はぁ、次回の更新が待ち遠しい。次回ー!次回の掲載に繋がるページはどこですかー!!
俊さんの百面相可愛いし杏とのいちゃいちゃも可愛いし癒される……。ワンナイト時の事を告白してから、甘えん坊度が増していて良いね。早く回りに引っ掻き回されない、平和な時間を過ごして欲しい。
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はぁ、次回の更新が待ち遠しい。次回ー!次回の掲載に繋がるページはどこですかー!!
俊さんの百面相可愛いし杏とのいちゃいちゃも可愛いし癒される……。ワンナイト時の事を告白してから、甘えん坊度が増していて良いね。早く回りに引っ掻き回されない、平和な時間を過ごして欲しい。
ほうれんそう大事!!杏のこう云う所は本当に好感がもてるよね。ルルちゃんとの場面みてリナはまた愚策を考え付いたみたいだけど、自分より格上の芸能人のスキャンダルでっちあげたりしたら、普通に業界から干されない?バカなの?バカだったわ。
Q.なんで私だけこんな目にあうの?
A.自業自得です
いやもうあれだけ悪行の限りを尽くしてるのに、まだそんな事言えるとかある意味凄いわ。今度は社長に殴られたって虚偽申告。息をするように嘘をつく女だなぁ。振り払われて机にぶつけたか、男性に叩かれたか。診察したら傷痕も違うし分かるんじゃないかな。浅見が逆上する可能性を考慮して、録画なり録音なりしてくれていたら良いんだけど……
序盤でうざくて仕方なかった静子さんがイイ性格過ぎて笑っちゃった。したたかで図太く逞しい女性好きだわ
医者とえみりの愚策はやっぱり瑛司さんには筒抜け。だろうと信じてました
やっぱりエミリアーノくん聖人過ぎない!??
前世の断片やイネスが背負う悲しい繰り返しの運命。その運命を憎み、彼女に運命を課した神を憎み、彼女を運命から救えなかった自分を憎む。渦巻く感情に潰されそうなカッセルを救ったのはエミリアーノの言葉だった。
「備えるのです」
「少しも薄れていない怒りと共に」
「知の誘惑や罪悪感。苦しみに支配されること無く」
「一切の罪なくお救いになる事でしょう」
「イネス様を沼から引き上げ、ようやくあなた自身を救う事が出来るのです」
──それはまるで民衆に救済の道を示す洗礼者のように。
結果的にはエミリアーノに会ったことはカッセルにとって正解だったと思う。会う前に抱いていた見えない恋敵への嫉妬や恐怖。そうした物が払拭されたのだから。この善良な男ならばかつてのイネスが愛しても仕方がないと。2人を見逃そうとした昔の自分は多分間違ってなかったのだと。
………
……………
で、なんで離婚するになるねん!!!かつてセビーヤの君に言ってあげられなかった言葉を今度こそ、みたいに考えちゃったのかな。違うんだよ、どんなにエミリアーノが中身までイケメンでも今のイネスが一番愛してるのはカッセルなんだよ……oh…ディスコミュニケーション……。・゚・(ノ∀`)・゚・。
とか頭抱えていたらエミリアーノくん、なかなかイイ性格でもあった。ヤバい好きだわー。ずっと重苦しかったのに急に空気が軽くなったわw
まぁカッセルはオスカルの件もあるしぬ。早死にしそうな自覚があるなら、頑張ってイネスと長生きする努力をしてください。
あぁ……ジェレミー、切ない……。エリヤがレイモンドの元を離れた6年間。間違いなくジェレミーは、エリヤが最も信頼する人間の一人だったはず。いつでも自分を支えてくれる………良き、友人として。
多分エリヤの中にはなんだかんだとレイモンドの存在があった。何よりも一番大切なのはカーライルで、彼女は6年間ずっとカーライルの母親だった。そんな彼女には、ジェレミーを異性と意識して恋に落ちると云う選択肢すら無かったんだろう。その事を彼も分かっているから、エリヤには気持ちを伝えずに友人として応じ、自分の気持ちに蓋をした。最後までジェレミーはエリヤの気持ちを大切にしてくれたと思う。どうか幸せになって欲しい。
エドモンドくんは、私の脳内ではスローライフ継続して羊の群に襲われたところを叔父さんに助けられてますw
嫉妬に悩む朔様も素敵だと思います!彩芽の気持ちは朔様だけの物だけど、寵愛の証を解いたらどんな危険があるか分からないし不安だよね。相手は最高権力者で、彩芽一人では拒みきれない恐れもあるし……
陛下、悪い人ではないんだろうけど、どうも好きになれないんだよね。以前から朔様……神宮寺公爵には色々協力して貰って助けられてるのに。朔様と彩芽が想い合ってるのも分かってるのに。「神宮寺の所に行くのか」って険しい顔してるの嫌な感じだと思ってしまう。
アルマンとトリスタン息ぴったりで笑った。やっぱりきみら意外と仲いいでしょwルウェリン狙われてマジキレアルマンも槍で一撃必殺な団長もカッコよかった~!王女さまのお部屋前でのバチバチも笑った。
バスティアンに危害を加えたのはパメラとヴィヴィアン。モード伯が絡んでるのは予想はしていたけど、パメラは本当にそこまでしたか。バスティアンも自分も消してディアンを即位させる可能性はルウェリンも危惧していた。けれどそれはブリオン公爵がして来る可能性で、パメラがして来るのは予想外だった筈。パメラにとってバスティアンは権力を握る道具に過ぎないんだろう。そう思うと流石にバスティアンが可哀想に感じる。彼はずっと誰にも愛されずに来たんだろう。そこも心の弱さに繋がってるのかな。環境さえ違えば穏やかで優しい青年だっただろうに。
ただ、この状況をルウェリンは咄嗟に利用する事にした様子。パメラは悦に浸ってるけど、今回の事は王女が力を取り戻しつつある証明にもなってしまったんじゃないかなと。今の王女が、その気になれば王家に牙を剥ける存在であること。侮られていた彼女には、これも着実な一歩なんだろう。この辺りをアルマンは正確に把握していたけれど、団長は考えてもいなかった。ルウェリンが何を考え何に心を痛めたのかへの理解も。この対比は少し気になる演出でもある。王配としての能力差もあるけど、それだけじゃなく本人が言うようにアルマンはルウェリンを知り尽くしている。……個人的には『恋愛感情の機微以外には』って付けたいけどね。こうした演出がここに来て積み重なるのは、2章は本格的にアルマンルートだからなんだろう
一方、パメラが犯した失態にブリオン公爵は気付いた様子。パメラが取った浅はかな手段にも。ブリオン公爵の残忍さは散々語られているが、彼は彼なりに貴族の矜持を持っているのではと感じる。浅慮な私生児のパメラとは画した一線。だからこそパメラやバスティアンと言った卑屈な面がある彼ら見下すのかもしれない。結果としてその劣等感で多くの命を奪っているから、それでもパメラに同情する気にはなれないけれど。ただ、今回を見てブリオン公爵と手を結びパメラを倒す可能性はある気がした。
ルウェリンの意図とパメラの失態にはセリーンも気付いていたみたいだし、生まれながら王族や貴族として育てられたか否か、その差が示された話でもあったと思う。
コルシカ伯爵は腹黒だし息子はダメな子っぽいし、今度こそこの歪んだ結婚商売の連鎖から脱却しないとね。こうして見ると前作のザカリーとビアンカ、マルソーとカトリーヌの結婚商売で繋がりを持ちながらちゃんと愛情で結ばれた二組は、本当に尊いと改めて感動する。
シリルは偶然を装って始末しようとしているけど、事故と処理されても、アルノー領内で起こってしまったらアルノーの責任問題になるんじゃないかな?
最後に内通者が出てきたけど誰だろう。前作からの登場人物にビアンカ達を裏切る人はいないだろうし、2からの新キャラが出てくるのかな?
真琴も無事だったし男性陣も信頼関係が芽生えたみたいで良かった
影島は完全に詰み。本人も刑務所から出た後が本当の地獄って理解してるね
次回はやっと愛菜へのお仕置きタイムかな?
社長が私を抱く理由
055話
act.55 もっと杏にも俺を求めてほしい