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漫画家のアシスタントはブラックと聞いてたけど、三ヶ月無給にセクハラに担当への片想いを実らせるためにモラハラ!?
他人の人間関係の調整に自己批判も何もなくないか?
漫画家本人が自己分析するのが最初だし、どうしてもアシスタントに仲人させたいなら、そういう本買って勉強させるなり、結婚相談所とかに取材にいかせれば?
一列に並べて反省させても意味ないよ。
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漫画家のアシスタントはブラックと聞いてたけど、三ヶ月無給にセクハラに担当への片想いを実らせるためにモラハラ!?
他人の人間関係の調整に自己批判も何もなくないか?
漫画家本人が自己分析するのが最初だし、どうしてもアシスタントに仲人させたいなら、そういう本買って勉強させるなり、結婚相談所とかに取材にいかせれば?
一列に並べて反省させても意味ないよ。
原作ヒロイン登場で、気さくな感じだけど「お告げ」とやらをエサに賭け事に引きずり込まれる。
主人公の異能でどんどん当てたところ、おじさんに度を越えたイカサマをされて暴いたら逆ギレ。
気づいたらユーリもベロニカもいない。
危ないところでディートリーが助けてくれたけど、何故かユーリを縛っていて一触即発。
原作ヒロインがイカサマ知ってたなら悪辣よね。
ユーリと街へお出掛け。ほのぼのしたやり取りをしたかと思ったら、ユーリは武器屋で怪しげな短剣と暗殺術を嬉しそうに見せてくる。
ふと路地裏で見かけたベロニカは、裏切った親族を鞭でしばいていた。見られたベロニカは気まずそうだが、主人公は全く気にしてない。
ベロニカは主人公を純真無垢な子供だと思ってて、優しいお姉さんでいたかったのかな?
親しくもない令嬢の誕生会に、王女が名代として平民の侍女を使わすのもどうかと思うし、何故ふさわしい格好と挨拶をさせないのか……。王女の品位が疑われる上に、即位後自らの伴侶にその侍女を据えて一日で銃殺。わけがわからない。
主人公もその侍女を庇うために、嫌味を言った令嬢をどぎつい言葉で追い払う。こんなやり方じゃ、その侍女さらに反感買うんじゃないの。
子供のころ大好物だったケーキを食べる気にならず残したら病気を疑われ大騒動に。
平民の侍女については詳しく聞けずじまい。
普通に「気分が優れないから休ませて」で済む話だと思うけれど、父も弟も医者を次々呼ぶ。
ペストが既往歴にあって病弱扱いなら担当医決まってるのでは?
そして社交界に戻れるとは思えないけど。
弟の立場からしたら、双子の姉兄が肉体関係とか気持ち悪いだろうし、まして兄が逃げたら還俗して後継者やらなきゃならないわけで。
優秀な兄と出来を比較されながら一族をまとめ、さらに追手を放って処刑するのも弟の役目になるよね。
きつい言い方になるのは当然で、ぎりぎりまで父に報告しないのもこの辺が理由だろうな。
歪んだ家族。
話がわかりにくいです。皇后と皇妃とはそれぞれどういう立場なのか?
皇帝との悪縁は処刑前だけ?? 中立の貴族が?
微妙な立場からの立太子でそんなわけないでしょう。
それと夜会の髪型はせめてアップにしないと見苦しいです。エスニックなドレスであえておろしてるならともかく。
薔薇戦争の前に中立の森へ引っ越すおじいさん。
主人公に付いてくるか尋ねたが、ディートリッヒのために残ると答えた主人公。
原作では利用されたにしろ、離れるのは今ではない。
こっそり聞いていたディートリッヒは悪魔との契約上複雑だけど嬉しかっただろうな。
毒親からようやく自立しつつある兄。とはいえシャーリーのことがわかっているわけでもなく、空回りそうな感じ。しかしもう少し言葉にして話す習慣があれば、シャーリーも聞き分けただろうにね。寡黙すぎ。
二人のお忍びで偶然を装いつつ黒い結界石が転がり込んできたり魔法士がぶつかってきたり。
王の予想通り、エルラド嬢の仕業なのか。
出店の結界石に惹き込まれる主人公。
次回が気になりますが無料はここまで。
セックス依存症になりました。
129話
第114話 地獄の日々(1)