4.0
先行きが分からず
7回目?の再婚をした美貌のお母さんがなんか人を操れちゃうヤバい人なのは分かったけど、再婚相手の息子を使ってまで娘と一緒に暮らそうとする魂胆は何なんだろう?
間違っても親子愛とかじゃない気がするし(笑)
そしてひげもじゃもじゃの方向音痴な面白い経理室長とかも出現してきて何か面白くなっていきそうな期待も出てきました。
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920位 ?
7回目?の再婚をした美貌のお母さんがなんか人を操れちゃうヤバい人なのは分かったけど、再婚相手の息子を使ってまで娘と一緒に暮らそうとする魂胆は何なんだろう?
間違っても親子愛とかじゃない気がするし(笑)
そしてひげもじゃもじゃの方向音痴な面白い経理室長とかも出現してきて何か面白くなっていきそうな期待も出てきました。
美男美女のストーリーだけど2人ともなんか変な夫婦。
八重は妾のこどもだったのとで実家で虐められてきたのは分かるけど、美男の旦那様は器量の悪い娘の方が好きっていうのはちょっと、いやだいぶ変。
でももしかしたら亡くなった母親が心より病気で精神的な遺憾があるのかな、とか思ったりしますね。
もっと読み進めたらその辺りのエピソードが出て来るのを期待しています。
凶兆を表す青い目の人の目には普通は見えない存在が1話目から出てきて、でも少しは和やかに進むかと思いきや、、お兄さんにいちゃもんつけてきた平家の軍団に屋敷を囲まれあっという間に戦いに、、、
多分お父さんもお兄さんも生きてないだろうし、最初から展開がキツい。
守るために一緒に来てくれた乳兄妹の三守も早速鬼の餌食になっちゃうし、、、
さいとうちほ先生のストーリー、試練多過ぎる泣。
サトリっていうよりサイキックな主人公ですね。
人の心の声が聴こえるのはほとんど良くないことの方が多いだろうから大変だと思うけど、子爵の外面と違う心の野望が聞こえてしまうのは可哀想(笑)。ここから恋に発展出来るのかな?
家族に虐げられて辺境の恐ろしい噂のある貴族に嫁がされるストーリー、あるあるだなと思って読み始めました。そこに本来なら癒しの力がある声のアルカナがあったのが家族の酷い仕打ちでそれも出なくなっている主人公。
辺境伯の屋敷では主人に対して執事やメイド達が言いたいことを言ってるのが明るくて主人の怖い態度からくる雰囲気がかなり和らげられてる感じがします。
声もまた出るようになって、お互いが幸せになるストーリーかな。
ストーリーはありがちだけど、絵が綺麗で丁寧に描かれているので星4つにしました。
ストーリーがあるあるという感じだけど、絵が丁寧で綺麗なので期待を込めて星4つにしました。明治時代くらいが舞台かな?
時代モノはこだわりがある作者さんだと面白いんだけど、この後どうなるのか次第かなぁ。。、
短編集も最初からパンチ効いてます。
すっごい普通の少女漫画なんだけど、王道というのか、、なんかじわじわ読みたくなるのはなぜなんでしょうか。
池田理代子先生の作品てなんで悲恋が多いんだろう、、時代のせいかな?
大体美しい不幸なストーリーが多い気がする、、、この少女は恋愛をとるのか友情をとるのか、といった感じかな、、
韓国漫画なはではの絵の綺麗さ、この作品は特に好みの画風なので見てるだけで眼福です。
侍女のリンが皇族と同じ銀髪なのは裏話がありそうだけど、なかなかストーリーに出てきません。
代わりに成長したお坊ちゃまとリンの恋愛?が進んで行く、、、
ふたりとも体だけの関係のように見せかけて、深いところではお互い相思相愛のはずだから、ちゃんと最終的には幸せに結ばれてほしいです。
最初はゲス旦那とゲス後輩のもやもやな流れだけど、その後現れる朝比奈くんとのふたりの感じが可愛くて読んでて楽しいです♬
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万能女中コニー・ヴィレ