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ひなこは幼稚園から中学まで女子高だったので、高校は共学に行くよう親から勧められ入学するも元男子校だったので、入学した女子は4人
本来は無いような設定だけど、ゴリ押し感はない
ひなこは男子が苦手!
しかし段々気になる男子が出てくるけど、1人だけ群れない唯一の女子秦さんとは、何やら訳アリのようで…
今無料分だけど今後の感じを見て課金するか決めたいなと思う。
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404位 ?
ひなこは幼稚園から中学まで女子高だったので、高校は共学に行くよう親から勧められ入学するも元男子校だったので、入学した女子は4人
本来は無いような設定だけど、ゴリ押し感はない
ひなこは男子が苦手!
しかし段々気になる男子が出てくるけど、1人だけ群れない唯一の女子秦さんとは、何やら訳アリのようで…
今無料分だけど今後の感じを見て課金するか決めたいなと思う。
女性から顔だけはいいけど、クラゲの研究とかしてる人は苦手と言われ、教授から結婚話を持ち出された時も、結婚相手が漫画家と特殊な職業だったので、自分の研究にも理解をしてくれるかもとお見合いの日程は決まったものの、肝心の漫画家の姉が仕事で煮詰まってしまい、見合いどころではなくなったので、妹の結が断りに行ったのだが結は朝比奈さんとの結婚ありだと思いますと思わず言ってしまう。
でも朝比奈は結婚すると無職じゃ無くなりますしお互いの利害が一致しますねと口にしてしまい、自分の分お支払いしておきますと言い残し、店を後にする。泣きながら歩いていたら、幸介が人にぶつかりながら、結を追ってきて、結と一緒にいると楽しすぎて、それを失うのがこわくて余計な事を言ってしまった。ごめんなさいと詫び、改めて結にプロポーズし快諾する結
結婚前も後も微笑ましい毎日で見てる側もほっこりする。私からしたら理想婚(笑)
絵が綺麗で読み始めた。
千歳は誰からも好かれたいが故の裏の顔を持ち、程々に友人とも会話して、にっこり笑って…みたいな、今の角度は、可愛く見えたかなとか常に考えている女子高生。
ある日エスカレーターに乗っていると、前に居た男子から、あんた盗○されてるよと言われ、慌てた途端、盗○者が倒れそうになり、思わず助けてしまい呆れられた千歳。
男子の名前は樹。ここから近所にある、美大に入るための予備校に行くというので、千歳はついていき、初めはいつも通りの千歳で居たが段々ヒートアップしていきめちゃくちゃ話す、素の千歳になっていて、あんた嘘ついてるだろと、核心をつかれた。
この2人がどんな恋模様を繰り広げるのか楽しみ
ニノンはいつも肩にオウムを載せている、周りからも変わっていると言われている女子高生。
剥製のオウムかと思いきや、生きているオウムだった
いつもニノンのいる場所にキラがいて、今まで、隣同士だったのに、話をしたことがなかったが、徐々に話す間柄になっていく。
ニノンはキラの母親からキラ君余命1年らしいわよと聞かされていたので、キラの為に何とか楽しい毎日にしてあげたいと、決して自ら話すとかはしない、引っ込み思案だったニノンの奮闘する毎日が始まった。
キラは本当に死んでしまうのだろうか。
小枝つぐみは小さく、体も薄っぺらいのをすごく気にしている女子高生。
かつて自分も薄っぺらい体をしていたので、非常に、気にする思いがよく分かる。
着替えていたら瀬名マサムネに薄っぺらい体を見られてしまい、それ以来何かにつけ、マサムネが気になるつぐみ。
ネタバレで最後を知ってしまったので、2人は
両思いになるのだろうけど、その過程を知って行きたいと思う。
楓太は本当は1人で何でも出来るのに、わざとダメダメ君を演じている。
りずは楓太の幼馴染みで昔から知ってるだろうに、私がいなきゃ楓太は誰が守るの?といつも世話をやいている。
りず1筋の楓太は、りずに近付く男子を影では、
近付かないようにしていたのだ。
りず1人知らず母親の様に接しているのが、笑っちゃいけないが、笑えてしまう。
途中から出てくる化学の教師は楓太の性格を一発
で見抜いた。
又その教師も表の顔と裏の顔を持つ人物だった。
教師の裏の顔の時の顔が色気ありすぎ(笑)
りずと楓太の今後や、りずと教師がどうなるか気になるところ。
初めはあまり興味が湧かず、続けて読むつもりも無かったのですが、るんるんの可愛さにキュン死しそうでした(笑)
先生、和花の父親と知り合いだと何故中々言わないのでしょうか?
氷川君と和花が、話しているところを見て、少しヤキモチ焼いたりなんかして、先生も和花の事が好きだと思うんですけどね
途中まで、父親かなと思っていたので、え〜とか思ってしまいました(笑)
今後の展開が楽しみです
森咲子は母親からもあんたみたいなブスはいらない、当座のお金は振り込んだから、後は何とかやってと吐き捨て家を出て行かれた。
土木建築学科では、デブ・ブスと言われる可哀想な女子大生!
お金に困ったら、淳から用立ててくれと頼まれ、すんなり渡す咲子だったが、そのお金は芸術学部の倉本麗花へのプレゼントや食事代に使われていた。
ある時咲子は麗花と崖で話し合いをしていて咲子は、うっかり足を滑らせ、麗花に助けを求めるが
助けるどころか、大きな石を投げられ、海に落ちてしまう。
手の中から小さなクリスタルヒールが出てきて、履いてみると、一気に美人でモデル体型になった
ヒールを履いていないと、元に戻ってしまうけど
麗花や淳やその他咲子を、笑いものにした奴等にひと泡ふかしてやってほしい!
咲子ガンバレ!咲子にも幸せな人生を!
仕事柄、会社に寝泊まりは当たり前、終電で帰宅出来たらいい方!
プレゼンしても企画が通らないもどかしさや、友人達も次々に結婚、出産の連絡が来る、お年頃!
絵のタッチはあまり好きでは無いけれどそろそろアラサーを迎える焦りみたいなものも感じられ、
等身大の女性を上手く描いた、次が読みたくなる作品!
昔からさいとうちほさんの絵の美しさや、作品が好きで、色々買っていました。
このお話も好きですが、万葉集が鍵となる話も好きでした。実在する中大兄皇子や大海人皇子の話など出てくるのもお勧めです。
レビューでハッピーエンドとあったのでゆっくり読み進めたいと思います。
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雛鳥のワルツ