4.0
続きが読みたい
小国の王女マリが最初は密偵として大国に乗り込んだが、その大国の5人の王子を味方につけて自分を裏切った隣国の王子をけん制するまで。なかなかの心理戦に最後は一応平和協定を結べて円満な終わりかな。でも協定も1年の期間限定なのでこの先何かがありそう。1年後が気になります。
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小国の王女マリが最初は密偵として大国に乗り込んだが、その大国の5人の王子を味方につけて自分を裏切った隣国の王子をけん制するまで。なかなかの心理戦に最後は一応平和協定を結べて円満な終わりかな。でも協定も1年の期間限定なのでこの先何かがありそう。1年後が気になります。
暗い話題なのに明るく笑えるところがすごい。もっとすごいのはこの現代社社会において誰にでもあてはまること。
身につまされます。勉強になりますね「。
主人公のミランダが呪いで猫になった姿が可愛すぎる。当人は大変かもしれないけど、この呪いは本当に呪いかしらと思ってしまう。この呪いに振り回されて話が進んでいくのか、それとも猫のミーの可愛さが先行するのか楽しみです。
魔法の力をもって生まれてこなかったエレスティアだけど、家族からは大切にされて過ごしていた。引きこもって生活していたがある日突然皇帝の側室に指名され生活が一変。でも心獣を通じて皇帝の心情が伝わってきて・・・この先引きこもって生活していたエレスティアがどう成長していくか楽しみです。
ハッピーエンドでよかったけど、最後が一気にあっさり結論出過ぎ。もう少し経過を描いてほしかった。王太子がなぜ主人公にそこまで執着する?なぜそこにいきなり登場とか?「要らないのなら」の題名はなんのこと?等いろいろ疑問がある。ちょっと残念です。
作者が主人公ととなるストーリー、本来の死んでしまった主人公に代わって作者が物語を進めていく。ハッピーエンドでそれなりに面白かったと思いますが、何となく矛盾を感じるような気がする。主人公が変わったことでストーリーも変わっていくことはよくあるけれど、都合の良いところで神様の登場やストーリーの追加、それも作家本人だからできることなのかな?という感想です。
嫌われ令嬢のソフィアに転生した主人公が生き残りをかけてダイエットとやり直し人生を歩んでいくお話かな?でも幼いころのぽちゃぽちゃのソフィアがかわいいのとその状態にまま周囲となかよくなっていく様子もほほえましいです。
絵はとてもきれいだけど、不思議がいっぱいのお話。いくら何でも人間が猫になるとかすぐに信じるかな?いくらなんでもありえない話だと思うけど。でももふもふ加減のねこはかわいい。
離婚前提で身代わりで嫁いだら、実は本命だった?獣人王子もそうだけど、身代わり姫のドタバタに周囲の護衛もなんだか笑える。この先が楽しみです。
面白いけど、だいぶ複雑。魔女が人間に種をまき、開花すると本人の意思とは関係なく魔女になる。魔女になると大魔女の意思に従わざるをえなくなる。人間と魔女の対立?男女の対立?
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密偵の私が5人の王子を味方にするまで