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1度目の人生で魔力の高さを自慢し、周囲を顧みなかった主人公。修道院送りとなったが、2度目の人生では魔力を失い、自由に動くことも困難な状態に。そうなって初めて周囲の人の思いやりや優しをを感じる。婚約者の王太子ともこの先どうなるか楽しみです。
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1度目の人生で魔力の高さを自慢し、周囲を顧みなかった主人公。修道院送りとなったが、2度目の人生では魔力を失い、自由に動くことも困難な状態に。そうなって初めて周囲の人の思いやりや優しをを感じる。婚約者の王太子ともこの先どうなるか楽しみです。
話が難解すぎて読んでいて混乱する。しかもレグリアの性格もよくわからない、あと兄である皇太子と弟のエファの関係も。一体この先どうなるのか、最後はどんな結末になるのか?簡潔な結末を望みます。
金遣いが荒い王女として子爵へ結婚という名で売られた王女。でも王女は聡明で賢い。兄の企みの子爵の思いもきちんと理解している。賢いヒロインは好きです。この先の展開が楽しみです。
完璧な花嫁と言われていたアイリス、婚約者の王子に24点をつけられ、婚約破棄に。24点て何?と思ってしまうけど、きちんと評価してくれる隣国の王太子に結婚を申し込まれ、契約結婚をすることに。人の本当の姿がわからない人はいるからしかたないのかな。これから隣国でどう話が展開するか、楽しみです。
今まで周囲の言うことを聞いて行動してきた主人公。婚約者や友人にもいいよう扱われてきたけど、婚約者の浮気発覚後は自分で決めた人生を歩んでいこうとしているところが力強く好感がもてます。このまま幸せをつかんでほしいですね。
主人公はもうちょっとしっかりしてほしいけど、そこが魅力なのかも?おいしいお菓子は人を癒す力があるし、もっと自信をもって幸せをつかんでほしい。
妹に婚約者をとられて、家族や周囲からは冷遇される主人公。誰でもいいからと手を差し伸べてくれたのが偏屈王。抜け出したい一心でその手を取って結婚を決意。その決意が幸せの一歩かな。
10年来の婚約者を妹にとられたけど、おバカな婚約者はそのまま主人公と結婚しようと言い出す。両親も家が大事なため、目をつぶるように言う。なんだか信じられない家族だけど、公爵がその間に割って入る。公爵と主人公がハッピーエンドになる予感。おバカはほっといて幸せになるのが一番!
婚約者に浮気され破談になって、人を信じられなくなったセレス。でもそんなセレスの一目ぼれしたアラン。早速婚約を申し込み、セレスも自分の気持ちに気づいて・・・この先が楽しみです。
「今生きているのだから次に活かせばいい」良い言葉だと思います。冒険者パーティーを追放され、森で倒れているところを助けられた主人公う。前世の記憶でおいしいパンを作って幸せになってほしいですなね。
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逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります