5.0
快活です
初め一瞬躊躇しましたが読んでみました。開いて良かったです。(^‐^) 1話目から確りハートを掴まれました。悪役令嬢の話でも設定が新鮮です。セレスティーヌと夫となった宰相ふたりの人柄に魅力がありクスッとしながら読めます。からっとした嫌味のない設定が気持ちを重くさせないところも好いです。これからの二人の活躍に胸が躍ってしまうような感じです。
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34310位 ?
初め一瞬躊躇しましたが読んでみました。開いて良かったです。(^‐^) 1話目から確りハートを掴まれました。悪役令嬢の話でも設定が新鮮です。セレスティーヌと夫となった宰相ふたりの人柄に魅力がありクスッとしながら読めます。からっとした嫌味のない設定が気持ちを重くさせないところも好いです。これからの二人の活躍に胸が躍ってしまうような感じです。
ビアンカが回帰してから変わろうと地道に努力して城の人たち領民たち実家の家族や王家そして夫ザカリーと共に愛と信頼と皆が互いに尊重する関係を築き上げ、「商売」が「人(各々)の心の成長」へと昇華された佳編だと思います。
始まりは心配な気持ちで読み始めましたが回を追うごとにその不安もなくなり二人がこれからどんな人生を共に生きてゆくのかオークの樹の下で皆が幸せになることを願いながら読んでいきます。
アニメを観た時の心を鷲掴みされたような感覚は忘れられません。漫画を読むことが出来て嬉しいです。アニメとは良い意味で別の細やかな描写(画や言葉など)も楽しみです。
諭吉のような猫が実際に居たら..と想いを馳せつつ読んでいます。サクとゆきちの関係性が温かくて読んでいて心がじんわりして優しい気持ちになります。
この時代背景の中で一人の人間として強く果敢に自身の人生を切り開いていくベルタンの姿に励まされながら読んでいます。
ユリアスの自立した考え方・行動力・心遣い、良い意味での商魂も清々しく好いと思います。設定も面白いと思います。
久しぶりに読み応えのある佳作だと思います。ストーリーは勿論、絵もストーリーに負けない鋭さと色気(と表して適切なのか分かりませんが)が何とも言えない雰囲気でとても合っていると思います。
設定がすごく面白くユニークです。現実には有り得ないのですが何故かすんなり受け入れてしまえる不思議な魅力のある作品。冬月さんも氷室さんも素敵な二人です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
悪の華道を行きましょう【コミックス版】