4.0
雰囲気
いくえみさんの漫画好きです。このお話もまったりした雰囲気ですが、鋭い切れ味も。主人公はだめなやつだけど憎めない感じで、つい続きが気になってしまいます…。
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30024位 ?
いくえみさんの漫画好きです。このお話もまったりした雰囲気ですが、鋭い切れ味も。主人公はだめなやつだけど憎めない感じで、つい続きが気になってしまいます…。
熱血ではありますが、薬剤師の仕事についても知ることができる漫画です。ドラマにもなりましたが、薬って大事ですね…。
死に方は人それぞれですし、自分の思うように、幸せな気持ちで逝くのは理想ですが、やっぱりなにか気持ち悪さが残ります…
主人公が、一度挫折を味わっているのが好感。こういう漫画にありがちな「脇目も降らずにずっと天才」な人でないというのがいい。
平凡な毎日に現れたキラキラした世界。自分の環境と比べて「かっこいいなあ」なんて思っていましたが、40を越えた今読むと、目線が変わって「なんて軽率な!」なんて母目線も…でもそれが若さという情熱のキラキラなのですね。
彼氏が家財道具持ってトンズラして、そこからDIYを楽しむようになる主人公。ロクでもない彼氏のことなんてスッパリ忘れて、充実した生活を送る…ということかと思いきや、最後は意外でした。
きっと成敗されるのだろうとは思うのだけど、あまりにも気持ち悪くて続きが読めませんでした。モヤモヤが晴れなさそうで。そしてみなさん書いてますが、90ptは高すぎです。
絶妙な距離の関わりかた。
仄暗そうな過去がチラホラしてるのもドキドキさせます。読むと珈琲の匂いを思い出す、刺激と安堵を感じるお話です。
なんだけど…読み進めれば進めるほど、胸が痛くなって、続きは読みたいけれど、辛すぎる…。ゆりあさんの周りには強気で自己中心な人がいっぱいで、しんどい。お父さんの昔の言葉の呪い、怖い。
矢沢さん特有の暗さと明るさにミステリアスが加わったお話。アダムは某ジャパニーズロックンロールバンドのボーカルがモデルなのでは、と当時噂されてましたね……作者本人も言ってたのかな?大昔のことで忘れてしまいましたが、久々に読んでしっとりした気持ちになりました。
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おやすみカラスまた来てね。