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見えないところでお世話になっている方
病理、という言葉としては見知っていましたが、実状は知る由もなく。検査受けた時は漏れなくお世話になっているんだなと当たり前のことに読んで改めて気付かされました。
岸先生のキャラクター魅力的です。
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病理、という言葉としては見知っていましたが、実状は知る由もなく。検査受けた時は漏れなくお世話になっているんだなと当たり前のことに読んで改めて気付かされました。
岸先生のキャラクター魅力的です。
個人的には現実味を感じられないですが、お話としては最後にスカッとさせてくれました。実際に似たような状況の人はいるのでしょうか、だとしたらちょっと怖いです。。。
南関東ではありますが東日本大震災を経験し、あの津波のニュース映像に衝撃を受けた者として、薫子さんのお父さんの最期には涙が出ました。
国家の対立はともかく、心に迫るシーンがいくつもありました。お話の最後はちょっと尻すぼみが否めませんでしたが、ハラハラしながら読み通しました。
かわいくて楽しいお話です。オネエと自称喪女のラブストーリー。イケメンのオネエがこの先少し心配な気もしますが、今のところ楽しく読み進めています
帰ってきてくれた!
クロちゃんの気持ちがわかる気がします(笑
不穏な展開がチラつきますが、読み進めたいと思います。
将来自分がこのお仕事してる方のお世話になるかもしれない、と思いながら読んでいます。本当に頭が下がります。
お部屋を接点とした亡くなった方への想い、さまざまな遺族の反応、実際に経験された方の貴重な記録です。
上階で人が亡くなったお部屋に住む外国人夫婦のエピソードは、シリアスなだけではなくちょっと面白く読みました。
この作家さんの作品は淡々進行しながらも、実体験から繰り広げられるエピソードにはいつも驚かされ、親はもちろん自身の将来の心の準備をするような気持ちで読みます。
シンプルな線で描かれている絵が、内容を直視する辛さを和らげてくれます。
霊感がある(?)主人公と守護霊のお話なんて初めて読みました。設定が面白いと思います。
実際の本を手に取ることはちょっと難しかったかもしれませんが、こういっためちゃコミのようなサービスならではの出会いでした。
まずは毎日更新のお話を楽しみに読み進めたいと思います。
ついこちらも読み始めてしまいました。
本編を読んだ方ならスピンオフをスルーできないですよね。表紙がとても良いです!
読んでいてしんどくなるエピソードが多いですが、なぜか読み進めてしまいます。押川氏の何事にも動じない、人間の性(さが)を達観しているようなところがある意味救いです。
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