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謀反に向けて着々と進む準備。造反者の粛清。
紅葉降る墓参りで、后妃の願いが胸をつく。
最後に意外な人物が登場しました。
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10627位 ?
謀反に向けて着々と進む準備。造反者の粛清。
紅葉降る墓参りで、后妃の願いが胸をつく。
最後に意外な人物が登場しました。
ついにクーデターの時。
主人公がカフーを巻き込みたくなかったのは、良心なのか、未練なのか。
皇子は秘された書庫から生きた剣の資料を発見し、主人公の秘密に勘づいた模様。
さらさら進んで若干物足りないかも。
貴族の令嬢がけたたましく走るなどみっともない。挙げ句、比較的厳しい母に抱きついて紅茶を溢しているのによく叱られないものですね。その後大丈夫かとも聞かないのは、品性を疑いますよ。
ルイも同じように走っていますけれど、そこまで育ちの差が見えません。
使用人が噂を流すよう指示された時は、聖女として立場が揺らいでいなかったわけですよね。その状況で不始末を働いた少女が逆らえるわけもないでしょう。第一、アデライドと婚約する前は公爵自身がはっきりした態度をとりきれていないのに、その場にいなかったアデライドが使用人を責めるのはどうかと思いますよ。せめて、処分を言い渡すのは公爵がやるべき。情けなさすぎるし、まだ婚約しただけのアデライドが前に出すぎ。
後半別の漫画のデータが入ってますね。
えっと。西欧ファンタジーで肉まん?
キリスト教圏でパンは聖体とされるから、中に何か入れて焼いたりしないよ。パン屋自体、聖職者に準じる職だしね。
肉まん含め、具材を中に入れる惣菜パンはアジアの文化。
主人公に輪をかけておかしな少女に遭遇。まあ、わかりやすいね。
え?
いくら叔母とはいえ、貴族がアポイントとらずに押し掛けたの?
第一、当主の許可なしに宮仕えは無理でしょ?
しかも許可しない理由を聞かないのも不自然。
ペストの既往歴があって、病弱とされてる子が王宮の侍女??
主人公の母親、貴婦人なのに扇子も持たず唾飛ばすのありえない。口元見せないのは感染症対策でもあるのに。
王子がわざわざ女性として育てられるくらいに王宮の状況が不安定なら、それは腹違いの王子は始末するでしょ。叔父も同様。
主人公、生まれつきの人格が理由だと思ってるなら何故近づくのよ。せめて情勢把握するのが先。
何故弟が夜に姉の部屋にいるの?
貴族ではありえないと思うけど。
前回の破滅までの話が断片的すぎて、全体像が掴みにくい。
過酷すぎる……。
女性上司から男性部下へのセクハラって最近まで告発しにくかっただろうし、モデル頼むにしろその分のバイト代払ってるのこれ?
次の48時間休みなしはどう見ても人権侵害だよ。仮眠場所すらないって……。
人間寝なきゃ壊れる。
漫画家に早世が多いわけだよ。
絶句。
暴君を手懐けて逃げてしまった
036話
第36話