蛇結茨さんの投稿一覧

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  1. 評価:4.000 4.0

    セレネ新当主のざまぁ記?

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    タイムループものはいくつか読んだけど、これはなかなかすっきりとざまぁしてくれそうな予感がしますw
    セレネが神の加護という異能の内、恐れられるほど強い『影』の力に目覚めている事もそうだし、9回目である種達観して、好きに生きよう!悪役でもいい!と開き直ってるのもポイント高い♪
    この話のちょっと違うところは、クズな父親かな
    平民の母から生まれたセレナが、正妻の娘であるソレイユではなく、『影』に目覚めたのは、きっとこのクズな父親への憎悪だろうと思う
    つまり、クズの自業自得
    その前に正妻いるのに、平民に手をつけるあたりで、色ボケもしてるし、愚かとしか言いようがないわ
    そんな父親の前では、お友達とクスクスして婚約破棄イベント盛り上がろうとしてた婚約者エトワールなんか小物すぎるwそもそも『星読み』が出来ないと小馬鹿にされてるので、彼は異能が現れなかったから、妹だけど家を継がせる予定のソレイユに都合よく乗り換えようとしているズルイだけの男で、ソレイユを愛してもいないのだ…
    というように、セレネの周りにはクズ男やヒモ男しかいないw(あくまで無料分4話の時点ではある)ちな、父親の作画が個人的かつ生理的に受け付けないので、星は四つです★★★★

    これから、心のまま自由に生きるセレネが、どんなふうにイベントを起こしていくのか、続きが楽しみです♪
    作者様ありがとうございます♡

    • 3
  2. 評価:3.000 3.0

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    伯爵令嬢とは名ばかりで虐げられて育ったミルティナ・リランは我儘な義妹シスターナの代わりに
    『護国の大魔導士』と名高いレンロット公爵へ嫁がされます
    曰くつきの怪物公爵と忌避され、使用人が全員辞めたと言われる公爵邸には魔導人形ばかりが働いており、人がいない
    そして、対面した公爵は呪いにより身体中から海産物が湧き出るし、黒い棘?やらヘドロやらを撒き散らす、頭がタコの怪物でした
    たぶん、公爵は対面の時点で逃げ出すと思っていたのでしょうが、動じないミルティナに自分の腕から湧き出た?這い出た?タコを投げつけ『食べろ』と言うwwwいや、食べれるの?www
    しかし、海の近くで育ち、貴族は食べない海産物も食べさせられていたミルティナは、嬉々として調理して、ドン引きした公爵の前で本当に食べて見せます
    ここまでしてくれる貴族令嬢は流石におらず、度肝を抜かれる公爵マリクル
    なんやかやあって、ミルティナは女というより人間に絶望していたマリクルを家事を通して癒していきます
    そんなミルティナに、マリクルはどんどん心惹かれていきますが、ミルティナにとってマリクルは命の恩人というより、漁場のような立ち位置…扱い?で、彼女の自己肯定感の低さや恋への鈍感さやなにより呪いで異形となった身体では恋はままなりません(マリクルの寝室で潮干狩りしてるの吹いたわー༼ꉺεꉺ༽www)
    なにより、リラン家で唯一血を引くのに、魔法が使えないミルティナにとって、妻というよりもはや使用人みたいになってますwww
    この2人が恋になるジレモダキュンも、リラン家の問題も、なにより呪いが解けるかどうかも、とても気になります

    ミルティナが少々無表情なのは残念ですが、回を追う毎に若干表情の機微が読み取れなくもなくなってきたかな?と思う所ですし、なにより…
    公爵の作画には、何か鬼気迫るというか執着にも似た熱量を感じますし、魚介の書き込みがイキイキしてて、お刺身食べたくなりますw
    続きを楽しみにしております♪
    作者様ありがとうございます♡

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

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    伯爵令嬢アマリリス・リノヴェルタの身体に転生した天野凛々
    凛々は親の借金を返す為バイトを掛け持ちして頑張るフリーター
    アマリリスは元孤児で子供のいないリノヴェルタ伯爵夫妻に引き取られるも、虐められたわけではないがアクセサリー扱いされて愛されず、社交界でも類稀な美貌をやっかまれて、強欲だの悪女だの夜の悪魔だのと有る事無い事悪評を流され、心が荒んだところに優しくしてくれた第二王子ハーベイに惹かれて、使える手を使い尽くして婚約するも、ぼっと出のシャロン・メルメダという未来を見通す力のある女に殿下の関心を奪われ、更に殺害未遂という濡れ衣まで着せられて投獄されてしまう

    一話分なので、気になるところしかない!
    投獄された所で転生したし、なんなら、アマリリスと凛々は顔合わせてるwで、入れ替わるって言ってるからには、凛々の身体でアマリリス生きてるんだよね?
    どこでそんな力を手に入れたの⁇
    凛々は、というかアマリリスは元の世界に戻れるって事⁇
    シャロンの未来を見通す力とかって、もしかして転生者なのかな?という事は、ゲームや小説の世界って事なのかな?
    ユリシーズって何者??
    タイトルの溺愛って誰から??
    冤罪の犯人を投獄された状態でどうやって探すの?捕まえたりするの??
    などなど、何もわからないので、伏線もクソもないのですが、これからというところです

    とうの凛々はまったく動揺しておらず、それどころかアルバイト行かなくていい、3食昼寝つき⁇!幸せ!!!!とまで言うくらいだから、安心して読み進められますw
    ナイスポジティブ!!

    ただ、絵がそんなに上手いと感じられなくて、身体のバランスとか気になってしまうし、今のところ課金してまで読みたい期待感もなく、星は3つです(もっと読んだら感想変わる可能性もあるけの、星は増えなさそう)
    離脱です!ありがとうございました!

    • 1
  4. 評価:3.000 3.0

    ベルバラで感じたモヤモヤを感じるw

    姫君があまりにもおとこおとこしいので、会話が違和感あります
    王子も長いこと好きを拗らせてるんかなー?と思う表現が多い割には引き気味

    だけど、気を抜くと恋愛脳、ハピエン厨になりがちなので…
    騎士団長クリスティーナ(クリスと呼ばれてると男みたいだ…)が仕える第一王子レオナードと共にあり、彼を守る為なら、結婚もドントコイ!な姿勢は、ただの好きとかを超えてて尊いなぁとハッとさせられます
    クリスティーナの一緒にいたいし結婚もしても大丈夫だけど、好きかわからない、どうしょう?!にはもやもやするけど、男として育てられたなら…さもありなんなのかな??
    昔、ベルサイユのバラのオスカルとアンドレに感じたモヤモヤをまた感じられて、お懐かしい限りでござるw

    無料分で1巻分読んで、課金は悩んでおり、一旦離脱します!
    作者様ありがとうございました!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    ザマァは監獄内からお届けしまぁす♡

    始まりは逆ハー達成の男爵令嬢が仕掛けた婚約破棄断罪イベント…会話にならないおバカな王子と脳内花畑な取り巻き子息達…頭もスペックも足りない街娼の娘の男爵令嬢…まぁ!なんってテンプレなのかしら⁉︎となる事なかれw
    この手の話では描かれる事の少ない『牢屋』がこの物語の舞台⭐︎
    何故か大量に運び込まれた木箱で、狭苦しい牢屋へ収監されるは主役のレイチェル・ファーガソン公爵令嬢
    彼女は自己主張のない控えめな令嬢として有名だったが、それはかんなり分厚めの猫の皮…牢屋に入る時に、婚約者である王子と共に捨ててしまった為、直ぐに、自由に優雅に監獄ライフを楽しみ始める
    まず外から開けられない様に自分側から錠前をかけるw木箱の中身は不用品ではなく、彼女の籠城物資で、兵糧攻め等どこ吹く風♪
    慌てふためき、怒りを爆発させる王子や取り巻きの様子はどちらが牢屋に入れられてる側なのかわからない程の愚かで…悪い笑いが止まりませんwwwむしろ、動物園じゃんwww珍獣から身を守る為に自ら牢屋に入ったレイチェルは、義務や責務やついでにコルセットからも解放されて、のびのびし、生来の美しさに磨きがかかっていくおまけつきwww
    取り巻きその1のボインスキーじゃなかったwバランスキーwが要所要所で男爵令嬢マーガレットを褒めてるようで貶して、ナチュラルにレイチェル上げするくらい妖艶になっていく
    レイチェルは、婚約破棄というか断罪を予期してたというより、して欲しかった風にも見え、籠城の準備は万端w場内に息のかかった猫と犬を飼い慣らしており、むしろ公爵家跡取りの取り巻きその2である弟ジョージすら彼女にとっては敵ではない
    王と王妃は、視察旅行中の愚策の暴挙を帰路で知らされ、温泉地から動けなくなり、そこへ鬼子と恐れ右往左往してた侯爵夫妻も前後策協議の為突撃?していく(王宮に察知される前に采配するメイドであるソフィアの働きが良い♡カッコ良い♡好き♡)
    満を辞してw取り巻きを1人また1人と再起不能にしていくレイチェルwww
    恐ろし‼︎敵に回したくない‼︎味方でいてくれたら怖いものなしな女傑それがレイチェル★なエピソード3の途中まで拝読しました((≧艸≦〃))
    めちゃくちゃ面白いし、今までの悪役令嬢モノの中でも痛快度はピカ①だし、コミカルで楽しめる素晴らしい作品♡
    作者様方ありがとうございます♡
    続きを心待ちにしておりまーす♪

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

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    マーブル侯爵家長女ステラは伯爵家のアルフレッドと10年婚約している
    婚礼衣装の打ち合わせもしようとしている段階なのに、一つ下の義妹のフィオナと仲良さそうにお茶する婚約者の優しい声を聞き、手を取り合う2人を見てしまったステラ
    ステラ悪くないのに、狭量な女と責め『スキルなし』なのに娶るのだからと、全部ステラのせいにして怒ってくるアルフレッド…
    フィオナは準聖女である『癒しのスキル』を持っているが、実はステラは儀式にすら連れて行ってもらえていなかった(これが後にというか既に大問題なんだけど、思いの外彼女の予想外の方向?で心理的に苦しめる事になる)
    よくある義理の母妹に虐められる系の描写はないものの、亡き母の部屋で侍女もなく新しいモノも与えられないまま、最低限の生活の中じわじわと奪われる一方のステラは一念発起‼︎婚約者に婚約破棄を言い渡して、髪を切り、1人家を飛び出したのです‼︎やるぅ↑⭐︎行動派⭐︎
    そして、亡き母の遺言に従い修道院へと身を寄せます…修道院で初体験のお掃除の楽しさと達成感を喜び、笑顔を取り戻していくステラを見守るシスターメアリは何やら気がついている様子
    そんなシスターメアリから「王宮メイド」にならないかと誘われ、受けてみるとまさかの第一王子セシル殿下のお世話係‼︎ポッと出の新人に任せる?!ってなるけど、前任者もシスターからの紹介者で、殿下は高い塔に半ば幽閉されてたり、異様に瘴気が濃い事から特殊な事例であるとすぐにわかったステラ
    ドアノブすら見えない瘴気の中お掃除して、散髪したり、一緒にご飯食べたり、お風呂したり、側から見たら新婚さんみたいだけど、ステラは我関せずで仕事頑張ります
    セシル殿下は自意識過剰ながら、頭も見目も良く『破壊スキル』の持ち主で、厭世的にもなっておらず、アプローチは空振りしても、2人の距離は近くなっていきます
    そして、ステラの過去を知ったセシル殿下が神殿デートに誘い、ステラの儀式の真相が明らかになり…っていう一巻まで読んで、たぶんこれから勝手に儀式して聖女だと判明するんだろうなーっていう雰囲気をバッシバシに感じおりますw
    全部読み終わったら、感想変わりそうな気もしますが、瘴気の解釈は面白く、ちょいちょい挟まれたシニカルな笑いとか、殿下との丁々発止も軽快で、楽しく読めました(これからの伏線回収にも期待^ ^)
    作者様ありがとうございます♪

    • 7
  7. 評価:5.000 5.0

    78話まで読んで

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    とにかく絵が美しい♡フルカラーで、小物から背景まで細かく描き込まれてて、見入ってしまいます!キャラクターそれぞれの表情もとても豊かで、特に手の描かれ方がその時の気持ちや状況の示唆をしていたり、それでいて流麗です
    私的に最初はロザリンもロビエンもあんまり好きじゃなかったのに、一気読みしだしたら止まらなくてw
    とにかく2人は似た者同士で、そして、なかなか認められなかったけど、お互い一目惚れだったんだろうなと思ってます
    特に中盤からの、ロビエンのヤンデレシフトはなかなか面白いし、ロザリンがやられたらやり返す!しっかりザマァしつつ、離婚裁判を見て未来の自分かも?と恐怖したりする弱い一面を持ってたり、ロビエンが居ないと眠れなくなるくらい無自覚に甘えていたり、とにかく両思い!両片思い??ってなるジレモダキュンが凄い良きw
    2人がお互いの気持ちを伝え合うシーンは、お互いボロボロなんだけど、胸熱です!
    2人の時間はとっても綺麗で、喧嘩とかしててもなんかこう穏やかに読めるのに、王と王妃、王妃の侍女のクローティが出てくると漏れなく胸糞です…
    ってか、王妃…王太子妃を階段から突き落として、あと五ヶ月はお腹に居ないといけなかった赤子流産させるとか…ほんま鬼畜
    でも王妃はプライド高い無慈悲なだけの人かと思ったら、王妃も辛い過去があり、今のところ王が1番悪いなってなってます
    歪んだ自分自身を自覚してても止められない、愛に傷つけられて、愛を悪用して、復讐してる王妃はある意味徹頭徹尾であり、そんな中で裏切ったクローティを殺さず逃した辺りで言葉にできないいろんな思いが湧いてきた
    自分がお腹を痛めて産んだ息子ではない王太子を愛するふりをして、埋められない孤独を埋めようとして、足掻いていたのだろうと思うと、そこをついて復讐を唆した彼女の兄である公爵もなかなか歪んでると思うし、謀略を巡らしつつもどこか自分から破滅に突き進んでるように見える王妃はこの物語の第二の主人公なんだと思います
    サブタイトルの『復讐の王太子妃』はもしかしたら、王妃のことも暗示してるのかもしれない

    子供を失う事故の描写があり、虐待を想起させる表現もあったりするので、トラウマ注意ではありますし、ちょい高めだけど、フルカラーで1話1話がしっかりと長いので読み応えあります‼︎
    最後まで読みたい名作です♪
    作者様方ありがとうございます♡

    • 7
  8. 評価:4.000 4.0

    転生者ではないがかなり自由な本の虫姫

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    アルティナは公爵令嬢ではあるが、オシャレや恋愛に興味のない本の虫姫
    彼女は大好きな読書をしたい為に、第二王子との婚約破棄を願い、兄ユーエンと問答の末すっ転んで頭を強打し、チャンスとばかりに声を失ったフリをし始めます
    ストレスからの声の喪失と診断され、転ばせた負い目がある兄は彼女の図書館通いを許し、ある意味でニート(図書館での)引きこもりを加速させる
    アルティナとしては幸せな日々…
    けれど彼女は「宝石姫」と称えられ、衆目を集め居心地が悪くなりつつあった時に、急に話しかけられ、思わず悲鳴が出てしまったアルティナ
    絶対絶滅かと思いきや、司書長シジャルは、紳士で優しく、更に彼も本の虫でいたい為に隠してきた能力…魔法使いであると秘密を打ち明けて運命共同体となり、本の虫仲間になって、アルティナの図書館ライフを快適にサポートしてくれます
    王立図書館に通ってたら当たり前やけど、王子と会いますw婚約破棄してきた第二王子と、年下の第三王子は、アルティナに興味津々で、年頃の未婚の令嬢を不躾に見る…
    これが王子?ですか?しかも、第二王子は婚約破棄してる非礼もあるのに、残念対応です
    元々王子等まっぴらごめんの介なアルティナは、シジャルに真っ先に助けを求め、彼もスマートに彼女を連れ出しつつ、シスコンに仕上がったユーエンにちゃっかり「友人」だと認めさせます
    シジャルのお手並みが鮮やかで拍手を送りたいw
    その後の王子たちは、ユーエンの言葉一つで踊らされていたり、後日図書館にまで押しかけてきた第三王子は、最低限の場のマナーも弁えられない(図書館でおしゃべりする)構ってちゃんで、勉強嫌いだとシジャルに暴露までされしまう始末…素直というより浅慮な王子…
    シジャルはアルティナを守ってはいますが恋心を自覚してるのかどうも不明瞭で、そもそもアルティナが知識を食べて生きてるような人なので、この二人が恋に落ちるのは至難の業…なんなら、王権で王子と結婚させられてしまう方がよっぽど簡単なのでは?と思いますw
    スパダリなシジャルと結ばれて欲しいし、兄姉も王子も大概ではあるけど…公爵令嬢なのに義務を放擲しているのは、最後の最後で共感できない部分ではある(父母が描かれてないのも気になる所)
    似た者が二人が幸せになるには、シジャルが勇者にでもなるしかないかな?w
    続きが楽しみな1巻まで読んでます
    作者様ありがとうございます♡

    • 1
  9. 評価:5.000 5.0

    事故で推しのルベルとキスして、前世を思い出す腐女子な転生令嬢のローズ
    乙女の純潔を重んじるこの国では、キス一つが大問題!はっきり言ってローズが階段でこけた自業自得の上、ルベルにとってはローズを助けた時の事故なのに…辺境貴族?だからなんだとかで、兄でルベルと推しカプになるであろうヴィオレがらベルを傷つけんばかりのガチ展開!!
    なんだかんだルベルとローズが婚約させられそうになりながらも、推しと推しカプの兄をくっつけて腐女子楽しみたい系ローズは、2年後の小説の舞台王立学園入学!!まで読みました♡
    いやはや、そううまくいくか?!と思いつつ、腐女子パワーに期待したいけど、長いこと配信止まってるそうで…続きが出たら購入予定です♪

    作者様、素敵設定ありがとうございます♡ローズ無双ぜひ見たいので、よろしくお願い申し上げます♡期待込めて星5です★★★★★

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

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    んーこれは言葉が足りなくてすれ違ってる+お互い劣等感ありそう
    それに、姉の婚約破棄からの王太子妃への流れもなんか、こう、怪しい
    それに、もともとよく見てたから気がついたのだろうけど、彼は姉のこと好きだから笑顔だったんじゃなくて、どちらかといえばヤンデレに近い拗らせがあって、彼女の前だと言葉も笑顔も自然に出せないのでは??
    彼女も決めつけてしまってて、その決めつけの答え合わせしてるつもりだから、どんな態度でも姉が好きで私とはそうではないと帰着してしまい、考えること放棄してる感じ

    ジレモダキュンの予感がします!!
    まだ連載始まったばかりの無料分4話の感想なので、読み終わったら変わりそう
    応援の気持ちと期待込めて、星四つです★
    ありがとうございました♪

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