4.0
懐かしい
随分前に途中まで読みました。矢野が東京へ行って会えなくなって竹内くんが告白する辺りまで。久しぶりに読んでみて、初めて読んだのが、自分が幼かったからかななみにものすごく感情移入してたのに、今読むとななみの幼さに時々イライラしました。私の悪い癖ですが、読んでいて中だるみしてくると結末が知りたくなって最終話を読んでしまう(笑)今回も少しダレてきたので最終話を読みました。ななみの表情がすごく変わっていてびっくりしました。当たり前ですが少女から大人の女性に変わっていた。それでも最後に矢野がそばにいて良かった。これで安心して途中を読めます。
-
0
僕等がいた