3.0
可愛い弱い主人公
主人公は、可愛くて健気(けなげ)。でももう少し、もう少し自己肯定感がほしい。
契約結婚の相手、理人も大会社の御曹司でやり手の専務なのに今一つ押しが足りない。もう少し、俺様ルールにすればいいのに……。契約結婚の期限を気にし過ぎ。
お互いに好きなのに壁を作り合って、読んでいてハラハラして、ツライ。
早くラブラブ溺愛になってほしい。
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7355位 ?
主人公は、可愛くて健気(けなげ)。でももう少し、もう少し自己肯定感がほしい。
契約結婚の相手、理人も大会社の御曹司でやり手の専務なのに今一つ押しが足りない。もう少し、俺様ルールにすればいいのに……。契約結婚の期限を気にし過ぎ。
お互いに好きなのに壁を作り合って、読んでいてハラハラして、ツライ。
早くラブラブ溺愛になってほしい。
よくある聖女の物語?
いえいえ。これは、農地を日々、減らしている私たちに必要なお話だと思います。
食料自給率の低さ、農業従事者の超高齢化などなど、何か起こったら、どうなるのか、食料不足、暴動などなど…。果てしなく将来が不安な国…といえば、私たちの国。
辺境伯と元聖女様に私たちも学んで、そして将来に光を見出していきましょう。
まだ、2話しか読んでいませんが、レビューを書かずにはいられませんでした。
絵がとても綺麗。主人公が親王に字を教えてもらうシーンなど、王朝絵巻のよう。
ただ、DVが凄すぎる。まず、主人公が正妃から壮絶な虐待を受ける。例えば、飲まされる毒。死なないけど、「死んだ方がマシ」っていう毒。
そうした正妃の手先になって虐待していた女官は、親王から処罰される。それが、またまた凄惨な処罰。
親王も嫉妬のせいとはいえ、とてつもないネグレクトを主人公にする。大切に想いを伝えようとする主人公の宝物を踏み砕く。皇帝も暗躍して親王の嫉妬心は益々酷く……。
そろそろ、そんなDVだらけに耐え難くなって来た。主人公に救いの手を差し伸べる人物もいるけど……あまりホッとできるコマがない。
もう、読まないかも……。
中国茶、畏るべし。
日本にも玉露があり、丁寧にいれるととても美味しい。その玉露を超える中国茶の世界、さらに果てしなく広いと噂で聞いていました。
黒くて渋い烏龍茶だけじゃあないのよね〜。限りなく透明、でも奥行きのある優しい甘味のある中国茶もあるらしい……。
今後、主人公が宮廷で様々な人と銘茶に出会い活躍してくれることを期待してます。
お茶の世界でゾーンに入ると無敵感が半端ない主人公!
オタクは世界を救う!
まだ、3話しか読んでいませんが、絵はかなりきれい。しかし、運命の恋のお相手が歯の浮くセリフばかり、次から次へと。何だか、主人公が気の毒で、感情移入ができない。
そして、極めつけ。のんきにデートでシャンパン??翌朝、フライトなのに??
こんないい加減な副操縦士でいいのかなあ。作家さ~ん。
主人公は、健気で真面目な地味系女子。ひたむきに仕事をしています。好感が持てる。
でも、後輩にいつも仕事を押し付けられてる?そういうときは、先輩としてビシッと言うべき。
「自分が任された仕事を人に押し付けるのは信頼を裏切ることになるよ」とか?
あざとい後輩が、もし、泣いてごまかそうとしたら、冷静に「この状況を整理してみよう。泣いていても会社のためにならないから……」とか?
真面目で損をしがちな主人公にエールを送る気持ちを込めて、厳し目に☆をつけました!
おぼこ=世間知らず、処女……。
でも、下着も持っていないなんて、狼に育てられた娘のよう……。着物の着方もあんまりで、泣けてくる。
初デートに行くところまで読ませていただいた。それは楽しそうでいいが、オーバーオールの下に下着は??お腹が冷えると女の子は、身体に障るよー。色々良くないよ。
作家さんは「奇想」の方なのでしょうか。
このあと、この子に着物の着方を教える人が登場するといいな。
企画会議、そんなんで大丈夫?
男女で化粧品をシェアすることをめざす、という主人公のアイディア、消費者にとっては経済的で省スペースだし、確かに良さそう。でも、メーカーにとっては、売り上げが伸びない提案では??
現実の世界では、様々な目的を作り出して、多種類を売ることで、売り上げを伸ばそうとしているのに……。
男女では、肌質も違う……と主張する人が一人もいない。売り上げが減少してもいいのかと誰も指摘しない……こんな甘々な企画会議あるのか?と、戸惑いました。
まあ、オールインワンの化粧品てのもあるからね~。そういう発想なのかなぁ。
主人公に対してアンチ路線の人もいるにはいるし……ちょっとピントがずれたアンチだけど……?
まだ、3話しか読んでいませんが・・・。
主人公の旦那の恋愛(不倫)相手の美月がどうも・・・あざといってこの人のこと?
この美月の幼い子供にとって、母のこの「恋愛」はどう映るんだろう。
まあ、一種の虐待になるかも。
この子のパパも冷たい感じだが、美月ママもかなり・・・。
素敵な恋人を演じる美月だが自分の家庭では・・・。
美月の旦那が夜の営みを求めてきたときに子供が泣く。
子供をあやしながら、「泣き止まなくていいよ。」
はー。我が子を何だと思ってる??
読んでいて、げんなりする。
だから、主人公の家庭には「子供がいない」設定なのかもしれない。
作家さんは、恋愛は素晴らしいもの、といいたいのかな。
それは否定しませんが、
恋愛よりも「我が子」を大切にしている何万ものママやパパが実在することは
忘れないでほしい。
美月ママも
マンガの世界で恋愛を楽しめばいいのにね。
ストーリーはとても良い。星五つでもいいくらい。
主人公のひたむきな人柄にも好感が持てる。
ただ、残念ながら、主人公が忠心をささげる皇后と皇后の天敵である公爵夫人が瓜二つ。
ストーリーに関わるそして敵対する重要人物二人の区別がつかなくて困っているのは私だけ?
初めは着ているものなどで区別できていたが、
回を重ねるごとに、顔だけでなくドレスの雰囲気まで似てきたような。
さすがに、星を減らしました。
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いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~