1.0
主人公のDQNさに一話で読む気失せる
低学力的な言葉遣い、品位がなく女がどうのではなくただ単に身なりや精神年齢が教養のなさむき出しである。
まあ、ちゃんと子どものために主婦している、料理を作っているところは偉いと思うよ。
そこから先はネタバレレビュー読んで十分でした。
無料から来たが、めちゃコミの品揃えはあんまり面白いのがないな。
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24011位 ?
低学力的な言葉遣い、品位がなく女がどうのではなくただ単に身なりや精神年齢が教養のなさむき出しである。
まあ、ちゃんと子どものために主婦している、料理を作っているところは偉いと思うよ。
そこから先はネタバレレビュー読んで十分でした。
無料から来たが、めちゃコミの品揃えはあんまり面白いのがないな。
鎌倉の街と時々、山形の山奥の村で、四姉妹と街の人々のふれあいを通じて、日々の生活と成長していく様を描いた小説調の作品。
久々に本格的に読み応えのある作品に出会いました。
女ばかり姉妹というので、どうせよくある低俗下品な描写なのだろうと思っていたら、そうではなく自分の好みにピタリと合致。
四姉妹はそれぞれ独特の性格をしており、特に佳乃と腹違いのすずは我の強いところがあり、なんか(心の中で)人の悪口ばかり言っていることが多いのが玉に瑕。
個人的には千佳が一番好き。
紙面の原稿をスキャンしているのか、本作の解像度が非常に悪く読みづらい。
そして、吹き出しがあまりにも多く、誰がどれを言っているのかわからなくなることがある。
まだまだ少ししか読んでいないが、川内氏は三瓶氏の彼女(現在進行形か過去形か?)なのではと予想した。
彼女が三瓶氏が彼氏だということも忘却してしまったのだろう。
三瓶氏は結構紳士なところがあるから、感情を押し殺しているのだろう。
ごちそうの方から来ましたが、当時ならではの(庶民の)生活水準というものを描いてもらった方が、ずっと誘い込まれるのですが。
この年代を知るなら、西岸作の作品の方が実態を正確に表しており、ずっと良いです。
画の素朴さは良いポイントですが、無料でなければ読まないですね。
三種の神器(モノクロテレビ、電気洗濯機、電気冷蔵庫)の発言があり、場所は駅名から。
三丁目の夕日と近い時代設定だが、男の子が皆まだハーフパンツである(ショートパンツではない)ことから、作者がわかっていればもう少し前の頃だろう。
しーちゃんも某水族館と掛けているのだろうか。
料理もの漫画に有りがちなのが、内容が料理のことだけになってしまっているもの。
ところどころ話題を変えないとすぐに飽きてしまうので、この漫画はどうなのか今のところ無料の範囲で拝読しています。
絵が好きになれないんだよね。
この作者のはどれ読んでも、やっぱ同じ。
タイトルからしてそうなのだけど、めんつゆ料理のことばかり続くとちょっと飽きがくる。
レシピをゲットするには良いけど、漫画としてはもう少し料理以外の登場人物たちが織り成す日々のドラマ的なストーリーも欲しいです。
その要所要所にテーマの変わる料理が出てくる、美味しんぼみたいな。
でもキャラはどぎついものがなく、クセのないデザインなのでそこは好きです。
すっきりした絵がとても読みやすく、まだ一人暮らしには一般的ではない年頃、(作中では一応、寮のようなところに住んでいますが)で、見守るような気持ちになりながら読んでいます。
オカルトやホラーものの漫画自体少ないですが、推理系を読み慣れていない人は、つい食いつきやすい出だしで課金までしてしまいますが、
私もその一人で配信している最後まで購入して読んで、冷静になってみると何とも稚拙な設定で大した作品ではないですね。
まず、間取図に用途名を入れますか?
閉じ込めていた子供の存在を対外的に隠していたなら、なぜ親と子供の3人で住んでいたことがわかるのか?
また、就学義務を果たしていない親には役所から調査介入が入るでしょ?
殺しをさせていたとして、なぜ体力のない子供にさせるのか?
殺し屋屋敷だったとして面識もない人の家なんかに呼ばれて行く人がいますか?
そこまで疑念を抱くなら販売中なのだから内覧に行って観て来れば良いじゃない。
水は海への作者というところからこの作品はどうか気になるのだが、
無料、2話まで読んでみてなんか引き付けるものが弱い。
紙の本なら本屋で立ち読みができるのだが。
あと水は…のときはそれぞれ年代層のはっきり違うキャラゆえ区別ができたが、
ここでは同級生が多く出てきて、ちょっと作者さんの絵の描き方の素朴さが
ここではキャラの区別がつきにくい。
ストーリー解説をみると、これも高校生が主人公になるソフトタッチの恋愛物語のようだが、
そういう「奇抜な色事を前面に出さない」作者の個性?、どぎついキャラクターデザインにしない、
そんなところが好きです。
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ふれなばおちん