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むむむ、、
辛い中でも逞しく健気に前に進もうとするパターンの作品。ためしに一気読み分だけ読んでみましたが、どうにもダメでした…。断念します…
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1217位 ?
辛い中でも逞しく健気に前に進もうとするパターンの作品。ためしに一気読み分だけ読んでみましたが、どうにもダメでした…。断念します…
なんだろう、結構昔にドラマになってたし、有名だから面白いんだろうと試しに読み始めてみたけれど…
惹かれるポイントが無く、意欲喪失、、残念?ながら、断念。
まだ途中ですが、記憶喪失モノの作品の中でも、ちょっと秀逸な感じを覚えます。
ストーリーの作り込まれ方とか、うーん、と頷けるところが多々。
裏のありそうな気配があちらこちらに散りばめられて、これ、この先どっちに転ぶの?!と、気になって気になって。
絵も素敵だし、きっとこの後も課金して最後まで読むのでは、と。
理さんと美波さんの素直な気持ちのぶつけ合いというか、ど直球な愛の告白が、お付き合いが始まってからもなお、続いていく…笑
彼氏いない歴数年になってしまった今のわたしには、照れくさいやら非現実的過ぎというか。。
でも、歳の差の恋愛を誠心誠意楽しみ、相手を想い合うさまが素敵だなぁと、ついニコニコしながら読んでしまう作品です♪平和な気持ちを味わいたくなったら、ぜひここを開いてほしい!!
今回読んでわかった。きっとわたし、転生モノがイマイチ好きでは無いんだな。全く面白味を感じなかったので、初めのほんの数話しか読んで無いけど、ギブアップです。。
これだけの短編で、こんなに胸が揺さぶられる美しい作品は、そうは無いと思う。
この作者さんの作品はどれも素敵だけれど、これは秀逸。
たくさんの人に読んでもらいたいです。読んで損はありません。
いとちゃん、どうしてあんな元カレとお付き合いしてたんだろう?人が良すぎて、彼が甘えきっちゃったのかな。
でも、言動見る限り、いとちゃんが選ぶような男ではないと思われる。
そこへ持ってきて央士くん、恋に不器用みたいだけど、なかなかどうしてイイ男ではないですか。
優しい性格と骨太な意志の強さは、男として人間として、尊敬できる。
まだ読み始めて十数話。
今後、2人の新しい恋が無事進んでいくよう、見守ってあげたくなる、そんな作品。
小玉先生の作品、ふんわりしていて優しくて温かくて、どこか不思議で雰囲気あって、好きです!
蛍子さんと円おじさんには、どんな秘密が…?ゆっくり楽しませていただきます!
以前、長浜先生の『修羅の棺』を読みました。複雑に絡み合うサスペンスがお得意なんですね!
クールビューティーな主人公がどう成長し、ストーリーが展開していくのか。この作品も楽しませていただきます。
別の作家さんのもので、過去にタイムトリップする、大好きな作品もあります。
でも、こちらは少々…なにかが違う。
何がいけない、っていうんではないのだけど、、
まず、そこを変えてしまったら、過去への手紙が、成り立たなくなるのでは?という懸念。
だって、そうですよね?本来あった過去の流れで、未来の現実がある。そこから過去を振り返って、あれをしちゃいけない、これをしてくれ、とオーダーされたら、未来が変わる可能性が大きいってことだもん。
そうしたらその手紙すら、存在しなくなるかもしれない。となると、過去は変えられなくなる。
うーん、、無限ループ…(笑)
でもまぁ、理屈を考えなければ、楽しい作品かなと思います。
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