3.0
絵が可愛い
種族が違う番という設定は有りがちながら、竜王と妖精というサイズ的に差のあり過ぎる同士なのが興味深い。
見た目幼い妖精姫に、他者からの目を恐れて歩み寄れない竜王。後宮で冷遇されてもめげずに居心地良い場所を作り上げる主人公のバイタリティーは読み手として応援したくなります。
無料分の二話までで評価は高めですが、続きからのポイントの高さがやはり迷いどころかも。
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992位 ?
種族が違う番という設定は有りがちながら、竜王と妖精というサイズ的に差のあり過ぎる同士なのが興味深い。
見た目幼い妖精姫に、他者からの目を恐れて歩み寄れない竜王。後宮で冷遇されてもめげずに居心地良い場所を作り上げる主人公のバイタリティーは読み手として応援したくなります。
無料分の二話までで評価は高めですが、続きからのポイントの高さがやはり迷いどころかも。
特殊清掃という、普通では知ることのないお仕事が丁寧に描かれています。あっさりめな作画のお陰でグロさはキツくないですが、内容からしてとても重いテーマだと思います。
まして霊感なんてあったら尚更大変な仕事に違いない。
良くある男女逆転物かと思いきや、人間の愛憎渦巻く重たい展開が続きます。舞台が大奥なのだから泥沼は予想してましたが、想像以上でした。
まだ無料分を一話ずつ読んでいる途中ですが先の展開を思うとどうにも不安で読むのが恐いほど。
それだけ感情移入出来る素晴らしい作品だとも言えるので、まだの人は是非とも読んで欲しいです。
無料分まで読みました。
突然異世界に飛ばされてもまず最初に安全策を巡らす主人公がなかなか面白い。
ご都合主義と言えなくもないけど、周囲に溶け込む努力が報われて現地人に疑われず衣食住をゲットする運の良さ。言語チートを生かした自分の職業の捏造とか、この主人公の機転と適応力が割りと凄いです。
初手で相手の警戒心取っ払うとこんなに上手くいくんだなーと、タイトルの意味に納得しました。
タイトルがインパクトあって読んでみたら、思ってた異常に重苦しいテーマで考えさせられた。
自殺常習者がとうとう国から見捨てられ送られた島がまさに自殺島。生きるも死ぬも自由だと放置されてからの始まったサバイバル。
まだ無料分を読んでる途中だけど、死ぬつもりだった主人公が生きようと足掻きだすまでの葛藤が生々しいです。
異世界あるある飯マズからの料理チートで知名度アップしていく物語。
主人公が女性なので、料理を通じて広がる人脈に恋愛が絡んでいくんだろうなと、まだ序盤ですが思わされるストーリー展開です。
ヒロインの一人がズバッと言葉の刃で駄メンズを一刀両断するのが楽しい。言葉選びが、ほんと秀逸。最もダメージを与えられる言葉を息を吸うように自然に口に出来るのが凄いと思う。
昔ドラマでやってたのを見た時も思ったけど、あまりにリアリティーがありすぎてうわぁと思いつつ笑えました。
眠りから目覚めたら2年も経ってるとか、まさに浦島太郎です。年数は短いとはいえ、子供時代の月日の感覚は大きいですから。
知り合いが皆成長していて取り残された気持ちになってしまっても、目覚めを信じて待ち続けてくれたことが主人公の救いになってくれたんだなぁと。
何があろうと本の為に邁進するブレない姿勢が毎回とても楽しみです。
まだ無料分を読んでる途中ですが、すでに登場人物達のヤンデレの片鱗におののいています。
両親は家族愛の範囲かなとギリ思えるけど、使用人らの執着ぶりがかなり気持ち悪いというか …。過保護というより主人公崇拝の宗教入ってる感が…。
攻略キャラも子供のうちからそこはかとなくヤンデレ臭を漂わせていて先行きが不安しかないです。
序盤からタイトル回収している作品だと思います。
政略結婚で遠く故国を離れて、塩対応な殿下に負けないパワフル元気な主人公が魅力的です。
バカっぽく見せていながら時折ハッとする凛々しさは、やっぱり王族ならではなんだなと。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~