3.0
モノクロ版進行中
モノクロ版の無料分を毎日読んでます。
清子は可愛いんだけど、顔がアップになると、目が異常に大きく描かれるので、カラーだと余計に目の大きさに違和感がある。
聖の顎髭も、私は好きじゃないので、モノクロだとあまり気にならないが、カラーだとより強調されて、違和感しかない。
ちょっと残念な感じ。
- 0
レビュアーランキング 1075位 ?
5 | 50件 | |
---|---|---|
4 | 39件 | |
3 | 41件 | |
2 | 33件 | |
1 | 30件 |
1 - 10件目/全106件
モノクロ版の無料分を毎日読んでます。
清子は可愛いんだけど、顔がアップになると、目が異常に大きく描かれるので、カラーだと余計に目の大きさに違和感がある。
聖の顎髭も、私は好きじゃないので、モノクロだとあまり気にならないが、カラーだとより強調されて、違和感しかない。
ちょっと残念な感じ。
幼い頃に出会って、両思いの二人なんだけど、互いに気付いていないので、すれ違う。ヒロインの家は貧乏貴族で、他の貴族の家で使用人として働く事で、教養を身につけようと努力する。
ヒロインを好きな彼は、初恋の彼女を忘れられなくて、あらゆる手を尽くして、やっと彼女を見つけ、結婚の一歩手前まで漕ぎ着けるのだが…
すれ違うにしても、物語が幼い感じがして、今ひとつ共感は出来ない。
お飾りの妻の約束で、実家の借金の為に結婚した、健気な彼女。
家があまり裕福ではなかったせいか、金銭感覚もしっかりしてるし、働き者で、使用人とも同じ目線で、分け隔てなく仲良く出来るし、文句のつけようがなく、好感度が高いとしか言いようがない。
でも、そんな彼女を表現する為か、いつも髪がボサボサ。
使用人と同じ様に働いているのだからボサボサなのか…
侯爵夫人としてのディナーの時も、髪がボサボサ
いつもボサボサなのが無神経過ぎて気になって仕方がない。
黒崎秘書は、イケメンの設定だけど…イケメンではないと思う。
ヒロインの彼女も、イマイチ魅力を感じない。
真面目で頑張ってるみたいだけど、がむしゃらに頑張っても、成果はどうなんだろう。ちょっと知性が感じられなくて残念。もっと考えて行動しようよ。
黒崎君と、彼女、両方に言えるんだけど、目の周りが黒くて、アイラインを通り越して病的な感じで怖い。
クスリでもやってんの?って言いたくなる。
ストーリーも、面白くないかな。
ひたすら皇女リア目線で話が進んで行く。
26才の若い冷酷な皇帝が、最初は子供に興味がなかったのに、自分のたった一人の娘に愛情を感じ、一緒に眠り、時には世話を焼くようになる。
カラーで、イケメンの皇帝、可愛らしいリアを見るだけでも楽しいが…
ひたすら皇宮のみの場面で、皇帝の様子の描写も少ない。
リアと皇帝の両軸で描かれれば、世界観ももっと広がるのに。
凡庸な毎日の繰り返しで、ちょっと退屈になって来た。
イケメンな皇帝の日常も見てみたい。
そういう世界が漫画にあってもいいのだろうが…呆れてしまう。
まともな世界を見たかった!
大正時代の呉服屋の娘の設定。
和服も、比較的自由な着こなしをしていたのでしょうかね。袖が普通よりも長めだけど、振袖ほど長くない小振袖のように見受けました。だからか、帯揚が幅広に締めてあるけど、ちょっとだらしなく見えて気になって仕方がない。
髪型も現代風な気もするし。
はっきりものを言う勝気な性格の女性はいいと思うけど、誰彼構わず、自由すぎるんじゃないかと思えた。
無料分のみで申し訳ないが、ヒロインに魅力を感じないし、設定にもこれ以上読みたいと思えなかった。
結婚式直前に破局にされた亜耶。
以後、恋愛から遠ざかるようにしていたせいか、色気が漂っていない。
バリキャリのようだが、そんな亜耶に10才年下のイケメン君との恋のあれこれが始まるようには見えないし、期待も持てない。読みたいと思わせる要素がなくて…
無料分が終わった時点でリタイヤします。
浮気を疑われて、会社のロビーでいきなりのビンタ!しかも誤解なのに。
浮気を疑われた相手の男性社員が、ヒロインからしつこく迫られたなんて、嘘をつくから窮地に追い込まれて、会社に居づらくなったんでしよ。
この夫婦に名誉毀損と暴行の容疑で訴えるべきでしよ。
その上で、会社内で事実を明らかにさせて、誤解を解くように強制しなきゃ。
それくらいの事をしなきゃ、誤解は解けないし、噂も消えない。
24才って、そこまで考えられないんだっけね。
おまけに相手の女に頭を下げるなんて、あり得ない!
漫画ながら、腹が立ちまくり、どんだけ脳内お花畑なんだか、と思う。
絵が綺麗で世界観が良くわかる。
レイモンドは、側室の子として虐げられていたが、エリヤの父親の助けを受け、反乱を起こし、皇帝となる。
レイモンドには、相思相愛の女性がいたが、女性の家の都合で他国に嫁ぐ事になる。
幸運にもエリヤは、子供の頃から好きだったレイモンドと結婚して、皇后となるが、結婚の時にレイモンドから、愛せないと言われてしまう。
それでも、側にいたい一途な想いから結婚したが、第一子を流産した頃から、二人の距離は決定的なものになる。
エリヤとレイモンドの心の声が聞けるのがいい。
エリヤは聡明で、冷静に状況判断が出来る女性だ。
レイモンドは、徐々にエリヤへの愛に気付いていくが、時既に遅し。
一国の皇帝でありながら、妻の気持ちも読み取れず、思いやりの欠片もなく、同情の余地もない。
二人で一緒にいる時間を持ち、もっと会話をして意思疎通があれば、状況は違ったのに。
離婚を突きつけられてから、レイモンドは、さあどうする?
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています