すずふさんの投稿一覧

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  1. 捨てられた王女の秘密の寝室【タテヨミ】

    163話

    今日は踊れないはずだから

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    ルウェリンにとってこのパーティーの意義はブリオン公女の名誉回復だろう。王女のパートナーとして彼女の美しさを示し国王にも従姉妹として引き合わせる。幸せそうな笑顔や王太后の侍女に毅然と言い返す姿を見て、ブリオン公爵は考えたかもしれない。娘を虐げる義妹と娘に自信を取り戻してくれた王女、どちらに与するべきなのかと。

    第二章のここまでは、正統な王座を取り戻すと誓ったルウェリンがパメラとの立場を逆転させ、いよいよブリオン公爵家さえ取り込んで高貴なる5つの家門を従える為のレールが敷かれた物語だった。ヴィセルク、ブリオン、サンドビューレン、ガトリンがー。モード家も成長したディアンがいずれ継ぐのではと私は考えていて、これは同時に1章時からアルマンが敷いてきたレールが動き出したと言う事でもある。

    そう、アルマン。2章は王女との確執が解け、彼がメインヒーローとしての姿を見せ始めた物語だった。5年前の真相を知り彼の慟哭の様な告白を聞き本音をぶつけあった事で、ルウェリンは自分の本心に気付かされた。惨めな現実から逃げる為に今の自分は昔とは別人と思おうとしていた事。けれど本当は昔の自分はずっと自身の中にいた事。「お前は今も昔も変わらない」アルマンの想いは、凍てついたルウェリンの心に亀裂をいれて解かして行った。

    それに伴いエルネルは退く事も含めて自分の気持ちを固め、トリスタンは忠誠と思慕の間で揺れ、バスティアンはとうとう本当の姿……ルウェリンを愛するが故に呪いをかけた黒幕の姿を見せ始めた。今回のトリスタンへの接触に関しても。

    あの雪の中の二人を団長は目にしていた。正直ここまでにも、彼がアルマンに対して劣等感を抱く場面は描かれてきた。そこには自分では王女の隣には立てないと云う諦めもあっただろう。それをバスティアンは焚き付けた。アルマンはルウェリンの過去で君こそが現在だと。既視感のあるこの言葉は、131話でアルマンが好きなのは過去のルウェリンと云う話を聞いていたから出た言葉だろう。この誤解が既に解決していると知らないままに、トリスタンの葛藤に付け込んで利用しようとしている。自分では手を出せないアルマンを排除させる為に。ルウェリンにとっては過去も現在も未来もアルマンだと私は思う。団長は、バスティアンの甘言に惑わされないで欲しい。

    • 4
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    出たな特級呪物(愛菜)!!いやその格好は綺麗じゃなくて下品なんだよ……。内面の品の無さが滲み出ていてお似合いだと思います。それにしても、この手の女は何故これから何かします宣言をせずにいられないのか……何も匂わせず仕掛けるのが賢いのに、言わずにはいられない、その衝動に勝てないんだろうな……バカだから……バカだから……(2回言った)

    • 11
  3. 結婚商売2~忘れられない詩~

    045話

    結婚商売2~忘れられない詩~(45)

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    尊ッッッ(血涙を流しながら拝み倒す)!!!

    やーっとザカリーとビアンカ、アレクサンドラの家族が揃った姿を見られましたね!ビアンカに手を差し出すザカリーが!!ザカリーが!!愛する妻と娘の馬を引いて内心ニコニコだろうザカリーが!!ザカリーが!!しゅんとしたりとんっ……としたりむぎゅ~としたりするビアンカがぁぁぁ!!あーっ!あーっ!尊い!尊い!娘を愛する父親と母親な二人が尊くて奉納!!!(何を?)


    二人に導かれて、アレクサンドラは成長してきたんだと分かる回。アルノーを守る後継者として厳しく、けれどそれ以上に愛情深く。だからこそ今の、真っ直ぐで勇敢な、そして自由に羽ばたく鳥の様なアレクサンドラがあるんだろう。自分で考えて答えを出し望んだ未来を選びとる。それこそが何より大切なことを、二人は知っている筈だから。


    一方でガストンはやっぱり少し可哀想だったよね。今回の事は彼自身と言うより、置かれてしまった状況が悪かった。けれでアレクサンドラやシリルが来なければ、ガストンはその状況から抜け出す一歩を踏み出せず、シリルが見た未来の様に、コルシカの騎士として悪い方向へ流されて行ったんだろう。ついでになんかミュリエルとフラグが立ったけど、気弱なガストンには彼女みたいな強い心を持った相手がお似合いかも。

    • 31
  4. 岩肌の花嫁は愛で溶かされる

    063話

    20話(3):綾乃の告白

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    いやいやいやいやいや!本当は分かっていたのとか謝らなくちゃとか突然イイ人ムーヴしても、それはハッキリキッパリ一切の希望もないくらいに白蘭様に振られたからでしょ?岩子を突き落として閉じ込めた事実は消えませんが??白蘭様が少しでも情を見せたらあわよくばとか思っていたんでしょ?分かりやすい憎まれ役よりも、やる事やっといて良い人ぶる女の方が苦手だわ……

    • 23
  5. 結婚予定日

    087話

    結婚予定日 第27話 (2) いじわる (2)

    年下クール丁寧語イケメンのタメ口&意地悪&ベッは破壊力エグすぎイィィィィ!!これまでで一番結城さんにやられた回でした……

    • 9
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    あーっあーっいい所で次回更新に続く!どなたかこの続きを読める未来へ続く扉をお持ちのかたはいませんかー!?

    更新、本当に有り難うございました。相変わらず可愛いパーティアと真っ黒なセシル殿下が最高でした。読みながら何度「こわっ」と無意識の声が出たか。いや本当にキレて真っ黒になった殿下の顔が怖くて最高に素敵。次回はとうとう断罪のお時間ですね。1日も早い更新を待っています。

    • 3
  7. ((( ;゚Д゚)))((( ;゚Д゚)))((( ;゚Д゚)))

    腹黒殿下の地雷源でタップダンスしてブレイクダンスしてリンボーダンスして1人サンバカーニバル踊っている………((( ;゚Д゚)))

    • 7
  8. 捨てられた王女の秘密の寝室【タテヨミ】

    162話

    わかっていてそう決めた

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    【速報】ブリオン公爵家一番まともだった

    ……いやマジで。ここの両親が一番まともに我が子を愛していると言う事実。・゚・(ノ∀`)・゚・。まぁ、ここまで出てきたルウェリンの両親、王太后、前ヴィセルク公爵、前教皇って他の面子が酷すぎたよね。

    そして、とうとうブリオン公爵家を味方に引き込むレールが敷かれ始めた。アルマンがホウェン男爵夫人を引き入れたのは、この為だったんだろう。ブリジェント建国に関わった誇り高い5つの一族。ヴィセルクとサンドビューレンは王女を支持し、中立のガトリンがーを味方に引き込み、敵対していたモード家は失脚させる。そして、最後の一門。王太后パメラの畏怖兄が当主であり、ルウェリン最大の政敵であるブリオン公爵家。この一族を味方につける為の策を、アルマンはずっと練っていたのだろう。ルウェリンの頭上に、輝く王冠を取り戻す為に。

    そして、ブリオン公爵家がルウェリン側につけない理由は提示されている。母親を冤罪で処刑した自分達をルウェリンは許しはしないからだと。………けれど、もうルウェリンは知っている。自分の母親が生きている事を。冤罪を利用し駆け落ちし、自分を捨てたのだと言う事を。今のルウェリンにとって、パメラは敵でもブリオン公爵は敵ではない。むしろ、生母であるデルフィナ前王妃こそが、ルウェリンが報いを受けさせるべき相手なのだと思う。

    既に公爵は聖国で起こった事の調査を命じているし、今回ホウェン男爵夫人がコンタクトを取ってきたのはアルマンかルウェリンの指示だろう。今まで蔑まれていたブリオン公女をルウェリンが引き立てた事は、公爵家に貸しを作っただけでなく、ブリオン公爵家と王太后の間に亀裂が入り王女に近付いていると貴族に印象つける事にも繋がっている。

    前回のルウェリンの台詞からは、彼女がセリーンの関係者とテサリアに待機させている赤騎士団に、アルマン達が怒るような指示をしているのが分かる。私は彼女が5年前の真相を明らかにして、証人としてテサリアから前王妃か弟を連れてこようとしているのだと予想しているのだけれど。

    今はそうした、最終局面へ向けての地均しをしている段階だと思う。思うんですけどね!それはそれとしてアルマンの出番はまだですか!次回は期待してます!!

    • 4
  9. 岩肌の花嫁は愛で溶かされる

    062話

    20話(2):一緒に歩みたいという気持ち

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    でも………(また半端な所で次回に続く)

    村人の華麗な手のひら返しが酷い。うちのネッコよりも脳ミソ小さそうなんですがどうなの。まぁ、岩子が綾乃に対して、一瞬で白蘭様を思う気持ちの強さと覚悟を見せつけた回。次回の幼馴染みがどう出るかな。

    きっぱり諦めてくれたら良いけど、意外と厚顔で図太そうだよね。なんなの、本来なら私が隣にいた筈って自信はどこから来るの。この私が気持ちを伝えたら私たちまたやり直せるわ的な自信を、白蘭様はしっかり砕いてやって下さい。

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