3.0
病み堕ち加減が…
王子の境遇の酷さに同情の余地はあるものの、病み堕ち加減の酷さに、前生での仕打ちの酷さに、いくらなんでも引いてしまうなぁ、というのがまず第一(^_^;)
ヒロインは、よくこの王子受け入れられたな…
でも幼くして彼女に出会えたことで、彼の運命も大きく変わったのです。
二度目の生では、幸せになれるといいな。
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303位 ?
王子の境遇の酷さに同情の余地はあるものの、病み堕ち加減の酷さに、前生での仕打ちの酷さに、いくらなんでも引いてしまうなぁ、というのがまず第一(^_^;)
ヒロインは、よくこの王子受け入れられたな…
でも幼くして彼女に出会えたことで、彼の運命も大きく変わったのです。
二度目の生では、幸せになれるといいな。
他の方々も仰られている通り、彷彿とさせられてしまう他作品(しかも神作品なんだよなあ…)があって、いまいちお話に集中できません…。
設定も外見も、ここまで寄せてくることないのに…。
他作品と比べられて評価されてしまうことって、一番避けたいことじゃないのかな。せめて外見…外見が違えば…💧
こんなに拳で解決していく系の令嬢ヒロインは初めて見ました🤣
玲瓏とした美貌ながら、なんというパワー系!殴りたい欲求を隠しもしない性格も大好きです😂
婚約者が本当にクズ過ぎて、早々に取り巻きもまとめて拳でスカッとさせてくれたのもとても良いです。
この先の展開も楽しみです。
最近、回帰ものの作品をよく読みますが、LaLaでも扱うようになったのだなぁ、などと。
フルカラー縦読みで読むような作品に比べると、ライトな感じがしますが、主役二人のじれったいすれ違いモダモダ感が大変大変可愛くて良いです!
カイルが片想いを拗らせすぎてて、死に戻りがなかったら、まるでなんにも報われない終わり方をしていて、お前、反省しろよ?という感じですが、ルチェッタ婚約破棄に向けて動いていく中で
、カイルの本当の想いや姿に気付いていく、というのが可愛い。
完全に「仮面夫婦」ならぬ「仮面婚約者」だった前生とは違い、お互いの生身に少しずつ触れて気付いて近付いていく展開が、先が読める展開ながらもすごく楽しくて、ストレスなく応援出来て、グイグイ読み進めてしまっています。
婚約破棄ではなく、カイルが買った恨みを精算していく方向で未来を回避できるといいな。
に転生したり、憑依したり…、の話を3本くらい平行して読んでいるので、時々設定が混じってしまいます😅
こちらはベタな展開なところはありますが、だからこそ安心して楽しめる、とも言えるのかも。
「推し」のシリウスの父親である旦那様の退場が早すぎて、そこから旦那様の親友アレクがヒロインを疑い監視する→からの、契約結婚、までの流れが早すぎて、未亡人的にどうなの、とか、シリウスの気持ちどうなの…、とかはちょっと突っ込みたい…、けれど、ときめき要素はときめきます。
絵は可愛らしいけれど、食べ物や動物などがいきなり写実的というか、これはAI??みたいな合成かけてくるので、そこは違和感。
全体的には面白く、楽しませていただいています。
読みました。可愛らしい二人で、可愛らしいお話しだなぁと思います。でもフローレンスにとっては切実な問題ですよね…。花粉症は本当に辛い。母国の人が理解が無さすぎるのもしんどい。これだけ花の咲き誇る国で、同じ症状に悩む国民も多いのではと思うけどね?
花の無い国に嫁ぎたいから…、との理由は安易な気もしますか、殿下は優しいし、国の人々も温かいし、結果的に良い選択だったのね。
15話時点では双方の誤解が解けて、ここから本当に向き合うことができますね、というところ。少しずつ読み進めてみようかな、と思います。
無料分終わった後も、課金して読み進めています。30話で完結なら、最後まで追えるかも。
一回目の人生で、陛下に刺し殺されてしまったのは、あれは鍵のかかった王の私室に気配を殺して忍び込んじゃったヒロインのミスではないかな~、と思う。国王ともなれば、刺客に命を狙われるのも日常茶飯事、いたずら心であんな風に近付いてしまったら、刺客に間違われても無理はないと思うのです…
とはいえ、それを知った陛下は苦しんだだろうなぁ…。この後の陛下の反応を、死んでしまったヒロインは見れなかったのだから、「自分が狙われた」と思い込んじゃっているけれど…
弟も一緒にループしている、というのが不思議ですけれど、もしかしてペットの羽トカゲがなにか関係しているのかな…?
序盤は序盤でヒロイン、ユリアへの仕打ちがあまりにも酷すぎて、しかもそれを、ユリアを独占するために陰で煽っているのが「狂愛」カミーユで、だいぶしんどくなりました。
話数レビューにも「純愛さん早くきて~」の嵐、全く同感、9話から純愛さんのターンと知っても、それでも読み進めるのが辛いくらい、カミーユの狂愛が怖かった…
しかし、「純愛」グレン様に救い出された後も、更にドロドロしていくようです…。主に、ユリアの出生のせいで。
なんの罪もない女性たちが、王家の男共に踏みにじられた結果がユリアの境遇と思うととても腹が立つ。
まだ読み途中で、最後まで追うかは迷い中ですが、カミーユが盛り返す、泣かされる、というレビューを見ると、気になってしまいます。
なにせカミーユ、本当に狂ってて怖すぎだから…💧そんな彼の巻き返しがあるなら、見たい気はする…
気になるし、面白いけど、いまいち共感が出来ないです…。主に、男主人公の方のラウくんに。
父王が鬼畜な人でなし過ぎて、気の毒ではあるのだけれど、ソイツから母を守るためとはいえ、罪なき命を数えきれないほど奪っておいて、被害者面しているのがどうにも呑み込めない。
エリカとラウールが恋に落ちていく様子も、すごく共感出来る!ってほどには呑み込めなくて、なんでこの二人、こんなにお互いだけ!みたいになっているのかな…?と不思議です。
ラウールのしたことは、皇帝の命令とはいえ決して許せないこと。エリカが、ラウールが、どんな答えを出すのかは気になりますが、ずっと展開がしんどくて、見届ける胆力は無いかもです…💧
突っ込みどころも多いんだよな…、と思ってしまうところがちょっと残念…
キャラクターの魅力はあると思います。猜疑王と、お人好しの修道女見習いのヒロイン。半年限りの契約結婚のはずが…?というストーリーだと思うのですが、傍目にはもうお互いを想い合っているのが見え見えなのに、ずいぶんと不器用な王様みたいですね…
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病み堕ち王子、今世は私が手懐けてみせます