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生きていく
辛くてどうしようもないときに、ちょっとした優しさに触れることで、生きる力が湧いてきたり、前向きになれたりします。そんな気持ちになれる作品です。
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辛くてどうしようもないときに、ちょっとした優しさに触れることで、生きる力が湧いてきたり、前向きになれたりします。そんな気持ちになれる作品です。
いくえみ綾さんの作品に出てくる人は、しょーもないんだけど憎めなくて、人間なんてそんなもんって許せてしまう。
難しい年頃の子供を引き取って育てるって大変なのに、付かず離れずの心地よい距離感を保ちつつ、ちゃんと見てるっていう、マキオちゃんの存在がとても素敵です。
40女と大学生に恋愛感情なんて湧くものなのか?と思いつつも、なんとなく目が離せなくて読み進めてしまいます。
猫が不足してる…わかります。あー猫が居てくれたらって思うこと、よくあります。そんな、猫が足りない時に読むと癒されます。
奉公が基本だった日本式の経営に、西洋の経営手法を取り入れていく中での、紆余曲折。特に、女性の働き方が大きく変遷していく。この変革がなければ、住み込みで掃除洗濯雑用してたのかな汗。
3つの恋愛ストーリーが描かれています。不器用だったり、すれ違いとか、素直になれなかったり、色々ですが、そんなにドロドロした話ではないです。
青山さんのほんわかした人柄と、珈琲のいい香りに包まれて・・・とおもったら、なかなかハードな過去を持つ青山さんでした。疲れたとき、たこコーヒーの移動販売車が目の前に現れてくれたらなー。
身寄りがない方や治る見込みのない方など、様々な事情を抱えた人たちの人生が描かれています。安らかな最期を迎えるのが理想だけど。。。
絵がかわいいです。お酒もアテのおつまみもおいしそうです。外で一人呑みする習慣がないので、いいなーと思いながら読んでます。
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夜廻り猫