215位 ？
4.0
会長の行尽と、クリエイターの笹百合
行尽は、男を感じさせないような、どこか不思議な中性的な魅力の男性
アクセサリーの製造販売会社なんて、夢があって何とも魅力的な世界
行尽は、大会社の末っ子御曹子だけど、冴えない工場しか相続させてもらえなかった。大事に育てられ、甘やかされてもいたけど、母親が違ったのかな…腹違いってやつ。愛人の子供だったのかも。
行尽は笹百合と結婚したいのだが、立場上、簡単には事が進まないみたいで、純粋なふたりだから、もどかしくて堪らない。ふんわりした、ふたりなので、どこか別世界の話を見ているみたいだ。
0
3.0
ほんわかしたラブロマンスかと思って読み始めたけど、一向に話が進まない。
王太子から婚約破棄され、傷心のアンリエッタがリシャールと恋人になるのかと思いきや、お互いに好意があるように見えるが、二人の仲は進展の兆しがない。
アンリエッタは、幼少期にリシャールに助けられた事を思い出すが…読んでいて何とも焦ったい。
これから、二人の仲がゆっくり進展して行く予感があるものの、課金してまで読みたいと思わなくなった。
0
3.0
作家さんは、男性なのでしょうか？
女性は可愛いのだけど、男性がワイルドなのはいいとして、ちょっと描き方が乱暴な気がする。
ストーリーもちょっと粗野な印象が強い。無料分が少ないので、この先課金したいと思わなかった。
男の秘密って何だろう。御曹子とか…
2
3.0
パイロットと管制オペレーションとの恋愛モノって新鮮！
契約婚だけど、そこから本物の愛が育って行くのかなと思ってた。まだ無料分読みだけど。
結婚話が出る前の二人は、いい感じに恋人に発展しそうな雰囲気だったのに、いざ同居すると、すれ違いもあってか、彼が冷たい。
彼女は、段々好きになって行くのに、二人の温度差が、読んでいて辛い。
彼の友達の管制官と付き合ってもいいのに…と思ってしまう。
婚姻届を出す前に、踏み止まるのが得策だと思うけど、彼女はもう恋してるからねぇ… この先を読むのが辛い。
1
2.0
実際、あざとい女っているけど、周囲が皆、仕方がないで済ましている所がイラつく。
ここまで失礼で自由奔放な女は、野放しにしてはいけないでしょ。
若いと可愛いだけが取り柄なんて、年を取った時にどうするんだろう。
そこまで描いてくれれば、興味が沸くかも…
無料分は読むけど、その先は考えてしまうなぁ。非常識な人間が、周囲を引っ掻き回して、被害を被る人を放ってはいけないでしょ。
0
5.0
祖父と母親が守って来た工場が、母親が亡くなってから継いだ父親によって、経営危機に陥る。
父親が連れて来た後妻が、浪費家であったのも一因。
しかも、連れ子で妹になった子が性悪とくれば、よくある話。
けれど、ヒロインは、何としても工場の経営を立て直したいと思う、真面目で純粋で、サバサバした気性の持ち主。
父親から政略結婚を持ちかけられるが、お相手の御曹子に嫌われる作戦を模索する。その様子が何ともキュートで可愛らしい。
嫌われようとしても、御曹子には全く効果がないばかりか、溺愛される。
どうやら御曹子は、ヒロインの祖父を知っているらしく、恩義もあるようだ。
先が気になるが、義妹が邪魔をして来るという、お決まりのパターンになった所で配信が止まっている。
次は、どんな手を使って嫌われようとするのか、早く見たい。
4
3.0
クズ男を成敗してくれるのは面白いけど…無料分を読んで、このケースは、ちょっと…気持ち悪くなった。
実の妹と夫が不倫…しかも、双方の言い分が真逆で、どっちが嘘をついてるんだか…妊娠中にしても、双方から慰謝料を取って、即離婚でしょ。
こんな男とは暮らせない。一生地獄だねー
3
4.0
振られて酔った勢いで、行きずりの見知らぬ男に泣き言を言うとか…あり得ないし、くだらない設定だと思いつつ、無料分を読んだ。
仕事の話が中心になれば、ごく普通の展開だが、主人公のいち子が、真面目で健気で、読んでいて心地よい。
同僚や、鬼塚の元同僚の横ヤリが入るけど、それもお決まりのスパイス。
先が何となく見えるんだけど、鬼塚の背後に何か決定的な障害があるのかも…と思うと、先が気になる。
0
3.0
家の事情で一人暮らしをしている女子高校生が、アパートを追い出された。
親が更新手続きをしていなかったせいなのに、親が海外にいて忙しくしているから、連絡したくないと言う。
で、空き家に住めないか、様子を伺っていたら、家主のイケメン華道家が、一緒に住もうと言う。
その上、会ったばかりの女子高生に、何故か惹かれているような様子。
うーん…申し訳ないけど、この展開に??? なんか都合良過ぎて疑問しかない。
花が話のモチーフになっていて、ふわっとしたファンタジーみたい。
話の続きが気にはなるけど、課金するかは思案してしまう。
0
3.0
無料分を毎日コツコツ読んでました。
王妃候補として教育を受けたアリエノールは、クラリスに婚約者レアンドルを寝取られ、突然、婚約破棄を言い渡され、訪れた別荘地で第一王子クロヴィスに見初められ婚約。と、早い展開で、婚約者をチェンジするなんて、そんな変わり身の早い淑女ってアリ？
クロヴィスが、クラリスと父親の悪事を暴き投獄し、恋敵はいなくなったかと思いきや、次にクロヴィスの幼馴染の公爵令嬢がアリエノールの恋敵になる。
王妃教育を受けた令嬢が、顔を歪ませ本性剥き出しにして、恋敵に嫉妬する。
その対抗措置として、牢獄にいるかつての恋敵クラリスに、知恵を授けて貰いに行く。散々な目に合わせられたにも関わらず、なりふり構わず、感情あらわにみっともないこと、この上ない。
更に、幼稚な展開になって来たので、もうやめます。
アリエノールは、王妃候補なんだから、気高くないとね。
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恋愛禁止のCEOは、即日結婚をお望みです