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転生モノで合ってるかなというくらい
蜘蛛の姿で動き回って元の女子高生をイメージできなくなってしまう
ひたすら蜘蛛とカエルの戦いみたいな回とか
嫌いな人は無理だと思います
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136位 ?
転生モノで合ってるかなというくらい
蜘蛛の姿で動き回って元の女子高生をイメージできなくなってしまう
ひたすら蜘蛛とカエルの戦いみたいな回とか
嫌いな人は無理だと思います
様々な事情を持ったお客が何となく惹かれて入ると
お人形のような顔をした女性バーテンダーが迎えてくれる店
彼女が作るカクテルはお客の心に寄り添い
前に進むきっかけになったり わだかまりをとかす不思議な力を持っている
今のところ皆一度きりのエピソードだけど
一度しか行けないという縛りがないのなら誰かのその後のエピソードも読んでみたい
幼い時に突然拉致され特殊訓練を受けた主人公が
日本へ逃げ帰って「普通」の生活を送ろうとするが、という話
過酷な暮らしをしていたはずだけど元来は善良で穏やかな人なんだろうと思えて
なんとかこのまま平和に過ごしてほしいという気持ちになります。
タイムリープによってだいぶ賢くなり
大切な皇子のために母として策略をめぐらすヒロインの話
お母様と呼ばれなければ「令嬢」に見えてしまうヒロインの描き方や
唐突な展開、登場人物の関係性がわかりづらいことがあるなど
無料分が終わって読み進めるかどうか微妙なところです
主人公が22才にしてはなんだか幼くてドタバタ感があります
いきなり異世界に来ちゃったのに さほど苦労もなく周りの人に助けられ
呪文も普通に日本語そのままで魔法が使えるという設定
絵はきれいだけど全体になんとなく物足りない印象です
無料分9話まで読みましたが
なんだか話がよくわからないままです。
途中で読み飛ばしたのかなと思うほど展開が唐突だったり
大筋に関係なさそうなのにコマをつかっていたり。
今のところ主人公が何かすごく頑張るとか知恵を使うこともなく
見守りたい感じではないので、、課金はしないと思います。
美月とアダムの出会いからスタートし
よくわからないまま小学生が主人公(?)の
ちょっとオカルトっぽい少年少女探偵団の趣きに。
ギャグっぽいコマもあったり表情が豊かですし
幻想的な場面もあり絵がすごく素敵です、さすが。
悩みがあって診察に来る患者を治すために
原因となっている家族や友人に治療を施すという方針の院長
自分も母親の呪縛から抜け出せないままバイトをすることになったほのかが
様々な事例を間近で見て変わっていくのかと思いきやなかなか根強いみたい。
ほのかの言動にちょっとモヤッとします。
意識的か無意識かに関わらず家族や友人、恋人をコントロールしようとする人はどこにでもいると思う。
残念ながらこういう病院が現実にはないので、近くにいたら敏感に察知して離れるしかないかな。
家族だと余計に難しいこともあるけど。
人を信じやすくて優しい上に少し鈍感な人は餌食になりやすい気がする。
「◯◯は死ぬことにした」という別の名前が入る少し重めの小説があったような
という印象が強く、また表紙の絵柄もそんなに惹かれずで読まずにいました。
コメント欄に読んでみて!とあり読んでみたら面白かったです!
頑張り屋の薬師コレットがふと死んじゃおうかなと井戸に落ちたのがきっかけで
冥界に出入りすることになるということで、一応タイトルは初っ端に回収されます。
そこで出会ったハデス様に薬師として関わるうち、お互いに気持ちが変わっていくお話。
地上でコレットが生きてきた環境や周りの人たちも丁寧に描かれていて
冥界と行ったり来たりするうちに成長していく姿も見どころのひとつかなと思います。
そして魅力的なキャラクター達も。
はじめはコレットに手厳しい(ハデス様へのジェラシーもあって)ガイコツ達も
次第に影響されて冥界の雰囲気も変わっていきます。
イキイキして可愛いハリーも 健気なコツメくんも大好き。
主軸の話とは別にそれぞれをメインにしたお話が時々あり
船頭のカロンとか、だからみんなハデス様が好きなのねとあたたかい気持ちになります。
万引きのお迎えから復讐の手助けまで
依頼によって様々なキャラを演じるお仕事集団。
共同生活で普段も擬似家族を演じていて
彼ら自身も訳ありな感じです。
必ずしもスッキリする結末ばかりではなくて
辛くなるときもあります。
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蜘蛛ですが、なにか?