3.0
非現実的ですが
主人公のような力があるのならば私も一緒にみたい世界があります。干渉できなくても何でも会えるならばもう一度その気持ちに触れたいです。
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主人公のような力があるのならば私も一緒にみたい世界があります。干渉できなくても何でも会えるならばもう一度その気持ちに触れたいです。
抽象的で謎も多いけれど、切なさややるせなさが伝わってきます。まだ最後まで読んでいませんが、誰にとっても幸せな結末になるといいなと思います。
やせてくことに私は喜びそうですが、これが病的な痩せ方ならば恐怖な気もします。でも私自身精神的につらかった時期に痩せた経験あります。しんどいですよね。
私も社会での生きづらさをよく感じているので、主人公の気持ちがよくわかります。人とのコミュニケーションが私は極端に苦手で、生きづらいです。
アラフィフに向かってまっしぐらの自分なので、何となく自分と重ねて読んでしまうところがありました。でも私にはその年で子どもをつくる行為自体無理なのですごいなと。その一言です。
実は根が優しく真面目で、何よりも子供のことをみていて。そんな保育園ならば私の子供も通わせたいし、そういう保育士さん希望します。
よくあるご近所つきあいの話で、裕福な家庭とそうでない家庭の物語かと思えばそうではなく、まさかの結末でした。この先生の描く世界観にはいつも驚かされます。
メンゴ先生とアカ先生がタッグ組んだら最強です。どちらの先生の作品大好きなので面白くないはずありません。実際推しの子、思いもしない展開になっていって大好きです!
女である以上きれいでいたい、こうなりたいという願望はあるわけで、それで命を落としてしまうとなるのも切ないなと感じます。
出産での死亡例は悲しすぎて読めません。
子どもを授かることが全てではないです。不妊治療は受けたことないのでそのつらさは共有できませんが、「つくれない」のではなくて「つくらない」も選択肢のひとつだと思います。
そんなことを考えさせられました。
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