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こういうあざとい女いるいる〜。自分は絶対可愛いと思ってる女。そこに群がってホイホイする男にもイラッとしますが、なんか最後は結局あざとい女が割りを食う、という展開にちょっとスッキリ。
でもこういう女はへこたれないよね。
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こういうあざとい女いるいる〜。自分は絶対可愛いと思ってる女。そこに群がってホイホイする男にもイラッとしますが、なんか最後は結局あざとい女が割りを食う、という展開にちょっとスッキリ。
でもこういう女はへこたれないよね。
最初はよくある能力差が顕著な姉妹の姉が不憫だが、権力者の婚約者となって…みたいなお話かと思いきや、この姉、華はなかなかしたたかで勝気。
はっきり言って可愛げがない。期待したお話ではないようです。
キリアン、ロウィナ2人共じれったい!
ロウィナは、キリアンが亡くなった婚約者を忘れられずに、彼女にそっくりな自分を代用品にしているだけだ、と思って自分を捨てたキリアンを許せずに逃げようとしている。その事をキリアンに直接問いただせばいいのに。そうすれば、誤解も解けてキリアンのストレートな愛を受け入れるようになるのでは…。でも裏切られた事がどうしても許せないのかな。ロウィナも本当はキリアンを愛しているだろうに。早く素直に愛し合う2人になってほしいです。
まず、絵が残念過ぎる。身体と頭の大きさのバランスの悪さ、頭がやけに大きい。目の下に何故隈?涙袋と言う人もいたけど、あれは隈にしか見えない。眉毛も無駄な二重線。目がやたら大きい。目を大きく描けば可愛くなると思っているのか。それにみんな同じ顔。ヘアースタイルで見分けるしかない。お話もこじつけ的で、ドラマティックなつもりなのか。ただ洋服は丁寧に描かれている。
整君が「僕は常々思っているのですが…」で始まる淡々とした論説が、「あ、そっかぁ。そうだよな」と改めて納得させられて、当たり前の事に今更ながら気付く、という展開が面白い。そこに謎解きが含まれていて、更に面白くなる!
続きが気になる作品です。
憎たらしいアリシア!でも彼女がお話に出てくると、甘々なラブロマンスの場面よりもなんだかワクワクします。アリシアは何かとんでもないことを企てているのでしょうが、いつかルーア達に成敗されるのが楽しみです。このお話のスパイスの役どころですね。
続きが楽しみです。
ダンサーとしては遅咲きの鯛子がクラシックバレエの世界で一歩ずつ着実に極めていく作品。
運も味方して鯛子の人間的成長も楽しめます。それに決めポーズの絵が素晴らしく綺麗!惚れ惚れします。まだ途中ですが、最後まで課金して読みます!
槇村先生の作品はクラシックバレエとこのフィギュアを同時進行で読んでいるところです。
どちらも主人公の立場にのめり込んでいく内容で、続きが気になり、バレエの方は課金して読んでいます。とにかく決めポーズの絵が綺麗!惚れ惚れして見ています。作品になる前に随分と取材なさったんだろうな。
シオとモエの二人は性格も考え方も環境も全て対照的。歌う事が好きなのが唯一の共通点。その夢をつかむ為に取る行動がやはりお育ちが出るのよね。
お嬢様で育ったシオは何事にも素直に前向きに対処して成長していくのに対して、モエはなりふり構わず嫉妬、妬みを原動力に突き進む。モエは嫌いなタイプです。一条先生は全ての登場人物の心情も細やかに表現されてて引き込まれました!
女子がダメ男に正論で論破するくだり、胸がすぐ思いです。よくぞ言ってくれました!って感じ。
課金して最後まで読みます!
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みんな私のこと「かわいい」って言ってくれるけど本命にはしてくれないね?