給仕の応対が⋯あたかもお嬢様の隷下のような振る舞い 職務職責は何処へ
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給仕の応対が⋯あたかもお嬢様の隷下のような振る舞い 職務職責は何処へ
危機迫りくる中この期に及んでなお、「まさかそんな…」「宿命に抗おうとしている~」とディートリヒに問いかけるセレーナ。連鎖を断ち切り後の聖女を救いたい一心からの言動とは思うのですがほんの少し⋯⋯
どんな言葉を重ねても所詮は総て自己中心的な解釈でしかなく気持ちの押し付けです。
演出でもメイドの軽薄さもここまでになると辟易します。変装して外見は違えど惹かれる主にも共感し難くくなります。
護衛も付けず馬車に残す 独りで出歩く 所持品が消える 訝しいと感じさせる言動の卿・・・本筋以外(これらも関係している?)の事柄に引っかかってしまいます😓
傍若無人な陛下、保身に余念のない大臣たち、小賢しそうな団長、、誰も彼もが浅ましい
考えの浅い言動がちょっと⋯(~_~;)
度し難い⋯⋯いろいろ、、
貴族として必要な教養を受けていない?それとも貴族社会思想自体が意に添わない?何れにせよローザに当たるのは見当違いも甚だしい⋯⋯早く眼を明けてくれたらと思います。
現実を確り見据えないし人の話を理解しようとしないし器が小さいのは元からでは⋯
愛をくれたのは死神公爵でした
020話
20話「予期せぬ再会」