渥美商店のお兄さん、そこまで好きだったのかぁ。材料費を個人で負担するって、相当だよね。絢さんと上手くいってほしいなぁ。
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渥美商店のお兄さん、そこまで好きだったのかぁ。材料費を個人で負担するって、相当だよね。絢さんと上手くいってほしいなぁ。
私もずっと腹ただしかった。「売れ残り」という言葉に。未婚の男には売れ残りとは言わないのに、なぜ女性だけ?女は男に買ってもらう売り物じゃないよね。
梶田さんの発言、かっこいい。自分の仕事に自信があるからこそ言える言葉だね。
そっかあ、原材料の小麦粉を貰って作っていたんだ。納得。
私も当時同じことを考えていたし、一部のメディアも言っていましたよね、日本はコロナ感染者が他国に比べて少ないのではなく、単に検査が制限されているから、少なく見えているだけじゃないのかって。あのとき、医療機関が逼迫していたから検査ができなかったとの話もあり、もし検査を増やしていたら、コロナ患者の治療の方に影響が出ていたかもしれない。今、思い返しても、難しいなぁ…。
よくそこまでウソつけるよなぁ、また、ウソだって分かってて、本人のいないところで笑っている周りの人たちも凄い。そんな繋がり、私は要らない。
何?このマウント取りの女子会。大体、お嬢様の大学に一般庶民が背伸びして行っちゃいかんですよ。完全に別世界だもの。
柚の男も最低だけど、そんなバカ男にしがみついて、年上の女をオバサンとバカにして(確かにデキる女と勘違いしているバカ女ではあるが)、柚に感情移入できないわぁ
確かに検査体制が全然追いついていなかった中でgotoとかやったことは、それまであまり関係なかった地方にまでコロナが蔓延したことに影響はあったと思うなぁ。でも観光業の落ち込みは半端なかったし、税収が確保できない中での補助金にも限度があるし、あのとき何が正解だったのかは難しいなぁ。
あの頃、多くの会社が急ぎリモート勤務に移行したから、最初はうまく機能せず、中にはあまり仕事がなくて、午後はテレビ見て遊んでいる会社員もいたり、一方で、急に自宅で夫婦それぞれリモート勤務で、仕事のスペースがなくて、ストレスフルだったり、金銭的に苦しい人もいる一方で、全然影響ない人もいて、それが妬みとかにもなってた気がする。
ブレッチェン~相対的貧困の中で~
110話
Episode35.2021年(4)