おおぅ、今から旅が始まる感じやったw
とりあえず、精霊獣やエルフの能力とか、どんどんチートになっていくわねw
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おおぅ、今から旅が始まる感じやったw
とりあえず、精霊獣やエルフの能力とか、どんどんチートになっていくわねw
トラウマからの過呼吸、ほんま辛すぎる…
そして、皇帝優しいw心に傷、というか記憶よんだからこそわかる、彼女の不遇を、彼がどう捉えていき、どう変わっていくのか楽しみ
髪型だけで、そんなどよめくかな?w
いさみさんのかっこよくなって良かったなと思うと同時に、それを見つけたの私!というか、嫉妬に近い気持ちを抱いたり、意識しまくっちゃうの、かわいいなと思う
でもまだ相手の中に自分を見てドキドキしてる段階ね。
いさみさんもかくまもかわいいし、クマさんの心の声?も可愛いw
戦闘狂w
しかいない世界なのかな?
レベル的に惨敗する未来しか見えないのに
勝つ気持ち満々なのが、既に雑魚過ぎw
陛下!スカッとしました!!
ありがとうございます!(?w)
ってか、初夜、トラウマ大丈夫なのかな?
作戦会議、怪我の治療とか着替えが終わっててホッとした
あと、気になるのは、アレクシスもブルーノも『殿下』呼びである点。。。二人とも『父上』とか『お父様』と呼ばない…それだけ、陛下はある意味平等に距離を置いていたのでしょう、少し寂しい事だわ。すぐ王の顔に戻る所も。けれど、陛下自身も自らの役目を全うする覚悟の目をしてて、勝機が見えてくる実りのある作戦会議だわ。
アレクシスが、ソフィアを危険から庇おうと力強く反対するのはキュンだわ♡ソフィアから近づいたら『近い』と照れるのに、自分の気持ちの盛り上がりはそのままに近づくし、簡単に二人の世界作るんだもん。可愛い人だわ♡
ってか王妃の道、レイデン公爵当主しか知らない道…秘密の道たくさんあるわねーw
些細は知らないけれど王妃の道の存在を知っているなんて、レイデン公爵は本当に王の影なのだと思える。王すら口を割らない為に知らない血の道を、存在すると知ってるだけでもえらい事だよ。
レイデン公爵はこんなにも職務への責任感と王責への敬意ある人物なのに、王妃がアレなのはもはや違和感の塊…
どうして王妃はあんな残念な人間だった、もしくはそうなってしまったのかしら?
異質過ぎて怖いもの、王様とて人なのだから愛せなくて当たり前だわ。瞳の冷たさ、子への態度は隠しきれてなかっただろうしね…
後、レイデン公爵が王妃を『姉』と呼ばない事も気になる。レイモンドの母とは呼んでも、『姉』と呼ばない関係性、ここの姉弟もなんかあんのかな?
あと、レイモンドが本当バカで良いわw
叔父のところへ行く可能性にチラとでも考えつかない浅慮と、殺せば終わるという短慮、更に投票から一ヶ月も経つという焦りや怒りが彼の判断力を奪ってる
あと、状況把握力も弱そうw
アレクシスだけでなく、消えた王様や、逃げたソフィアやレイモンドも気にかけるべきなのに
まぁ、いつから準備してるか不明のレイデン公爵にとっては、時間稼ぎになって好都合この上ない幸運ね。
王様目が覚めて良かったー!!
ってか、アレクシス勝手にコロしちゃったらダメよwまぁでも、レイデン公爵邸に到着し、王様が目が覚めるほどの日数が経ってる事、みんな信じてるけど、不安にも思うところよね。(何日くらい経ってるのか明記がないから、不明ね)
レイデン公爵の
彼はみんなに愛されて幸せだな
が、思いの外胸にズンとくる。
アレクシスの生い立ちや扱われ方を想うと…作者様のアレクシスへの思い入れを感じちゃう(あくまでw勝手に)
で、アレクシス生きてたー!!!良かったー!!
神回ね!!
良かったわー♡星10個くらいつけたい気分w
んぎゃぁ!ソフィアかっこよい!!惚れちゃう!!『覚悟はできた?』なんて、かっこよ!!好き!!アレクシス惚れ直して!!
あと、王様もイケメンだし、騎士たちも道を違えてなくて、安心したわ♡
レイモンドの無様が際立つし、ソフィアにいつまでも執着するサマンサも醜いわ…制裁が楽しみになる程、清々しい悪役ぶりw
なんか、いさみさんと取引先のイヤミさん(仮名)とのやり取りって違和感あるんだよね。
なんでだろ?
言語化出来ないモヤマヤがあるわ。
二人して常に喧嘩腰だし。
あと、かくまを気にしすぎじゃない!?イヤミさん(仮名)w
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
011話
第5章 エルフ族のアリアン II (2)