3.0
ちょっとツラい
こんな世界 知らないと言ってしまえるのは
たぶん幸せなことなんだろうと思いました。
クズでもなんでも お金を出せば弁護士を雇える。
弁護士の腕次第で その後の人生が変わってくる。
知っといた方がいいかもしれないけど
善良な人が必ずしも救われるわけではない内容なので
スッキリしなくて読み進むのは辛い気がします。
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2
114位 ?
こんな世界 知らないと言ってしまえるのは
たぶん幸せなことなんだろうと思いました。
クズでもなんでも お金を出せば弁護士を雇える。
弁護士の腕次第で その後の人生が変わってくる。
知っといた方がいいかもしれないけど
善良な人が必ずしも救われるわけではない内容なので
スッキリしなくて読み進むのは辛い気がします。
無料分が沢山あったので読み始めました。
絵は綺麗だと思いますが
16歳のライラの描き方があまりにも幼くて
おしゃまな小学生ぐらいの印象です。
そりゃあ結婚したといっても
侯爵様は何もする気にならないでしょうね という感じ。
穏やかで健やかな日々がゆっくりと続く様なので
まだ24話ですが そろそろリタイアします。
無料分まで読みました。
文武両道、優等生の蘭と花屋の息子 佐伯くん
同じクラスの2人は お互いに相手のことを大事に思っていて
ゆっくりだけど気持ちを伝えてていく
すごく爽やかで なんだか微笑みながら読んでしまう作品です。
完結しているので少しずつ読んでいきたいです。
前世では双子の姉ペトロニラが皇帝に嫁ぎ、皇帝と愛人により姉だけでなく両親、主人公も処刑される。
転生してお妃選びの時点に戻り、未来を変えるため今度は妹パトリツィアが王宮へ というスタート
皇后となった主人公に とにかく憎悪むき出しで挑んでくる皇帝の愛人ローズモンド
皇帝は当然愛人の味方という状況でも主人公は聡明で部下にも恵まれ毅然と立ち向かいます。
はじめの方は企みに対してパトリツィアが賢く冷静に処理して、ローズが激烈に怒り狂うパターンが続き
回を重ねて度を越していく感じ。ついにはパトリツィアを庇った皇帝の命まで脅かすことに。
50話あたりで、皇帝の凄惨な幼少期のことが明かされ
その時のパトリツィアの反応から 皇帝の気持ちに変化が現れます。
またローズモンドにも悲惨な過去があり、裏の事情が明らかになるにつれ
対立する貴族との駆け引きにつながります。
ローズは最後まで改心しないのか、皇帝とパトリツィアの関係はどうなっていくのか
ハラハラしながら読みました。
皆さんおっしゃる様に姉ペトロニラと悪役ローズの髪色が同じ(目の色が違う)で区別がつきにくかったり
全身のバランスが崩れた作画も時々あるかな、とは思いましたが(なのでマイナス1⭐︎)
何より主人公が魅力的だったので読み続けました。満足しています。
タイトル通り 結婚しても行為をしない2人のお話。
周囲の人は温かく見守っていて
「子作りは?」とか「孫の顔を見せて」とか言わないみたい。
そもそも妻の澄さんは高校で保健体育の授業 受けたのかな?寝てたの?というレベル
年上の清さんは ものすごく臆病で遠慮しちゃってる感じ
絵は綺麗でほんわかした雰囲気です。
無料分を読みましたが、課金してまでというほどハマりませんでした。
ファンタジーとして読むには生活感がありすぎて、
個人的にそこはかとない若干の気持ち悪さを拭いきれず。
研究者である祖父に育てられ
「人間らしい」感情を持たないまま育った少年
祖父が亡くなって、商店街の人たちや学校の友だちと交流する
実は少年以外はアンドロイドで もうすぐ機能が停止する日を迎える
また皆が目覚める様に少年は祖父から引き継いだ研究を続けるつもりだが、、というお話
たった5話なのに 詰め込まれている世界観がすごくしっかりしていて
読み応えがありました
ラストで明るい気持ちになれたのも良かった
まったくの余談ですが、、
宮崎駿監督の初期のアニメ 未来少年コナン(原作 残された人々)は
やはり研究者だったお祖父さんと2人きりだったけど
コナン めちゃくちゃ野生児だったなぁ
お姑さんが国民的敵役女優で豪邸に同居
実際は役柄のイメージとは全く違うお茶目で優しいバーバなのに
孫が保育園でいじめられてしまう
嫁である主人公 莉子はご近所さんだけでも本当の姿をわかってもらおうと奮闘するというストーリー
最初は設定がすごく面白いと思ったのですが
小さい子供同士のいじめとかママ友と莉子さんのやり取りとか絡んでくると
育児漫画の要素が強くなってしまい個人的にはちょっと読むのが面倒になってしまいました
莉子さんの考えが足りない感じもちょっとイヤなのかも
もっと大女優ならではのエピソードと
それに対する普段の生活との途方もないギャップとか
そういう感じの展開の方が好みです
綾女さんがもっと若々しくて美人でもいいと思う
悪役令嬢が王子から婚約破棄される場面で
「だが我は許さぬ」という強烈な登場
宝塚の男役の声で再生されました
常に上から目線ですが
覚悟を持ち立場をわきまえて適切な対応ができ
次々とトラブルを解決してしまう
カッコよくて皆からの人望もある
そして王子(泣き虫)に惚れている
読んでいて気持ちがいい作品です
周りの人々(モブ)の心の声も面白い
妖精族の王女様が
竜族の運命の番(つがい)認定で
後宮に住むことに。
女官長の意地悪でボロボロの家をあてがわれるも全くめげない。
魔法で呼び出す精霊が
ウサギやアライグマ(?)で可愛いし
主人公が前向きでたくましいから
この先の展開が面白そうではあるけど
やっぱりポイント設定高過ぎませんか?
残念ですがちょっと手が出ません。
恋も仕事もうまくいかない時に
百貨店の美容部員さんに元気づけてもらい
自分も そちら側になろうと転職した主人公。
芯がしっかりした人が成長していくお仕事漫画が好きなのですが
かのこは全体的に少し甘い印象があります。
未経験の職場なのに研修を受けたから売り場に出ても大丈夫、とか
1年も経っていないのに先輩BAに歯向かって結局失敗したり。
その間に気にかけてくれる四十崎さんに恋してみたり。
謙虚さと卑屈なのは違うと思ってしまうし
メイクはたしかに上手になっているけど
個人的にはあまり応援したいタイプではなかったです。
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九条の大罪