4.0
1巻(第3話)まで読んで、吸血鬼の新しい解釈に、ワクワクします
細かい設定を表紙裏とかに閑話休題的に書いてくれてて、読むのめちゃ楽しいです
まだまだ伏線というか、謎というかがたくさんあるのでゆっくりと楽しみに読み進めていきます♡
ありがとうございます♡
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758位 ?
1巻(第3話)まで読んで、吸血鬼の新しい解釈に、ワクワクします
細かい設定を表紙裏とかに閑話休題的に書いてくれてて、読むのめちゃ楽しいです
まだまだ伏線というか、謎というかがたくさんあるのでゆっくりと楽しみに読み進めていきます♡
ありがとうございます♡
無料分3話で、グレースの背景がマルッとわかったし、これから男好きの悪女のなるぞっていう気合いもわかったし、転生した物語で主人公とヒロインが出会うきっかけ?理由になる大役を担うという事もわかった!
けど、それだけじゃ読む気は起きなかったw
捨てられるために頑張る令嬢、健気でいいなと思う!
無料分11話読んで、面白そう!と思える伏線がたくさん♡
11話とはいえ、一気に読めるからこその盛り上がりなのかな?(まんまと作戦にハマってる?.((‘艸’〃))w)
じわじわと楽しみに読み進めてみようと思います♪
作者様型ありがとうございます♪
ほのぼの♡
じじばばやりとりなのに、見た目は20代で脳がバグるけど、それも楽しいw
二人は半世紀一緒に生きて来て、孫もいるのに、とってもピュアで、優しい♡
読んでると癒されます♡
あと、じいさんもばあさんもモテ杉ですwww
お互い妬いてるのが可愛すぎる♡
1番好きなのは孫が、じぃじばぁば大好き強火担になってていい味出してるとこ♡
ってか、なんで若返ったのかが、1巻読んでもよくわからんかったw
それも、まぁいいか!ってなるくらい、二人の平和で愛溢れる日常尊い♡
作者様ありがとうございます♡
侵略戦争を仕掛け失敗した義兄の尻拭いのために、蛮族の王と蔑まれた黒狼王オルティウス・ファスナ・ロウム・オストロムに姉の身代わりに嫁がされた(ウイーディア←は姉の名前)エデル・イクスーニ・ゼルス…ってか、本当の名前のエデルをミドルネームに使うとかバカにしてるというか、虐げられてきた過去を思えば救いなのか?と悩んでしまうくらい不遇な生まれ育ちのエデル
エデルは父王が王妃懐妊中に手をつけたメイドの娘で、母親から引き離され、義母である王妃と義姉である第一王女に散々いじめられ育って来た
食事は抜かれ、体罰を受けながら、召使のように働かされる日々
そんな中、義兄が功を急ぎ失敗したオストロム王国への侵略の見返りに賠償金と共に『ゼルスの白薔薇』と呼ばれていた王女を求められ、義姉は当然嫌がり、通り名で求められたのをいいことに一応王族であるエデルが身代わりに嫁ぐ事になります
その時、蛮族と恐れ、蔑まれる黒狼王に嫁ぐ嫌悪や恐怖や、この地獄の日々から逃れられると安堵する程にエデルはイジメ抜かれていたのです
その時点で、ハピエン好きとしては読む気が、読む気力が失せてしまいそうですが、ぐっと堪えて、ザマァを待ちますw
ただ、嫁がせてくれる訳もなく、イジメの実行犯だったバーネット夫人も同行する事になり、エデルは絶望します
オストロムに来てもバーネット夫人は『ゼルス王妃筆頭女官』なる呼び方一つ傘に来て、エデルを虐げ続けます
ここで、黒狼王が噂通りの冷酷無慈悲な人であったなら、バーネット夫人は、エデルを衰弱死させ、その罪をオストロム王国になすりつけるなどの暴挙にも出た事でしょうが、エデルが弱り切る前に気がつき、夫人から遠ざけようとしますが、そこはバーネット夫人の憎悪が強く、オルティウスが視察の留守と嵐に乗じて、自死させようとします‼︎最低‼︎
でも、タッチの差で助かると共に、エデルが身代わりである事も調べがつき、なんかモヤっとしますがザマァが行われたとするのが一巻までの内容でした。。。
そして、父王の急逝でにわか王となったオルティウスの弱点…御しきれていない獅子身中の虫が蠢き出します…
絵は拙いし、どちらかといえば既視感のある内容だし、ハピエン好きとしては辛いシーン多いですが…「辛」いは後の『幸』せへの「一」歩!カンフル剤!甘々のスパダリを期待したいと思いつつ離脱かな…ありがとうございました!
4巻まで紙で読みましたが、めちゃくちゃおすすめ♡
笑えるし、キュンとするし、あと、あんまり嫌な人が出てこないのがハピエン好きとしてポイント高い!!
とにかく気持ちが通じ合った?と思ったら
ブォン!ってドリルったりw
気持ちばれた?!って焦ったら
揶揄われたりw邪魔はいったりw
メアリとアディーの恋は
原作にないからか振り回されてますw
見てて微笑ましい
恋愛ゲームの悪役に異世界転生して
原作通りにしたはずなのに
没落しない?
そして、まさかの2作目????
このゲームって、いったいどこまで??
謎が謎を生むし、なによりアディーどの絡みがないと寂しいし、ドリルもないと寂しいwww
二人が幸せになってほしいけど、没落とかどうなることやらw
どんな奇想天外な作戦を打ち出すやら今から楽しみです*。♫.((‘艸’〃))。♫.*
作者様方ありがとうございます♡
全部読んだら感想が暑苦しくなりそうだw
麦野ちゃんも長谷川氏も、ツンがきついw
だから、デレがめちゃくちゃくるw
基本元ヤンなのに、二人は可愛い
今も昔も必死に生きてる
自分の求めるところへ一生懸命手を伸ばしてる
それは、恋に対しても同じで
器用貧乏で怒りんぼなコワモテイケメン長谷川氏
がむしゃら一途美人な麦野ちゃん
お似合いだと思う♡
とりあえず温泉旅行までは読んだw
んー無料分で離脱かな
ありがとうございます♡
イヴァナとアゼンタイン
二人は全く似てないけど
芯のところは本当そっくり
強く、優しく、聡く
自分より他人を優先して
それでもほんとに認めてもらいたかった相手に
最後まで認めてももらえてない
そのまま、失意の中で命を落としたイヴォナは
何故か死に帰りとなり、時間を逆行し、過去へと
戻ります
イヴォナは自分を利用するだけして、亡くなる原因かとなった婚約者のガスパル男爵
自分を嘲り、利用するのに加担した従兄弟
に再び利用されないように
ガスパルのライバルであるアゼンタイン公爵へ
政略結婚を申し込みます
前世?のイヴォナからは想像もつかない大胆な行動で、既にイヴォナの召喚術を自らの力として名声を得ていたガスパルをあっさりと切り捨て、アゼンタインの元へと去ります
イラ!ムカ!がくるたび、スッキリしますし、かりそめ?は一年の契約だし、なんせ関係はどうあれアゼンタイン公爵夫妻は最強です(名実共にw)
無料分で大量に読ませていただきありがとうございます♡
すぐに過去話見れなくなるの焦れるので、紙で購入します!
作者様方、お身体ご自愛しつつ、どうぞ最後まで描き切ってください!!
素敵な作品ありがとうございます♡
領地もないような弱小男爵令嬢アーシェに舞い込んだエストホルム伯爵家三男のベルンハルドとの婚約!顔合わせした婚約者は無口というより無愛想…なのに、婚約確定!どうやら祖父が築いた財が目当てだろうと思われるものの、お茶に呼ばれるとおやおや?と思うことが起こります
まず、会話は盛り上がらないものの、結婚後1番良い部屋を使えるようにしていると言われ、好きだと言った花を手ずから植え直して贈ってくれたり…何よりベルンハルドのたった一言に、アーシェはときめきます♡
何より気になるのは、胸に咲いた?スミレの花
どうやら、アーシェにしか見えてないとわかった庭園デートは、ジレジレのキュンです♡
そこから、調べ『女神様の祝福』だと結論付けた電撃訪問から、伯爵邸を訪れ、悪い意味で貴族らしい父と兄弟に会い、二人は絆を深めます♡
更に騎士団の公式試合で、ベルンハルドの強さと、背中合わせの弱さと、思わぬ味方を得て、二人の仲が急接近!ドキドキです♡
あとは婚約先へのあれやこれやそんなこんなな、7話まで読みましたw
いい意味で貴族らしくないアーシェと、生まれに事情を抱え『無口』という秘密を抱えるしかなかったベルンハルドは運命的な出会いをしたのだと読み込む事に思います(それにしてもアーシェの感覚はほんと今世のそれで、時代考察からするとかなり先進的な意見の持ち主。ベルンハルドだから、アーシェを受け入れるというか、アーシェに救われるというか、とにかくお似合い♡転生者って設定がいつか出るんじゃないか?なんて考えたりしてます)
ちな、アーシェいわく『花を枯らす才能しかなかった』彼女に花の女神が祝福を施したのは、信心深く、花を育てるのが上手いベルンハルドの為だと思いますwだってお母様の大好きな花だよ?絶対アーシェの為じゃねぇwだから、もしかしたら、8話の展開的にまもなく見えなくなるのかも?って思ってます
おすすめなんだけど、ポイントがべらぼうに高くて、びっくりです((((;゚Д゚)))))))なので、星は四つかな…
あと、1話の半ば、アーシェが遠慮したい旨の会話の中で「いくら三男とはいえ、侯爵家の方よ?」と書かれてましたが、伯爵の間違い?かな?と思います。紹介されたとか、仲介が侯爵というパターンも考えられるけど、その言い方では違うやろうし、気になります(他サイトで読んでます)
作者様方ありがとうございます♡
最高に(性的な意味はない)胸キュンなビジネスヒューマンラブストーリーです♡(獣人やん!ってツッコミはなしでw)
沖 咲さんは、有能なのに獣人に搾取され、虐げられてきた苦労人
アトラス・L・ムート社長は獣人すら恐る希少な先祖帰りのライオン獣人でありバシレウス株式会社に君臨する経営者
そんな二人はとても良く似ています
沖さんは持ってなさ過ぎて
アトラス社長は持ち過ぎて
状況は真反対だけど、お互い1番欲しいモノを誰からも与えられる事のないまま生きてきた
そんな二人が出会ってしまったら
尊みが溢れてしまいました♡正直泣けます
社長室で
『私が恐ろしいですか?』
と問われ、啖呵切った瞬間から「表題」が既にスタートしてますw
すぐに尊みに召されますので、安心して読めると言うか、読む手が止まらない‼︎
沖さんの赤面がどんどん可愛くなるのと、社長がどんどん大きなワンちゃん化していくのがたまりません‼︎
そんな二人がほんわか関係を育める訳なく、地位あるアトラス社長は社内外の狐狸達が仕掛ける思惑渦巻く政略戦に否応なく巻き込まれて、沖さんも社長を守る為奮闘し、社長も優しさはありつつ、容赦ありません
3巻で沖さんの元カレ出てきて、しかも獣人との確執があったりで…波瀾万丈かつ、異性としてのアトラスの頑張りどころを迎えてます!
素敵な二人を支える周りもナイスキャラ揃い
人間を妻にした愛妻家で社長の元家庭教師のグレイさん
沖に助けられて、獣人からのパワハラによるPTSDから立ち直った、出来る男の佐伯君
そんな四人の会話も人間関係もとっても好きー♡愛の矢印が沖さんに向かってる社長と佐伯君を、グレイさんがニマニマ楽しんでる図が良すぎる♡
3巻の単行本カバーまくった表紙、最高に幸せになれるから、ぜひ見てみて‼︎ネタバレしたいけどやめとくけど、一言言わせてもらえるなら
グレイさん一人楽しいやつやーん!!!www(グレイさん、奥さんにも話して夫婦で楽しんでそうとかwww)
ですw(社長が会場でワタクタしないように、ちゃんと?先に喜ばす?嬉しいびっくりをさせておくのも忘れない辺り、優秀過ぎる‼︎グレイさん奥さんにもスパダリなんだろうなーって想像したら、グレイ夫妻でも一冊本できそうwww)
pixivでも愛読し、単行本も3巻まで買ってます♡しろいぬ先生様素晴らしい作品ありがとうございます♡
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