292位 ？
4.0
はじめは無表情に離婚しない。物を与えればなびく。みたいなあんまり好きになれなかった旦那様でしたが、無料分の終わりには、ワンコ系な旦那様で、主人公に対して凄く可愛いです。
この人が謀反を起こすなら何か事情があるんだろうな。と、思うくらいには、頭も悪くないです。
主人公も死にたくない一心で離れようとしていたけど、そんな旦那様に惹かれていくし、小説の中とは違う皇太子やその彼女も気になります。
絵はそんなに癖は無いのですが、表情がみんな少なめで、楽しそうな表情してる人が居ない…。
そこがちょっと気になって、夢中になって読むという感じにはなれないです。
0
2.0
女性は主人公しか出てこないから見分けがつくのですが、若い男性はほとんど髪の色でしか見分けがつきません。
後、現代の外科手術の知識があるのに、感染経路の特定やらなんやら…え？絶対すぐ分かるじゃん。って所に気づかなかったり、評判がいいので読んでみたのですが、イマイチハマれませんでした。
1
1.0
絵に表情がない感じというか、なんかバランスが悪い。
たまにカツラに見える時有るし。
特に妹が可愛くない。多分可愛い設定なんだろうな…
ストーリーもあまりそそられる部分もなく、途中離脱です。
1
5.0
ベルナールという名前が熊を意味しているのをはじめて知りました。
そして、没落しちゃうお家の令嬢へのイメージは最悪だったのですが、蓋を開けてみれば、お嬢様目が悪くて細めて見てた…と。
しかも、はじめの出会いの時から名前のことで、ベルナールが気になっていたという、可愛らしい設定。
お嬢様をおうちに引き取って匿っているうちに、ママが襲来してきたり、おうちの使用人が全員家族で、なんかほのぼのしたり。
可愛いなー、と思いつつ読んでました。
なんかこのまま幸せになれそうで、続きも気になります。
0
3.0
よくある悪役令嬢断罪イベントのその後…。
悪役令嬢は悪役令嬢では無く、ちゃんと王妃教育を受けて、王族の結婚というものを分かっていて、ヒロインに意地悪もしていないのに、何故か断罪される。
そして、公の場で断罪なんてやらかすボンクラ王子のせいで、騎士として生きることを決めていた従兄は皇太子に。
自分がヒロインだと思っていた転生者は、王室侮辱罪で牢に。
ボンクラは継承権剥奪、塔に幽閉。
無料分では、幸せな人は1人もいません。
バカが公にバカな事をしでかすと、後始末がすっごい大変！って、なんか身につまされます。
色んなフラグは立っているのですが、現時点で誰か幸せになるのかちょっと見当たらないので、続きを読むかすごく迷います。
罪もないのに悪役令嬢とされてしまった、現在はヒロインのいい子は幸せになって欲しいですね。
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5.0
政略結婚というか、事業に失敗した借金の肩代わりにお嫁に行ったら、実は旦那さんが一目惚れして、頑張ってお嫁に貰ったというお話です。
焦れったい部分や、1人去ると1人現れる2人のおじゃま虫は居ますが、概ね良好で可愛いご夫婦です。
ソワソワしても最終ほっこりするので、読んでいて楽しいです。
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4.0
転生物で、本来ヒロインになる予定の子が、転生者から襲われてその結果、そんな未来は御免蒙るとばかりに、戦っていくことに…。
どんどん荒んでいく主人公。サバイバルというより、アサシンになっていく姿が…子供なのに大変。
そして、襲った転生者の記憶に触れて、違う人もヒロインになろうとしている。
人間関係がややこしいのと、荒んでいく主人公がすごくて、ヒロインってなんだっけ？ってなっています。
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2.0
転生物ですが、現代のアラサーから中世的文化のアラサーに転生。
王子の家庭教師を父親の代わりに行って、王子の目が悪いことに気が付いて、眼鏡をプレゼント。
いいとは思うのですが、その時代で結婚適齢期と言われるものがあった根本は子孫を残すために結婚するということ。
今の医療でアラサーはなんの問題も無くても、昔のアラサーだと話は大分違ってくるのに、まだ結婚を諦めていないお母さんやら、肩書きで王子を見ている令嬢を問題視する主人公。
文化の違いとかを考えてなさそうな作者さんだなーといった印象でした。
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2.0
ストーリーの出だしは面白いとは思うのですが、読んでいて全く可愛いとかかっこいいと思えない人物達。唯一鳥さんは可愛かったのですが、短いとはいえ、課金して読みたいと思えるものではありませんでした。
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4.0
はじめは惰性で読んでいたのですが、ロアンが主人公を好きになってからは面白いです。
魔法がなんで発動したか…とか、色々分からないけど、その辺は今後回収されて行くのでしょう。
絵は…ちょっとずつ上手くなっていっているかな？
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公爵夫人は旦那様と別れたい