ヤマガラさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全226件
  1. 評価:3.000 3.0

    面白い…けど

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    主人公は才能はあるけれど、心の傷から弾けなくなったバイオリニストで、飛ばされた先の異世界では「楽士」がとても重要な役割を持つ世界でした。
    「楽士」のその音楽がそのまま騎士たちの「武力」に直結するらしい世界観は斬新で面白いと感じるのですが、ヒロインにもヒーローにも、他の登場人物たちにも、いまいち共感しづらく感じます…

    説明のつかない方法で敷地内に現れたもので、スパイと疑われてしまうのは仕方ないにしても扱い酷いし(何日経ってるのかわからないけど、ヒロインずーーっと同じ服装なんですが!?コンサート用のフォーマルなドレススタイルなのに…💦)、そのくせ都合よく使うし、なのにいつの間にか心が通じ合っている様子があったけれど…。いまいち彼らの気持ちについていけず、置いてけぼり感があります…
    設定が面白いし、絵も上手だと思うのですが、なんだろ…、説明不足過ぎるのかな…?

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    絵が綺麗

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    ミッションで4話まで読みました。
    両親を亡くした心優しい本家の娘が、心貧しい分家一家にすべてを乗っ取られ、使用人同然の身分に追いやられて虐待されているところを、見目麗しい権力者に見いだされ救われる…、というのは最近よく見る流れです。
    でも、絵が綺麗だし、ヒロインの由乃ちゃんは可愛い。
    由乃ちゃんを救い出した鬼神様が、人の「徳」を見る能力がある…、というのも面白いなと思いました。
    読んでいて心地がよいです。

    • 1
  3. 評価:4.000 4.0

    面白かった

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    全話無料で読ませてくださって、有り難うございます!
    同作者様の「闇堕ち暴君の執着が止まりません」が好きで、同じ作者様の作品を探していて出会いました。面白かった!
    小説世界への転生ものは、今や珍しくはないけれど、海洋国家で海が舞台、祈りの斎場も入江で神獣も海獣…、というあたりが、ちょっと斬新だったかな。

    物語は、ヒロインが転生した聖女…というか、歴代聖女の運命が過酷過ぎて、王家から貴族から民達から負わされるものが負担が大きすぎてなんじゃそれは!?と、最初は怒りを覚えるほどでした。
    この理不尽に気付いてくれる人もいて良かった。

    悪役たちの掘り下げが甘いというか、あまりにもチープというか、ザ・悪!!って感じであんまり魅力はありませんでしたが、主人公サイドは綺麗で素敵でした。
    絵も綺麗だし、衣装も可愛いし、海の中の描写などはとても綺麗で目を奪われました。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    すっごく好きです

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    いわゆる、ゲームの世界に悪役令嬢に転生しちゃった!系なのですが、すっっごく練られていますね。
    世界観が重厚。
    悪女に転生しちゃった!なメルフィーナですが、彼女の生育歴そのものが、まず悪役を課されるのが気の毒過ぎるくらいで、令嬢本人にも共感出来てしまいますし。

    ゲーム知識のある中の人が、その知識と記憶を頼りに、新たな道を拓いていくのが胸アツですし、その過程で出会う人々が本当に「キャラクター」ではなく「人間」で、血が通った世界に、そこに訪れるはずだった破滅から救うべく、実りを作り出していくメルフィーナ様は、女神様のようです。
    自分が破滅から逃れるため、が最初の目的だったけれど、人々と触れ合うなかで、領主として真に格好よくなっていく姿もとても素敵。
    主人公が頭が良くて冷静で、それでいて本人はあまりそうは思っていないようだけれど優しくて。
    この人徳で人々をどんどん虜にしていってしまうのだろうな、と、続きも楽しみです。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

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    イリスは可愛いし、三兄弟の弟のレノ様もすっごく可愛いし。迫害されていたイリスが、マーベリック様と出会って、幸せになれるのはすごく良いです。
    でも私、次男の方が推しだったんだよな…。長男、若干棚からぼた餅感が無きにしも…、いや、幸せなら良いのですが。

    良いお話しだと思うのですが、ひとつのエピソードから、次のエピソードに移る時の転換が急激過ぎて、ついていけなかったり、ようやくそちらの心情も気になり始めたな…、というところで悪女の妹のエピソードもぶっつり終わってしまったり…。ぶつ切り感があるのがちょっと残念。
    でも、イリスは可愛いし共感しやすいです。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

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    最後まで無料で読ませてくださって、有り難うございます!
    ヒロイン、「原作」では、モブ扱いの令嬢から、よくぞここまで中枢に登り詰めたな…!感がありますが、よく頑張った!
    原作ではなんでキアンが悪役だったのかな?って思うくらい、これ、完全なる国王の悪事でしたよね…?キアン被害者。
    原作には描かれない裏設定とか、作者すら関知していない、物語世界に命を持った人々の生き様だったのかなあ…
    途中急にキアンが爛れた雰囲気になっちゃってちょっと嫌だなあ…、と思う部分もありましたが、概ね楽しく読めました。有り難うございました!

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    ファンタジー世界における発達障害のリアル

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    …を、念頭に置いて描かれているのではないかしら…?などと、読み進めるうちに思えてきました。

    妻に酷く当たるものの、だんだん惹かれていってしまい、後悔する駄目旦那モノでは、だいたい絆されてしまうチョロい読者なのですが、この旦那だけは駄目。
    許せる要素1個も無し!

    でも、この頑固な思い込み、融通の利かなさ、他人の気持ちのわからなさ、共感力の完全なる欠如、何かひとつに秀でていること…
    挙げていくと、おやあ?と思い当たる特性てんこ盛りなのです…
    階級社会で、上位貴族の跡取りがこうだと、本人も周りもすっっごい生きにくいだろうし、人の命に関わるレベルの問題だったのだな…、と思えました。すごい。

    婚家においては、旦那だけがクズカスに駄目だけど、両親弟、他の家族たちはいい人たちなのが救いです。
    今度の人生でこそ、ランスロットと共に幸せになれますように!

    • 3
  8. 評価:5.000 5.0

    とても好きです

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    貧乏だけれど愛されて幸せな家庭で育った侯爵令嬢のイリヤが、ワケアリ皇太子のローレン様と婚約するお話し。
    ローレン様は、「気難しい」レベルではなく、実は幼い頃に他国への外遊中に攫われて、暗殺者として生きてきたのですって!
    なので、感情表現が乏しく、ちょっとの動きにも敏感ですぐに攻撃的になるし、いつでも命の危険と隣り合わせの緊張感を漂わせています。

    そんなローレン様に、幸せなお嬢様のはずのイリヤが寄り添えるのは、虐待されて殺された前世の記憶が残っているから。
    前世設定、必要かな?とも思いましたが、この記憶のおかげで今生ではたくさんの愛を知り、他人を癒す術を知りながらも、ローレン様の暗い瞳に共感して気持ちを添わせられる、最強の婚約相手になれたのだなぁと思うなど。

    とにかく、誰もがめげてしまいそうなローレン様の拒絶に、めげずに食らいつき、どうにか距離を詰めていくイリヤが素敵ですし、逆毛を立てた慣れない野良猫のようだったローレン様が少しずつイリヤに気を許し、彼女の存在をかけがえのないものと感じ始める描写がとても好きです。
    ローレン様の生育歴が特殊すぎて、前途多難な感じはしますが、この二人が可愛くて仕方ありません。

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    どこに着地するのか…

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    ヒロインのローズ(本名は違うらしい)に共感出来るかどうかが、ひとつの分かれ道かなぁと思います。
    馬鹿な真似をしてしまった両親を救うため、想い人でもあった英雄を手にかけるよう強要されたローズ。結果、与えられた毒薬は飲ませることが出来ず、けれど英雄エゼカエル様の視力を奪ってしまう…
    その贖罪として、正体を偽って彼の使用人として誠心誠意尽くす。けれど、当然のことながら彼は彼の視力を奪ったローズを心底憎んでいて。
    けれど、視力を失った彼はローズが仇と気付かず、献身的な彼女を愛してしまう…、という…。

    エゼカエル様への罪悪感、思慕、いろんな感情を抱えつつ、真実を告げられず、ずるずる関係を続けてしまうローズは不誠実と言えるでしょう。
    でも、彼女の立場だったら、他にどうしようもないんじゃないかな…、とも思う…。
    私は、ヒロインの過ちは許されざるものだけれど、彼女自身のことはそれほど嫌いになれません。加害者が抱える苦しみを、まるごと抱えて向き合っていると思うからね…。

    本来だったら、彼に仕えようなんて戻ってくるべきではなかったね。逃げて、捕まって、仇として処罰されるのが、エゼカエル様にとっては気持ちのいい展開だったのかも。
    けれど、「ローズ」の存在が無かったら、人としての尊厳すら、取り戻すことは出来なかったかもしれない…。
    ローズのおかした罪があまりにも大きすぎて、けれど「ローズ」へのエゼカエル様の愛情もあまりにも大きすぎて、本当にどこに着地するのかわかりません。
    彼女の罪は暴かれるのか、憎まれるのか、愛されるのか、許されるのか処されるのか…
    辛いけれど、気になります。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    絵も美しいし

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    内容もドキドキします。気になります。
    「魅了」の魔法の効果のほどってどれくらいなんだろ。ヤンデレ騎士のカインの執着は、魔法によるもの、という設定だし、実際そうなのだろうけれど。
    ヒロインがヴィクトリアに転生して、中身が変わって、最初はそのことに不信感を感じていたらしいカインが、徐々に「本当に」ヒロインに心惹かれていっているように見えます。
    これは魔法が解けてからが本番なのでは…
    なにせ原作では命を奪い、奪われる関係、ピリピリとした緊張感が張り付いていますが、それを上回るときめきを感じてしまいます。
    気になる~!

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