4.0
モフモフしたい
可愛い。絵が綺麗で パンダのももがひたすら可愛いです。
笹で涙拭いてくれるとか。
極道の後継の妹がパンダ、という設定はそのまま受け入れて読み進みたいのですが、
1話のポイント高めで迷ってます。
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95位 ?
可愛い。絵が綺麗で パンダのももがひたすら可愛いです。
笹で涙拭いてくれるとか。
極道の後継の妹がパンダ、という設定はそのまま受け入れて読み進みたいのですが、
1話のポイント高めで迷ってます。
28話まで無料だったので読みました。皆さんのレビュー読んでみて課金するか考え中です。
大悟は12歳で出会った時からずっとブレなくて性格が真っ直ぐでいいなぁと思います。
ただ杏が大好きな大悟と離れてまでなぜ東京でお父さんと暮らさなくてはならなかったのか
今ひとつ釈然としなくて遠距離恋愛ならではのアレコレを描かれてもちょっとモヤモヤしてしまいました。
いや、杏の事情を全然知らない女医さんに突然言われただけで納得する?
お父さんも杏のためを思ったら自分が島根に時々会いに行けばよくない? と考えてしまって。
漫画としてのストーリーだと言われればそうなのですが。
あと杏は自分のことで精一杯で周りを巻き込む感じで描かれていますが、
個人的には藤くんや椎香ちゃんの方が自分の事情は内に秘めて抱えたまま相手を思いやることができていて
好感が持てました。
学校運営において あらゆる雑務を引き受ける教頭先生。
その多忙ぶりは多分現実もそう変わらないと思われますが
リアルではあり得ない方法で解決していきます。
表紙はホラーっぽいですが、グロい感じは無く、振り切れ方が面白いです。
ポイント設定が高くてちょっとビビりながら読み始めました。
クセのあるキャラとたたみかける展開でとても面白いです。
相続というと財産がある人だけと考えがちですが
富豪じゃなくても親族間のしがらみが明らかになったり
遺言から故人の思いに気付かされたりということがあるのだなと思いました。
主人公はとっても前向きですが、都会から田舎へ移住した戸惑い、
優秀な長男と次男を比較して育てた義両親となんとなく引きずっている息子たち、
過保護過ぎる親(義兄)といい子過ぎて可哀想な娘(姪っ子)などなど、
ほのぼのしているようでちょっとしんどくなるテーマが散らばっている印象です。
絵も個人的に好みではなかったです。
見た目は地味で、頭良さそうに見えて成績は下の方、手先は不器用で足も遅い。
そんな高校生の町田くんは家に帰れば5人の弟妹の世話や家事を率先してやるカッコいいお兄ちゃんだし
学校でも街でも声をかけられる人気者。周りのみんなを家族だと思って
困っている人にとても自然に手を差し伸べる。
そんな愛にあふれた町田くんが猪原さんと出会って少しずつ恋という特別な気持ちを知っていく様子が
ふんわりとした雰囲気で描かれています。
周りの人たちが町田くんの行動や言葉で変わっていく姿にも心が動かされました。
はじめは割とよくある後宮の女の争いのお話かなという印象でしたが
入れ替わった後が面白くて配信分を一気読みしました。
主人公 玲琳は心根が良すぎて何事にも前向きで彗月の健康な体に感謝し置かれた状況を楽しんでいる。
一方 今まで周りを恨むばかりだった慧月が命を救われた後どう変わっていくのか、侍女の莉莉や冬雪がどう関わってくるのかこれから楽しみです。
当初騙された冬雪が入れ替わりに気づいたのは流石ですが、見破れない皇太子って。。某CMのように
「そこに愛はあるんか?」と問い詰めたくなってしまいます。
大学生だった太一が 乙女ゲーム世界の庭師の息子イザークとして転生。
主人の家には後に悪役令嬢になるはずの娘リュディアがいる。
前世では親に反発していたことを後悔していて、今は思ったことは素直に言おうとしてるイザーク。
リュディアはツンデレのわがまま令嬢だけど、イザークと接して性格も良くなっていくのかな?
少女漫画らしいかわいい絵柄で、イザークもリュディアもまだ子供だから
恋愛というほどの展開は無料分を読んでいる段階ではないです。
魔法要素は少しあるけど冒険をするでもなく2人が成長する様子を親目線(?)で見守る感じになりそう。
驚くほど仕事ができないのに見た目のみデキる風の鷹野さんと、
頭もよく仕事のスキルはあるもののメンタル弱すぎで契約が取れない鶸田さん。
鶸田さんのアイデアでコンビを組むと見事にハマっていくという、一応お仕事マンガなのかな。
鷹野さんは現実に自分のそばにいたら相当イライラするタイプだけど性格が悪い訳ではないから
多分イライラする自分に落ち込みそう。メンタルの強さを見習いたい。
こういう人に騙されちゃうというか見破れないおじさん達も実在するなぁ、残念ながら。
周囲に思い当たる人がいるとあまり笑えないかもしれないけど、
なんだか振り切れてて ふふって笑っちゃう可能性もありますよ。
主人公 姫野菊理(くくり)は血を流すことで異界の者を呼ぶ力を持っている。
神社の巫女として宮司の三門さんと穏やかに暮らしていたが、
幼い頃に別れた同じ名を持つ双子の姉 九九里が現れ否応なく生死に関わる闘いに巻き込まれていく。
始めの方ではタイトルである「くくりひめ」の過去からのつながりだったり
姉の行動の根拠がよくわからないです。菊理も自分の能力をよく把握していないようでしたし
同い年のはずなのにあまりにも姉と妹で違う道を来てしまったのかなとという印象でした。
双子が忌み子として扱われていた歴史や、童謡や伝承の隠された意味に基づく内容は
ストーリーに合っていて面白いと思います。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
パンダと極道