蛇結茨さんの投稿一覧

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1 - 10件目/全379件
  1. 評価:5.000 5.0

    感情を押し殺して生きるという苦行

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    シャルロッテ・マロー公爵令嬢は、セオドア・リベラ第一王子から、物語冒頭で密室婚約破棄をされてますw
    まぁ、これが王家かと疑いたくなる酷い男…酷い男王太子妃や王妃ともなれば、元々感情なんてそんな大っぴらに出せない立場になるのに、それが出来ないからと、母親の形見の香水の香りまで貶して、一方的に悪態を吐き続ける…愚王や暴君の未来しか見えないセオドアと、身分違いに浮かれ切った平民の娘ヴァローナはお似合いの盲目カップルに見える
    一つ下の弟王子は公爵令嬢と婚約し、後ろ盾も盤石…対して笑わない泣かないという理由だけで、公爵の後ろ盾を棒に振った事にも気がつかない兄王子…シャルロッテは自分を正妃にヴェローナを側妃にしては?と、愛されなくても国に身を捧げる覚悟を持った清廉な言葉をかけるも、その返事はコップの水をひっかけられるというもので…この国の行末が、ドロドロに溶けて地に落ちたのが見て取れる(ざまぁに期待w)
    まぁ、セオドアがもう少しズル賢ければ、シャルロッテはお飾り王妃として仕事させられ、裏では側妃に誹られ、王からは愛されない不遇の生贄というか最早王家のD隷の人生を送る羽目になって、しかもその間どんなに辛くても感情を揺るがせにし、ストレス解消も出来ない地獄に貶められるところだった事を考えると…彼女の価値や聡明さをわからないくらいおバカで良かったと…言えなくもない
    ヴェローナがどんなだかわからないけれど、後ろ盾のない人が後宮でどんな扱いを受けるか、またその結果どう害悪され、セオドアを追い詰めるかも見ものだと思う
    何より隣国のシェルトン王国は不毛の地を守りながら、魔物を食い止めてくれてるのに、それに報いていなかったの?っていう驚きはありつつ、温和なリベラに居たらなんの感情も表せないという、その時点での苦行を、シャルロッテがきちんと『解った』イベントである婚約破棄から、転移魔法でシェルトン王国へ行くための一瞬の登城で最後の最後まで嫌味言いに来る愚か王子に優雅に言い返したシャルロッテは恐ろしい、けど美しくて…そんな彼女が母から受け継いだ『感情が天候に影響を与えらる』という特殊能力で、アズール・シェルトン国王と不毛の大地を肥沃な幸せな国に導いていきそうなハピエンフラグ満載の3話まで読みました♪
    面白そう♡楽しみに読みたいと思います!
    作者様方素敵な作品ありがとうございます♡応援してます!

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    最後は次世代がスタートしそうなハッピエン

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    もう野暮なこと言わないから、見て!
    面白いよ!
    リーズは一生懸命で可愛いけど、ドジっ子というよりしっかりと周りを見て動ける良い子だし
    クロードはゲーム開始前だからなのか、憎まれ口ききつつもリーズに絆されていく様はなかなかに可愛らしい
    でも、解せないのは幼少期早々に推しだったアーロンからクロードに乗り換える感じのとこ。。。確かにクロードのメイドにはなったんだけど、関わりを見るに、リーズが惚れる?惹かれる?要素がよくわからなかった。
    学園が始まってからの騒動はなかなか大変で、貴族的な政争もあり、知己計略を巡らせる展開はドキドキもあり、何よりクロードの人生がゲームに比べて天と地ほどの差で豊かに幸せになってて、それと比例してリーズも幸せに…はなってないんだけど、だってちゃんとメイドとして一線引いてるから。そこはリーズの良いとこで、クロードが勇気を出しきれなかったところ。
    オーロラ姫との悲喜交交は、そんな2人のカンフル剤!とうとう絆されたのはリーズの方で、丁々発止も楽しいけどいい加減焦れますw
    そして、主役はオーロラとその義母である皇妃にうつり、隣国を部隊に手に汗握る攻防、怪我したり、悲しい別れもあるけれど、大団円なのではないかしら?
    ちゃんと結婚式、初夜、そして子供たち…私の大好きなファミリーハッピーエンドです♡
    子供達も顔が良い!第二弾が始まりそうな予感がする終わり方でした♪100話越えの読み応えバッチリな良作です!おすすめー♪
    作者様方、とっても面白かったですー完結ありがとうございました♡

    • 2
  3. 評価:5.000 5.0

    溺愛ラブコメディ、もふもふを添えて♡

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    メロディア・ノノワールは騎士団で魔法兵として働く天涯孤独な少女。そんな彼女の18歳の誕生日の夜、まさかのお外で狼に変身してしまった!彼女は狼に変身できない「紛い物」のルー・ガルーの両親から産まれた変身獣人だった!真の姿が目覚めた事で魔法の力も強まり、奇跡の回復魔法で人助けした結果、聖女として他の騎士団から引き抜かれそうになるメロディア…そんな時、亡き両親の手紙にもあったフェンリル家私設騎士隊隊長で公爵であるディートリッヒ・デ・モーリスから誘いを受け、幼い頃の思い出のフルモッフ似の大型犬(っていうか狼でもなくフェンリル設定でよろしいのね?)と出会い頭に抱きついてプロポーズとも言える言葉をお互い言い合って…って一巻の半分だけど、情報過多な上で、めちゃくちゃワクワクさせてくれますよねー!伏線の散りばめ方がなかなか小憎い上に回収も鮮やかで、ディートリヒと弟のギルバートの会話とかメロディアの心の声とかコミカルで笑えるし、家族的な愛を注いでくれるミリー隊長や氷結王なのに甥っ子大好きキャラ崩壊おじさんも、ほんまに出てくるキャラクターみんなが個性豊かで面白くて可愛くてカッコよくて、何より犬(正しくはフェンリル)姿なのにスパダリの権化で息するみたいにメロディアを甘やかして蕩けさせるディートリヒが素敵すぎる♡♡♡3巻の人に戻ったディートリヒがまた素敵だからぜひ見てほしい!!!
    としていろんな要素がてんこ盛りに詰まってて、推しに推せます‼︎ハピエン厨としては、悪役も、悪い存在ではあってもどこかで救済されてほしいという気持ちがあったりしているので…狼魔女が、三角関係を千年拗らせた陰湿犯罪者でもです。。。ただ、令嬢と一緒に無くなった宝石や銀器などがどこに消えたのか?とか、結局呪いの正体を見てからも狼魔女の餌食になった人はなんで戻ってこなかったのか?とか、気になる部分はあります。ってかギルバートの「兄上の子供可愛い」のカットの子犬に戯れるのは無理だとしても、メロディアがルー・ガルーである以上、甥っ子or姪っ子は18歳になると夜は狼になるから、お待ちくださいませwww
    なにより、結婚式ハッピーエンドは大好物♡みなさま安心してご購読くださいませ♡なにより獣の顔が良い♡獣人物でTOP ofおすすめ♡
    作者様方ありがとうございました♡
    とても面白かったです*。♫.((‘艸’〃))。♫.*

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    テンプレだらけな2話まで読みました

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    ウィスタリア・ネイジュ・ブランシュ公爵令嬢は、父から虐◎され、半ば洗脳?に近い廃人化し、欲深かで愚かな父に命じられるまま、クロノスの王太子アルフォンスの婚約者の子爵令嬢マルグリットに刃を向けた咎で、騎士団長に斬首された…
    最後の瞬間思い出したのは、騎士団長のガーランドと『夢』語る程仲の良かった幼き日の事…
    そんな彼女は、何故か自室で目を覚まして、いつか見た日を繰り返します。っていうか、今から王家の、王家の茶会に行くのよ?し!か!も!よ!婚約者の座を射止めに行く、大切な茶会の前に、えっ?待たせたから?っていうくっだらない理由で娘の頬を張りました????
    ほんま人間のクズで悪いところを煮詰めたけど、考えなしに仕上がったのが、公爵だなんて…国の行末が慮られます…祖父が偉大だったのに、この父親は残念な劣等感の塊っぽい
    で、2回目の茶会、本来なら王太子の元は駆けつけたウィスタリアが、躊躇していると、前には現れなかったガーランドが彼女に声をかけてきます

    夢を叶え騎士となったガーランドと悪い人になったウィスタリア

    運命は皮肉を心得ていて、彼女は困惑しつつ、ガーランドとお茶会としゃれ込む訳です
    巻き戻り転生ものなのは間違いないのですが、説明なさすぎな割にウィスタリアが淡々と受け入れてるのが怖いくらいで、聡明さの証なのだろうけど、父親の虐待で感情が滅されすぎてて…見てられない感覚です
    まぁ、実際の巻き戻りが起こった時も、説明なんてされないだろうから、流されるままに事態は進んでいくわけですが、説明なさすぎてちょっと置いてきぼり感があるのは否めません
    で、ナージュという領地の窮地を知ったガーランドに、前回までの彼女なら言えないしできなかった『一緒に行きたい!』が言えた事で、物語は急激に動き出した感じがします
    父親の張り手から救い、実家からウィスタリアを連れ出したガーランドとネージュ行きの馬車に揺られ、何やらガーランドの語りが始まりそう?溺愛しちゃいそう?まで読みました

    騎士団長ガーランドの肩の守り飾りと、ウィスタリアの髪飾りが、四ツ菱の形でよく似ていて、それぞれ色が自分の瞳の色なのがオシャ可愛い感じです
    ただ、いろいろテンプレ感が強いので、課金するほどのワクワクが続きませんでした
    離脱です!ありがとうございました!

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    トライ&エラーをここまで見られるか?

    胸に手を当てて考え、思い出してみるとぉ
    お友達仲良し夫婦さんの様子…テレビで見るおしどり夫婦のやり取り…
    確かによく話して、よく聞いて、譲って譲り合ってる!!!!!
    (という…半ば人間関係の当たり前に、わざわざ気づかないといけないという不甲斐ない衝撃さは置いておくとしてw)
    実際、日本の夫婦は諸外先進国の中で、夫婦の時間も夫婦の会話量も睡眠時間も不名誉な程少なく短いのです
    なので『夫婦』という他人の集まりなのに、『家族』というカテゴリーを当てはめて、役割とか決めて我慢とかしちゃうし、相手に甘えたり軽んじたりという人間関係の基礎を蔑ろにしちゃう事があり拗れるのです
    それは、お互いに理解が足りない事も、歩み寄りができない事も『夫婦』『家族』という檻で囲って、考えない考えさせないようにしたり、相手の人権への配慮が無くなるからでしょう

    (日本の教育は、覚えるから、考える、特に想像力を鍛え、他人とのコミュニケーション能力を養うものにシフトしていくべきだと思う)

    この漫画はそういう意味では、興味深いケーススタディで、トライ&エラーを具に見せてくれてて、面白いですね
    自分の気持ちを伝え、相手の気持ちを知る意義に互いがどう気がついたかの軌跡がよくわかる。2人がタイプが違うからこそ、その些細な部分への観察眼は、思い至らなかった!と目から鱗の人もいるかと思います
    また2人の感情を『気持ち通帳』と表すのはわかりやすくて、貯蓄大好き日本人には響く表現だと思いました
    ただ、そこに至るには人それぞれ悲喜交々あるわけで、あと、相手の人間性も大切だったりしますよね?
    この話だと、旦那さんがポジティブな方で、基本の考え方が元々尊い方であるという大前提があります
    なので、全員がこう上手くいくという勧め方は出来ないし、これが出来ないから妻や夫は悪いのだと言い切る根拠になる訳でもない
    その丁々発止になる中で、擦り合わせられず、逃げ出して、攻撃して、離婚する方々のなんと多いことか…離婚を闇雲に止める趣味は無いけど、別れる前に努力する時に読んでみるのも良いんじゃない?と思う一冊です
    ただ絵は上手いとは言えないし、文字の配置は理路整然とは言いがたく、読みづらいとこはあるので…オススメ度は星3つです

    作者様ありがとうございました♪
    末長くお幸せにー♡

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    無料分3話で

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    うーん…天界と魔界が長期かつ不毛な争いの末、和合のため天王と魔王が結婚、した?後????の日常?なんだろうけど、なんか何がしたいのかわからない
    …な会話が多いし、顔も無表情気味、あと、お買い物デートに入る件も、やるせない
    魔王ちゃんツンデレに描きたいのはわかるけど、政略結婚なの理解してない上に嫌がってるだけに見える
    天王君は、好きそうに見えて、引き気味なのが気になる。パワーバランスが天界が不利なのかな?
    デートしてる王夫婦に石を投げてくる魔界の住人とか、魔王の人身御供をなんだと思ってるんだ

    みんな相手のことを思いやってるようで、自分勝手なキャラばかりに見えます
    プレゼントの服雑巾した挙句、突然来たとはいえそれを悟られるとか…何が描きたいの?
    ロマンスタグ詐欺ですよ

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    貴女はアリスですか?ってツッコミたいw

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    サンミュエル辺境伯家の末娘ラム・ジュリア(いやこの時点で、羊ってwww)は、天使の使いと称される美男美女兄姉と似ても似つかないキツイ目つきと冴えない容姿で、社交界で魔女や悪魔と称され、メディューサの様な不吉な噂をされるぼっち令嬢だった
    蓋を開けると、口下手の人見知りで、動物好きなのに動物から嫌われる事に悩みながらあんまり物事を深く考えない行き当たりばったりなテンパリ令嬢
    そんなジュリアは辺境伯なのにポヨンと弱そうな父やそこまで美人とも思えないが優しそうな母と、家族には恵まれてるものの、辺境伯なのに社交界での娘の噂に無頓着?な両親に心配かけまいと出かけた先で、兎を追いかけて森で迷う…
    …貴方はアリスですか?w
    (ずっとある違和感もアリスかな?と思う要因です)
    森の中で狼公爵に出会うジュリア…良い感じの出会いかと思いきや、スプラッターですやん‼︎w熊から助けてくれた怪我を心配したら、まさかのお手‼︎からの懐柔が怒涛だったw(その前に『初めて動物に触れられた…』って喜んでるけど貴女、それは厳密には人間/獣人だよ‼︎残念‼︎w)
    まぁ、この狼男こと食わせ者なマルキュアス公爵ハーベイ・フォレスターは、ジュリアをサクサクっとお持ち帰りw
    ちゃんと実家に挨拶に行って、教会で婚姻届にサインしてて、脅してるとはいえ良心的…って、いやこれ、助けた当日ですよ?
    獣慣れどころか、人慣れしてないジュリアに太刀打ち出来る筈が御座いませんwww
    っていうか、婚約制度はないのか?と思いつつ、あっさりハーバイの寝室にinですw
    ジュリアは深刻なホラー顔でツッコミしてる割りに、流され上手?で、ハーベイを狼の姿でモフッて寝てしまうという大物ぶりw
    まぁ、森で迷ってクマに襲われて狼男に救われて結婚させられて夜には狼公爵の寝室にいるんだから…あったかいモフモフに包まれたら寝るってwハードモードな一日で、人生変わり始めた6話まで読みました⭐︎
    二人は命の恩人と秘密を知ったという建前のもと、ジュリアは人見知りを克服するため、ハーベイは人狼の呪いを癒す伝承の聖女の可能性が高いジュリアを手元に置いておくため、それぞれ腹の中が少しわかったとはいえ、からかい癖のありそうな公爵がこれからどう溺愛に変化していくのかや、兄姉や聖女や呪いの詳細は判るのか等未知数なので、期待です!
    作者様方ありがとうございます♪続き楽しみです!

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    第3話の半分まで読みました

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    第三章半分まで読んで、婚約破棄ってそんなカジュアルな恋の駆け引きに使っていいもの?!ってなりつつ、新しい解釈面白かったです♪
    自分のしたい事ややりたい事を上手く伝えられなくて、わざわざ協力者の令嬢(面倒な役を引き受けた優しさへの厚労なのか、ロバートが優秀な人材を見つけるのが上手いのか、のちにモテモテとなるご褒美つきw)まで用意して、その令嬢が優れている点を褒め、ディアナは10何年もその令嬢方を打ち負かして、婚約者の座を守り続けて、もう既に王妃の風格を持ち合わせたスーパー淑女となっていた
    というか、蓋を開けてみれば、能力や才能で選ばれるなら、それをプライドと言うの名の努力で勝ち取ってきた負けん気強いディアナと
    女心はわかってないけど、強く賢く公務も完璧なロバートは良いコンビ
    そんな二人は卒業半年前にして、ディアナが努力で取得出来ない癒しを与えられる子爵令嬢の出現で、とうとうの婚約破棄!?
    それはディアナがロバートを本気で好きだから。。。自分では無理だと判断したら、彼の幸せのためサッパリと身を引く潔さ…これはリジー王女でなくても惚れます♡まさに完璧令嬢⭐︎
    ここで、ようやく恋愛ポンコツ王子ロバートは慌てふためき、ランチに何故来ないだの、エスコートするのに先に行っただのと、ほざいていたけど、肝心の謝罪もなく、とうとう卒業前になるボンクラふりw半年あったらもう少し話できるでしょ?w
    ディアナから『サインしてくださいませ』と婚約破棄の書類を突きつけられて、人目も憚らず泣き崩れディアナに縋り付く残念王子w
    そこはさすがディアナ、王子の嫉妬を煽る試し行動を見抜いていて、というより皆?知ってるとw王子世論にも疎いんか…仕上がりが残念というより心配になるわw
    なんとか首の皮一枚つながり、破棄を回避して、したかったイチャイチャデートに赴くも、悪気なく令嬢の話を出しまくり、ディアナの神経を逆撫でしたり…そんな様子にリジー王女が動き出し、兄とディアナを別れさせ、自身の婚約者である侯爵令息セルジオと結婚させようと…しますがこの王女様、おやおや?セルジオ好きな様子…さすが兄妹と思わせる恋愛ポンコツぶりwそんなリジーが可愛くてたまらないセルジオはどうやら拗らせてるらしくて、リジーのストーカーっぽいw
    この四人の恋模様、なかなか微笑ましくてジレモダキュンです♪
    作者様方ありがとうございました♡

    • 0
  9. 評価:1.000 1.0

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    ごめんなさい…1話の40歳浮気されて捨てられて、山に行くとか、ちょっと設定が無理でした…
    私の感想で申し訳ないですが、リアルすぎて痛かった
    絵は下手ウマな感じで、それもリアル感がありますね

    無料分すら読めなかった…

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