5.0
シュール
四コママンガの王道で、懐かしい。新聞なんかに載っていたのを幼いころ読んでいたっけ。名作とはこのことですね。
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32403位 ?
四コママンガの王道で、懐かしい。新聞なんかに載っていたのを幼いころ読んでいたっけ。名作とはこのことですね。
身の危険を承知でも、スクープに執着する記者魂はすごいと思う。実際の政治の世界もこんな感じなんだろうな。
子供の気持ち、旦那の気持ち、姑さんの気持ち、おいてかれたママ友の気持ち、それぞれがあって切ない。誰にもいえない気持ちを抱えたママの気持ちも苦しくなる。
焦るくらいなら日頃から変われよ!と思う。でもどうにかしようとするだけまだましかも。それを許すとまた同じことを繰り返すのがわかってるから許さないんだろうけど。
子は鎹というけれど、それが人質のようになることもある。もちろんかわいくないことなんてない。でも苦しくてたまらない自分がいることあるよね。そう思う自分もいやになってループしてしまう。
それぞれが不器用過ぎて、青くて、わかくて、素直じゃなくて、若さ故の出来事が懐かしく感じながら読んでいます。
パニック状態から生まれる人間の闇がすごい。そもそも猿なの?人なの?誰かが仕組んだの?怖すぎる。山登りとか絶対いきたくない。
とても考えさせられる作品。非現実的にもみえるけど、実はそう遠くない未来にはこういう職業やしくみもでてくるのかもしれない。複雑な気持ちになる。
いろいろ起こりすぎてて、拗らせすぎてて、最高に面白い。心とからだのバランスがこういう状態だと、どんな風に生きていけばいいかわからなくなりそう。
こんなイケメンの政治家いないし、こんなラフにひとりでうろうろすることあるのかなー。ドラマチックに親族が亡くなるとか、、まじドラマだ!
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ほんにゃらゴッコ かりあげクン