に、132話での精神科?のお医者さんのがんばらない部屋に入ってしまう…くだりが、今まさにがんばらない部屋に入ってしまったらしい私の胸に響きました。
読んで良かった作品です。
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死神さんは余命半年