1.0
失望!
まず、絵が残念過ぎる。身体と頭の大きさのバランスの悪さ、頭がやけに大きい。目の下に何故隈?涙袋と言う人もいたけど、あれは隈にしか見えない。眉毛も無駄な二重線。目がやたら大きい。目を大きく描けば可愛くなると思っているのか。それにみんな同じ顔。ヘアースタイルで見分けるしかない。お話もこじつけ的で、ドラマティックなつもりなのか。ただ洋服は丁寧に描かれている。
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25136位 ?
まず、絵が残念過ぎる。身体と頭の大きさのバランスの悪さ、頭がやけに大きい。目の下に何故隈?涙袋と言う人もいたけど、あれは隈にしか見えない。眉毛も無駄な二重線。目がやたら大きい。目を大きく描けば可愛くなると思っているのか。それにみんな同じ顔。ヘアースタイルで見分けるしかない。お話もこじつけ的で、ドラマティックなつもりなのか。ただ洋服は丁寧に描かれている。
整君が「僕は常々思っているのですが…」で始まる淡々とした論説が、「あ、そっかぁ。そうだよな」と改めて納得させられて、当たり前の事に今更ながら気付く、という展開が面白い。そこに謎解きが含まれていて、更に面白くなる!
続きが気になる作品です。
憎たらしいアリシア!でも彼女がお話に出てくると、甘々なラブロマンスの場面よりもなんだかワクワクします。アリシアは何かとんでもないことを企てているのでしょうが、いつかルーア達に成敗されるのが楽しみです。このお話のスパイスの役どころですね。
続きが楽しみです。
ダンサーとしては遅咲きの鯛子がクラシックバレエの世界で一歩ずつ着実に極めていく作品。
運も味方して鯛子の人間的成長も楽しめます。それに決めポーズの絵が素晴らしく綺麗!惚れ惚れします。まだ途中ですが、最後まで課金して読みます!
槇村先生の作品はクラシックバレエとこのフィギュアを同時進行で読んでいるところです。
どちらも主人公の立場にのめり込んでいく内容で、続きが気になり、バレエの方は課金して読んでいます。とにかく決めポーズの絵が綺麗!惚れ惚れして見ています。作品になる前に随分と取材なさったんだろうな。
シオとモエの二人は性格も考え方も環境も全て対照的。歌う事が好きなのが唯一の共通点。その夢をつかむ為に取る行動がやはりお育ちが出るのよね。
お嬢様で育ったシオは何事にも素直に前向きに対処して成長していくのに対して、モエはなりふり構わず嫉妬、妬みを原動力に突き進む。モエは嫌いなタイプです。一条先生は全ての登場人物の心情も細やかに表現されてて引き込まれました!
女子がダメ男に正論で論破するくだり、胸がすぐ思いです。よくぞ言ってくれました!って感じ。
課金して最後まで読みます!
置屋の16歳の賄いさんキヨちゃんは、その料理で置屋のみなさんの胃袋だけではなく、心までも満たしてくれる優しいおっとりした女の子。一方、キヨちゃんの同級生の親友すーちゃんは頑張り屋さんで舞妓ちゃんとしての値打ちも上がっていきます。お話は何の特徴もない日常を切り取ったお話ですが、お互いを思いやる二人の優しい気持ちにほっこりします。京都弁満載なので、真似して使ってみようかな。
様々な社員がいる中で、理不尽なモヤモヤも、冴えない事務員幸丘さんにに変装した常務の楓様がやんわり的確にスッキリさせて解決してくれます。
流石常務!悩んでる社員に向けた幸丘さんの助言は名言!その度毎にメモしておきたくなります。
なんか気持ち悪い。
自分の優秀な遺伝子を残す為だけに(自分が優秀と思い込んでる!)誰かれなく交わる男も、妊娠したいだけで主人以外の男と交わる女も終わってる!
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そして人魚は悪女となった