5.0
とにかく読んで!!
素直じゃない
ジレモダキュンに嬲られます!!
おすすめ!!
っていうか、こういうすれ違いって
なんでこんなにキュンキュンするんだろう
当事者としたら、身を切られる程の切なさや辛さがあるはずなのに
申し訳ないけど、きゅんきゅんする♡
作者様ありがとうございます♡
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742位 ?
とにかく読んで!!
素直じゃない
ジレモダキュンに嬲られます!!
おすすめ!!
っていうか、こういうすれ違いって
なんでこんなにキュンキュンするんだろう
当事者としたら、身を切られる程の切なさや辛さがあるはずなのに
申し訳ないけど、きゅんきゅんする♡
作者様ありがとうございます♡
とにかくおすすめよ!!!
異世界転生ものとしての醍醐味も
政戦ものの面白みも
恋愛ものの悶え萌え要素も
政争ものの外連味も
そして何より
登場人物の人間性が
\\((((((良き))))))//
細かい事言わない!!
ぜひ読んで!!!
無料分読む頃には、
7時と19時が待ち遠しい
というより、待てるかー!
課金一択!!
になってるよ!!!
求む!!同士♡
作者様、アシスタント様、翻訳者様、関係者の皆様…素晴らしい作品を、本当に、本当に!!ありがとうございます♡
応援しますので、最後まで描き切ってくださいね♡*。♫.((‘艸’〃))。♫.*♡
悪役令嬢らしからぬ悪役令嬢は大好きです
彼女は、死に戻りを経験して、強かさとシナやかさを身につけつつ、淑女としての嗜みには磨きがかかり…今世を楽しんでる
ゾクゾクするような表情を見せながら、傷ついてないフリをする
悍ましい妬み顔の妹は、正悪が逆転した後、対峙(退治)することになる
どうやら13話まで読んで、溜飲は下がりそうです
が!!!恋がどうなるかはまだ不明瞭!!
これからも楽しみに読み進めたいと思います
作者様ありがとうございました♪
何かと分類し、名前をつけたがる私たち
そんな中、野本さんも春日さんも
何とも形容し難くも、尊い関係を育んでる
それがこの漫画の最大の魅力でおすすめポイントです!!
野本さんも春日さんも互いを尊重しつつ、忌憚なく意見し合い、楽しい事や面白い事を一生懸命に味わう時間を共に過ごしていく
その中で女だから、家族だから、仕事だからと、溜まっていく違和感や嫌悪感を寄せ合って、スッキリ解決ズバッと成敗!…する訳ではないけど、受け入れて、包み込んで、いただきますする
で、美味しいもの食べてまたがんばろ!美味しいもの作る楽しみに向けてがんばろ!ってなる
百合とも、友達とも、家族とも、呼べそうで呼べない、むしろそれぞれの関係からは一歩踏み込んだ感のある絶妙な距離感と安心感で、穏やかな時間を過ごしてる
でも、でも、私的にだんだんと春日さんがイケメンに見えてきて!!豪快で爽快な食べっぷりも、無表情だからこそ人に感情を押し付けないところも、さりげないスパダリっぷりも、時々デカいワンコ感出してくる所もw
二人のほんわかな関係を見てて、ずっともやもやと既視感を覚えてたんだけど、ようやく思い出しました!
阿佐ヶ谷姉妹だ!!ってw
彼女たちも何とも呼び難い運命共同体であり、見てて微笑ましい
結婚とか、お金とか、子供とか、そういうの度外視して、人間として共にある幸せを謳歌してる二人を羨ましく思う事もある、その分大変な事もあるだろうけど
野本さんと春日さんがおばあちゃんになるまで、幸せで美味しい時間を過ごしてほしいなって思うw
漫画の登場人物なのに、隣のアパートに暮らしててもおかしくない気持ちになる二人の食卓を、これからも覗き見て楽し魅ます♡
作者さまありがとうございます♡
マクスウェル公爵令嬢メリアローズはユリシーズ王太子の婚約者として内定し、王立ロージエ学園の女帝として君臨していた。しかしその正体?は「王子の恋を応援し隊」実働部員「悪役令嬢」なのだ‼︎貧乏男爵令嬢ジュリアと王太子をくっつけるべく、あの手この手でイジメる悪役令嬢となるメリアローズは、取り巻き役のリネット、当て馬のバートラムと王太子の取り巻きウィレムと共に王太子の幸せの為奮闘します!
が、なかなかほんわかふんわりしてて平和ですw
むしろ途中で、ジュリアは王太子に対して気持ちもない上に、王妃どころか王太子妃すらも無理無理物件なのでは?!とバートラムやウィレム(そして読者w)が先に気がつくけど、メリアローズはとにかく命令だからと、とても貴族的に義務的に?なんとか軌道修正しようとして、暴走して、恋を知るため?にウィレムとデートする事になります(ここの語りはほんとワクタクするのでぜひ読んでほしい)
その時ウィレムが悪漢から救ってくれた事で、メリアローズの心が徐々に変わっていきます(そもそも、メリアローズは王太子を1ミリも異性として意識しておらず、完全にライバルw)(ここが悪役令嬢として1番の弱点)
清々しいまでに、与えられたお役目に一心不乱に真面目に取り組んでいる彼女を見て、ウィレムもどんどん惹かれていきます(というか、最初から悪役令嬢と言う嫌われ役をする彼女を唯一心配し続けていた)
貴族の役目として政略結婚させられると恋をはなから諦めていたメリアローズと
伯爵家令息とはいえ、聖剣と讃えられる嫡男の陰で相続に期待のできない三男のウィレム
二人は立場を超えて惹かれあいます
ラブコメだなーと思えるのはメリアローズがウィレムを「メガネ!」ととって付けたように呼ぶところとかメリアローズの逆ハーレムっぽくなってる?ところとかなんだけど、とにかくほんわりしてますw
ただ、未来の相手を公言するに等しいダンスの申し込みがある3巻は怒涛です!
そうきたか!!!となり、確かに拍子抜けしたし、フラグ回収したのねと思うコマもあったりするので、これはメリアローズの計画倒れ?もあるのか?って思ったりします。
4巻(20話)まで読み、お兄さん許さない!!で待ってますwまぁ確かに格下ではあるけど…どうなることやら楽しみです♪
作者様ありがとうございます♡
続き楽しみにしてます
天王翔(35)は、交通事故に巻き込まれ、しかも間違えて転生されるというおっちょこちょいな人
神?のフォローもなく、情報も持たぬまま、そこにいるだけで気持ち悪い異世界の森の中に落とされた人
いやいや、可哀想すぎん?と初っ端から同情しちゃう人
でも、恥ずかしがりながらも『浄化』って言ったら、全てが上手く回り始めて、自分のチートさにも気がつく勘の良い人
なんやかんやでフェンリル王助けて、その仲間もまた助けて、出歩けば生き物を拾って帰ってくる異世界版ムツゴロウな人
自分のイメージを具現化するゴーレムをわんさか作り、拠点をさくさく現代化し住み心地良くしてしていく快適さマエストロ
猪みたいな魔獣から始まって、わけわからん果実も、グロテスクな魚も、結構なんでも食べる美食の探求者
転生した存在からの指示もないし、そもそも周りに人間がいない為、彼は彼の存在意義を何も持っていない
なんなら既に『翔』ですらない(タヒんでるからね)
彼は一体、どんな存在なのか、名付けるとしたら、何になるのか?
彼を説明できる、呼称が欲しいと思いつつ、それが出来たら否応なく戦いに巻き込まれるのかな?それは見たいわけじゃないかも?と思うのです
異世界版移住ガイドの様に、丁寧に暮らしを創り上げていく様子は、他の転生漫画とは一線を画しています
このまんまのほほんと、スローライフしながら、知らん間に醜王を打擲しつくし、滅する事が出来れば、タイトルの『浄化は基本!』のまま、戦いとかせず平和になるのになって思います
戦ってしまうと、彼は勇者とか改革者とかそういう役になってしまうけど、今のところ翔は神に近い力により、森の守護者になりつつある
このまま彼の軽いポジティブなトーンで、世界そのものを浄化してくれたらアクションとかザマァとかなくても、十二分に痛快です☆
第19話(単行本4巻)まで読んで
一つ気になるのは、魔獣との事
自分の事は伝えられてるというか、魔獣が察してる?として、魔獣との意思疎通はどうやっても出来ない?のかなと…
出来るのに、その方法(翻訳‼︎とか通訳‼︎とか)を試してないだけなのか…
私としては会話して欲しい‼︎その方がわちゃわちゃ加減が楽しそう♡
まぁわかっちゃうと派閥争いとか、上下関係とかで、翔が疲れちゃうかもだけどw
作者様方ありがとうございます♡
続きも楽しみにしてます♡
面白い!!
キャラクターそれぞれがとても際立ってて、みんな人間臭くて、悪いとこも良いとこもあって、良いです
悪の巣窟かな?ってくらい悪く書かれてるミネルヴァ不動産でさえ、行く当てない営業の駆け込み寺としての最後の善意の役割もあるし、社長の壮絶な過去とか諸々が憎みきれない絶妙な匙加減で描かれてて、本当読む手が止まらない!7巻まで読んでますが、最後まで読んでも星は5だと思う!
不動産屋にはしばらくお世話になってはないけど、勉強になります!
作者様素晴らしい作品ありがとうございます♡
アマリリスとジェスアルド、とってもお似合いの二人は「政略結婚」という前置きにより、すぅんごく面倒臭い感じで、すれ違いますwジレモダキュンです♡
まぁ立場や希望により、心は置いておいて、さっくりと夫婦関係はあったりしますw(TLじゃないので、手を握る、ベッドが杵島、お花散らす等の匂わせで終わるのが残念ですがwたまに見えるジェドの腹筋良きです♡w)
物語の主軸は二人の恋模様なのですが、サイドストーリーである国政についても【フロイトの秘密】の助力もあり、問題は解決され、国としても幸福度の高い方向へ進んでいきます
途中アマリリスの大ピンチも、ジェスアルドが大活躍し、二人の恋路にとっては良きアクセント⭐︎マイナスの振り幅を差し引いても、プラス方向に大きく物語は動きます
そんな中ちょこちょこ挟まれるコンラードとの会談、彼の態度やなんかはずーっとひっかかり続けてましたし、前妃コリーナの事も、情報小出しで気になってました。。。全てが判明する第49話からの流れはなかなか激流です。
このお話に(本当の意味での)悪役は居ませんが、苦しんで病んだ人はたくさん出てくると言えますね。。。(=ヤンデレ)
ハピエン好きとしては絶対オススメしたいです♡(ヤンデレは確実に困った性質ですが、悪ではないと思ってます)
転生ではない新しい世界観も必見の価値アリです♡
60話の作画コストが爆上がりして、作者様が変わったのかな??って思うほど、美麗になってるのは気になりますし、最後の1ページ…これって、次の話のフラグ?!と気になってますが、紙で購入した巻末コメントには最終巻とありました。。。
せっかく紙で購入しましたのでそちらの感想も書きます!
じ・つ・は…カバー裏にもり先生による書き下ろし小説があります♡これがまた、物語の隙間を埋め、かつ作品に深みを与えてくれる良き話ばかりで…私的に6巻のカバー裏小説に、身悶えました♡←【FF現象】という言葉を、まさかのカバー裏の書き下ろし小説で知りましたw
60話書き下ろしのその後の、大団円です♡個人的な事を現実夢に見てもそれを話すことはないと公言していたアマリリスが「頼まれて」言った、というその関係性が、単語の一つ一つを深読みできてしまう尊み…
先生方の遊び心に弄ばれて、幸せです♡
素晴らしい作品を世に送り出してくださり、ありがとうございます♡
悪役令嬢モノねと、たかを括って、絵が綺麗だから読んで見てもいいわ?なんて、高飛車であった自分の了見の狭さを、ほじくって広げてくださった良作です!!
面白い!!!
とにかく面白い!!
転生してる、このゲーム知ってる!!ってなって、自分の未来が予想できて…いや、モブやん!明るい未来ないやん!ってなった時、回避するために悪役令嬢いろいろやるんだけど、エリザベスは気がついてしまうのです…
もっとも幸せになるルートは、ヒロインに愛されるルートだと!!!!
いやいや!!!悪役にならないようにするとか、色々あるやん??
男装して、男になって、攻略対象者達を出し抜いて、ヒロインに愛されれば、勝ちだ!幸せだ!って??!?!
度肝を抜いてきましたわーさすがリジー隊長www
流石の方向転換というか、もはや別の話が始まってしまってて、こうなると、物語の補正すら、彼女の筋肉と剣筋には敵わない!!
新しい!!悪役令嬢界隈に流星の如き煌めきをはなちながら、舞い降りてきた神作品!!
内容語るなんて、そんな野暮はやらないぜ?
ぜひ、ぜひ、読んでみて!!
損はしない!!
なんなら、悪役令嬢ものあんまりな人も読めると思う!!
コミカルだし、そういうゲームへの皮肉?も感じるし、なによりエリザベスに惚れる!!
普通に男に見えるんだもん!!
胸はどうしてるの?って考えたら無料分10話の時点でまだ13.14歳?つまり、二次性徴もまだ。
なるほどって思いつつ、エリザベスの快進撃から目が離せないし、実はまだゲーム本編始まってなかったりするし、エリザベスは意図せず攻略対象者からの好意を集めつつあり、楽しみがすぎるー!!!
作者様方応援しております!本出たら購読もします!続きを心待ちにしております!!(圧強め)
素晴らしい作品ありがとうございます♪
断頭台に向かうヒロイン、断罪シーンに不釣り合いな絶望顔の王子様?
話はその三ヶ月前収穫祭の日からスタートします
ヒロインはラフレシア嬢と揶揄されるドラコルル伯爵の娘、ルーリエ
人付き合いが苦手な結果、家柄も手伝って誤解は解けないまま社交界でぼっちの上、イジメられています。そんなルーリエの退魔能力は「食べる事」収穫祭の魔物騒ぎを食して解決する彼女の姿を見た王様から、まさかの依頼?司令?が舞い込みます
「結婚できない【呪い】」をかけられた王子の仮の婚約者となり、謎の病気で苦しむ現婚約者侯爵令嬢アンジェリカ・ストラホフを助けて欲しいという(この女はルーリエをイジメた性悪女なので助けるの?とイラつく所)
実はルーリエはアロイス王子に初恋し、劇推しており、見るだけで活力が湧くくらい大好きなのである‼︎
恐れ多いと思いつつ、彼女はアロイス殿下との婚約証明書への調印式の為神殿に参上すると、来ないと聞いていた殿下が⁉︎
彼女は完全に挙動不審w傍目には彼女の乙女な緊張が伝わる筈もなく、不審者に…結果、殿下の横に自分の名前を書くだけの事も恐れ多くて出来ない程、殿下を愛してやまない可愛い人なのです
そして2人は神殿の人間関係の問題、魔物を巡る王家と神殿の確実、魔道の塔での占術師不審タヒ事件、更には高位封土貴族の不可解な事件や事故に繋がるサバト(魔宴)…次々と国の黒い部分に関わり、周囲の人間も諸共巻き込まれていきます
その中で、王子はルーリエの強さと優しさに、時に癒され、どんどんと惹かれてゆきます
嫌な人が居ない話が好きですが、この話の中の嫌な人は切なかったり、辛い事情を抱えていたり、とても人間的で、にくみきれない所があります
(2巻までで)退魔能力が活躍したのが最初の収穫祭の一回だけっていう所は、せっかくの面白い設定が生かしきれてない残念さがありますが、事件を解決したり、核心に迫る為行動するルーリエは優しい勇気があり、見ていて気持ち良いです(事件そのものはメリバでは?!と思う気持ち悪さあるので注意)
魔道の塔の事件を解決したルーリエを、王様は呪いを引き受ける生贄とし、結婚式まであげてしまう事を決め、動き始めます…アロイス殿下は既にルーリエを愛しているし、サバトの黒幕はまさかのあの人⁈という気になりまくる2巻(13話)まで拝読しました
続きが楽しみです♡作者様方、ありがとうございます♡
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
婚約破棄を狙って記憶喪失のフリをしたら、素っ気ない態度だった婚約者が「記憶を失う前の君は、俺にベタ惚れだった」という、とんでもない嘘をつき始めた(コミック)