5.0
とにかく読んで!!
素直じゃない
ジレモダキュンに嬲られます!!
おすすめ!!
っていうか、こういうすれ違いって
なんでこんなにキュンキュンするんだろう
当事者としたら、身を切られる程の切なさや辛さがあるはずなのに
申し訳ないけど、きゅんきゅんする♡
作者様ありがとうございます♡
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758位 ?
とにかく読んで!!
素直じゃない
ジレモダキュンに嬲られます!!
おすすめ!!
っていうか、こういうすれ違いって
なんでこんなにキュンキュンするんだろう
当事者としたら、身を切られる程の切なさや辛さがあるはずなのに
申し訳ないけど、きゅんきゅんする♡
作者様ありがとうございます♡
無料分8話まで読んで、課金するほどの魅力が、キャラにも話の作りにもないかな?という事がわかりました
葛藤も、ドロドロも描かれてるけど、何番煎じ?な感じだし…設定そのものにも、そこまで興味をそそられない
絵は綺麗で、きつめで冷たい目線は素敵だと思います
ただ、のっぺらぼうさんが多いかな?
もう少し無料分で読んだら、何かひっかかるかもですが、無料分で離脱です
ありがとうございました
転生し、また同じ世界へ転生するんだけど、時間軸が違う
それだけでなんでこんな萌えるのか…
まだ無料分だけど、小さい男の子として愛でてた相手から、女の子扱いされ、それも特別な女と感じさせられて…
世界が変わる事を戸惑いつつ受け入れる彼女も、失った幸せをふたたび手にした彼も、どちらも尊いなと思う
作者様ありがとうございました♡
とにかくおすすめよ!!!
異世界転生ものとしての醍醐味も
政戦ものの面白みも
恋愛ものの悶え萌え要素も
政争ものの外連味も
そして何より
登場人物の人間性が
\\((((((良き))))))//
細かい事言わない!!
ぜひ読んで!!!
無料分読む頃には、
7時と19時が待ち遠しい
というより、待てるかー!
課金一択!!
になってるよ!!!
求む!!同士♡
作者様、アシスタント様、翻訳者様、関係者の皆様…素晴らしい作品を、本当に、本当に!!ありがとうございます♡
応援しますので、最後まで描き切ってくださいね♡*。♫.((‘艸’〃))。♫.*♡
悪役令嬢らしからぬ悪役令嬢は大好きです
彼女は、死に戻りを経験して、強かさとシナやかさを身につけつつ、淑女としての嗜みには磨きがかかり…今世を楽しんでる
ゾクゾクするような表情を見せながら、傷ついてないフリをする
悍ましい妬み顔の妹は、正悪が逆転した後、対峙(退治)することになる
どうやら13話まで読んで、溜飲は下がりそうです
が!!!恋がどうなるかはまだ不明瞭!!
これからも楽しみに読み進めたいと思います
作者様ありがとうございました♪
天然だけど強いし運も良い婦警さん
可哀想レベルなお人よしの暗殺者さん
ナルシスト婦警さんラブの実業家さん
な。三角関係?
というか、思いの方向でいけば、三竦みというより、一方通行気味に感じますw
無理クリな感じにラブに見せかけてますが、ラブというより、世話したい(約1名はコロしたい)のであって、その気持ちに恋愛の要素は感じられません(^◇^;)少なくとも無料分8話では、みじんこも感じませんし、唯一ちゃんとLOVEしてる実業家さんだってワーワー騒いでるだけでどちらかといえば粘着気質も感じるような…wなので、ラブコメと書いてありますが、普通にコメディだと思います!
ただ、読んでて、嫌な人が一人も居ない!みんな憎めないし、みんな可愛いし、ただただわちゃわちゃと規格外ないちゃちゃを魅せてくれる、癒しコメディ作品だと思います!
なんか、気分が晴れない時にパーッと読むのにはオススメします♪
作者様ありがとうございました♪
(無料分で一回離脱します)
何かと分類し、名前をつけたがる私たち
そんな中、野本さんも春日さんも
何とも形容し難くも、尊い関係を育んでる
それがこの漫画の最大の魅力でおすすめポイントです!!
野本さんも春日さんも互いを尊重しつつ、忌憚なく意見し合い、楽しい事や面白い事を一生懸命に味わう時間を共に過ごしていく
その中で女だから、家族だから、仕事だからと、溜まっていく違和感や嫌悪感を寄せ合って、スッキリ解決ズバッと成敗!…する訳ではないけど、受け入れて、包み込んで、いただきますする
で、美味しいもの食べてまたがんばろ!美味しいもの作る楽しみに向けてがんばろ!ってなる
百合とも、友達とも、家族とも、呼べそうで呼べない、むしろそれぞれの関係からは一歩踏み込んだ感のある絶妙な距離感と安心感で、穏やかな時間を過ごしてる
でも、でも、私的にだんだんと春日さんがイケメンに見えてきて!!豪快で爽快な食べっぷりも、無表情だからこそ人に感情を押し付けないところも、さりげないスパダリっぷりも、時々デカいワンコ感出してくる所もw
二人のほんわかな関係を見てて、ずっともやもやと既視感を覚えてたんだけど、ようやく思い出しました!
阿佐ヶ谷姉妹だ!!ってw
彼女たちも何とも呼び難い運命共同体であり、見てて微笑ましい
結婚とか、お金とか、子供とか、そういうの度外視して、人間として共にある幸せを謳歌してる二人を羨ましく思う事もある、その分大変な事もあるだろうけど
野本さんと春日さんがおばあちゃんになるまで、幸せで美味しい時間を過ごしてほしいなって思うw
漫画の登場人物なのに、隣のアパートに暮らしててもおかしくない気持ちになる二人の食卓を、これからも覗き見て楽し魅ます♡
作者さまありがとうございます♡
マクスウェル公爵令嬢メリアローズはユリシーズ王太子の婚約者として内定し、王立ロージエ学園の女帝として君臨していた。しかしその正体?は「王子の恋を応援し隊」実働部員「悪役令嬢」なのだ‼︎貧乏男爵令嬢ジュリアと王太子をくっつけるべく、あの手この手でイジメる悪役令嬢となるメリアローズは、取り巻き役のリネット、当て馬のバートラムと王太子の取り巻きウィレムと共に王太子の幸せの為奮闘します!
が、なかなかほんわかふんわりしてて平和ですw
むしろ途中で、ジュリアは王太子に対して気持ちもない上に、王妃どころか王太子妃すらも無理無理物件なのでは?!とバートラムやウィレム(そして読者w)が先に気がつくけど、メリアローズはとにかく命令だからと、とても貴族的に義務的に?なんとか軌道修正しようとして、暴走して、恋を知るため?にウィレムとデートする事になります(ここの語りはほんとワクタクするのでぜひ読んでほしい)
その時ウィレムが悪漢から救ってくれた事で、メリアローズの心が徐々に変わっていきます(そもそも、メリアローズは王太子を1ミリも異性として意識しておらず、完全にライバルw)(ここが悪役令嬢として1番の弱点)
清々しいまでに、与えられたお役目に一心不乱に真面目に取り組んでいる彼女を見て、ウィレムもどんどん惹かれていきます(というか、最初から悪役令嬢と言う嫌われ役をする彼女を唯一心配し続けていた)
貴族の役目として政略結婚させられると恋をはなから諦めていたメリアローズと
伯爵家令息とはいえ、聖剣と讃えられる嫡男の陰で相続に期待のできない三男のウィレム
二人は立場を超えて惹かれあいます
ラブコメだなーと思えるのはメリアローズがウィレムを「メガネ!」ととって付けたように呼ぶところとかメリアローズの逆ハーレムっぽくなってる?ところとかなんだけど、とにかくほんわりしてますw
ただ、未来の相手を公言するに等しいダンスの申し込みがある3巻は怒涛です!
そうきたか!!!となり、確かに拍子抜けしたし、フラグ回収したのねと思うコマもあったりするので、これはメリアローズの計画倒れ?もあるのか?って思ったりします。
4巻(20話)まで読み、お兄さん許さない!!で待ってますwまぁ確かに格下ではあるけど…どうなることやら楽しみです♪
作者様ありがとうございます♡
続き楽しみにしてます
第五幕まで読んで、残酷描写と病んだ心理描写、あんまりな竜の描かれ方の酷さに読む気が失せてしまいました
4回も他殺され、転生させられてる人生5回目のミュゼ
可哀想に思うけど、4回目まで気がつかなかった??で、竜の加護で気がついた時には、5回目の人生の婚約破棄?断罪?イベントになってる。
ここでまず異質
転生は異世界ではなく、元々の世界…の前の時間軸。登場人物も同じ。
何のために転生するのか?謎
ラグナの溺愛ぶりが面白そうだと思いながらも、
婚約者以外をペアラックで連れてパーティーに参加してるのに婚約破棄は出来ないとか言うチキンナゲットも裸足で逃げ出すアホな公爵嫡男を始め、ミュゼを悪と決めつけて考えてもいない話しも聞いてない、そもそも話の通じない貴族共を見て、頭が痛くなる
ラグナも、魂に惹かれてるとはいえ、それでいいのか?
と思う言動が散見されるし、脅すなら刃向かう気持ちすら湧かぬほどにメタメタに脅すなり、実力行使すべきだと思う
ミュゼが優しいにしても、気がついてるだろうけど彼らは人間の中でもとびきり愚かな面々なのだから…彼女にわからぬようにするくらいたわいないのでは?と思う
第五幕で、秘匿されし聖女と判明したヒロイン?的な泥棒女は、なんと真っ直ぐラグナに抱きついて媚を売り始める!!あんた!奪ったおバカ公爵令息はどうした!!
あと、なんか、ゲームなのかな?「ギフト」ってセリフをぶつぶつ言ってた彼女の正体も気にはなるけど、この展開はなんか他でも既視感はある。
ハピエンほんわか好きには、ちょっと気になるくらいでは触手が動かない作品でした
母が大和先生の作品が好きだったので、全巻揃っており、幼少期に夢中で読んだ懐かしい作品です
大人になってもビックサイズでも読みましたが、線画が繊細で、言葉遣いも忠実で、源氏物語は千年も前の創作なのに、一千年も前、恵まれぬ生まれに苦しみ、孤独に苛まれ、恋にもまれた激動の人生を歩んだ光源氏が確かに生きていたのでは?とそう思える作品です
現代語訳は他にもいくつか読んでいますが、大和先生の解釈が1番好きかもです!
なんしか、恋が幸せなだけではない、深くてドロドロしてて、でも輝き、求めてやまないものだと本質?ではないにしても、一千年も前の感情にも関わらず生々しく感じられるし共感できる不思議と恋の醍醐味を教えてくれたわたしの恋の教科書です♡
素晴らしい作品ありがとうございます♡
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
婚約破棄を狙って記憶喪失のフリをしたら、素っ気ない態度だった婚約者が「記憶を失う前の君は、俺にベタ惚れだった」という、とんでもない嘘をつき始めた(コミック)